*

子猫も大人気!『アメリカンショートヘア』の特徴と性格

      2017/03/26

子猫も大人気!『アメリカンショートヘア』の特徴と性格

ネズミや蛇などを退治するワーキングキャットとして活躍してきた歴史を持つ猫、それがアメリカンショートヘアです。

略して『アメショー』と呼ばれていたりしますよね。

そんなワイルドさとはうらはらに、とってもキュートなかわいさ溢れる猫でもあります。

かわいさの他に、病気をしにくいこともあるせいか、飼いたい猫として非常に人気の高い猫です!

『2016年版の飼いたい猫の種類人気ランキング』では第7位にランクイン。

スタイリッシュでワイルドな虎柄の毛色のかっこよさに魅了されてしまった飼い主さんも多いのではないでしょうか?

過去には一大ブームを巻き起こしたことでも有名ですね。

今回は、そんなアメリカンショートヘアの特徴や性格、飼い方全般について紹介したいと思います。


アメリカンショートヘアの特徴

アメリカンショートヘアの特徴

開拓時代にイギリスからアメリカに渡り、その後交配を繰り返して、良質なアメリカンショートヘアが誕生しました。

ブラックとシルバーの縞模様に人気がある猫です。

アメリカンショートヘアの最大の特徴と言われているのは、毛の縞模様ですね。

「タビー」と呼ばれた独特の縞模様が何とも言えないほど似合っています。

特にシルバー×ブラックの「シルバータビー」は最も人気があります。

柄や模様によって違うの!?猫の毛色の特徴から分かる性格とは?

アメリカンショートヘアはその名の通り「短毛種」で毛質は硬めです。

地域によって気温差があるため、住んでいる土地の気候に合わせて被毛が生えてくるというのもこの猫の特徴と言えます。

体格は、小型なのに、骨太で筋肉質なのでがっしりしています。特に下半身ががっしりしていて力強さを感じさせます。

アメリカンショートヘアの性格

アメリカンショートヘアの性格

アメリカンショートヘアは、陽気な性格で、人なつっこくてとても活発な猫です。

遊ぶことが大好きなので、飼い主とのコミュニケーションは抜群にとりやすいと思います。

また、環境に適応しやすい猫なので、多頭飼いや他の動物、子供とも仲良く暮らせます。

私は、唯一血統猫を飼ったことがあるのですが、それがアメリカンショートヘアでした。中型犬2匹と一緒に室内で飼っていたことがあります。

最初は相性がどうか心配でしたが、案外仲良く暮らしていました。(子猫だったので、犬の方が妥協したのかなとも思っていましたが…)


飼い方のコツ

飼い方のコツ

アメリカンショートヘアは、とにかく活発でいたずら好きです。なので高低差をつけたり遊べるおもちゃなどを用意してあげましょう。(私はキャットタワーを用意しました)

そうしないと、部屋中走り回ってさまざまな物を落としたり、ひっくり返したりしますよ。

「ワーキングキャット」と呼ばれるくらい、狩りをしていた頃の本能が色濃く残っていますので、運動重視のスペースを準備することをおすすめします。

そして運動をしているせいか、食事量が多いです。

しかし、意外と太りやすい体質なので、食べ過ぎや与えすぎに注意が必要です。

猫の肥満に要注意!適正な体重を把握してダイエットを!

短毛種なので、ブラッシングは1日1回程度で大丈夫です。季節の変わり目は抜けやすいので、日に2回くらいおこなってもいいかもしれません。

アメリカンショートヘアの中には、涙が出やすい子がいます。

目のまわりがよく濡れていたり、やたら目やにが出る場合は、病気にかかっていることがあります。直に触ったりせず、動物病院への受診おすすめします。

猫の『目やに』には病気も?!その見極め方と正しい拭き取り方

しつけ方

しつけ方

アメリカンショートヘアのような活発な猫は、しつけが難しいように思われますが、意外と従順なところや素直なところがありますので、しつけはしやすい方だと思います。

特にトイレのしつけ食事のしつけはすぐに覚えます。

しかし、噛みつきのしつけ爪とぎのしつけに注意が必要です。

教えた時はできるのですが、活発なので遊び一部のような感じで、じゅうたんやソファーで爪とぎをして逃げたり、飼い主の手を噛んだりすることがあります。

その時は、大きな声で「痛い!」「ダメ!」と言いましょう。そうすると驚いてやめます。

あまりにもひどい時は、叩かずに鼻にデコピンをするという方法を使いましょう。

これだけは覚えさせたい!猫のしつけ5選

悪気はないみたいだけど…猫の代表的な問題行動と対処法・しつけ方


価格&入手先

価格&入手先

現在、アメリカンショートヘアの価格は安定しているようです。

ただし、人気色や子猫であることなどが関係して価格が上下することがあります。

ペットショップやブリーダーさんから購入するほかに、里親や譲渡会などでも出回ることがあります。

ペットショップ

たいていのペットショップで扱いのある猫です。価格は10~20万円ほどなります。

生後半年を過ぎると、10万円をきって販売されていることが多いです。

たくさんの動物を扱っている所ですので、目のまわりに注意してください。目やになどが出ていることもあります。

【猫の飼い方】ペットショップ?保健所?里親として引き取る?

ブリーダー

ブリーダーさんのところでも価格は8~19万円くらいです。やはり、生後半年あたりを境に価格が下がる傾向にあります。

猫の詳しい情報を記載しないでいるブリーダーさんもいるという話を聞いたことがあります。気に入った猫がいた場合は、しっかりと話を聞いてみましょう。(血統書やワクチンなど)

猫好きが仕事になるの!?猫を繁殖させて商売するブリーダーとは?

里親・譲渡会

ここでは、基本的に無料で引き取れます。ただし、生後半年を超えていたり、成猫になっている場合も多いのでその辺をしっかり理解しましょう。

ワクチンや去勢・避妊手術が済んでいたり、病気の治療をしていたりすることもあります。その場合は雑費として引き取る際に数万円支払うこともあります。

ただし、譲渡にあたってさまざまな条件があったり、引き渡しまでに時間がかかることがあります。

ペットショップよりも譲渡会で猫を貰いたい!その一般的な条件とは?

まとめ

アメリカンショートヘアは、本当に甘えん坊で活発で、子猫から成猫になってもずっと可愛さいっぱいの猫です。

一緒に遊ぶのが楽し過ぎて、猫の方が行きすぎた行動(噛みつきなど)をとってしまうこともしばしばありますが、飼いやすい猫ではないかと思います。

「雑種もいいけど、血統猫を飼ってみたい!」と思ったら、アメリカンショートヘアを候補に入れて考えてみてもいいでしょう。きっと楽しい生活が待っています!

どんな猫飼いたい?猫の種類人気ランキングTOP10!



  関連記事



  • 犬好きさんはこちらもチェック 犬と歩む道