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猫を飼う前に動物病院を探しておこう!利用の仕方や料金について知っておくべきこと

      2017/04/10

猫を飼う前に動物病院を探しておこう!利用の仕方や料金について知っておくべきこと

猫を飼い始めた時から動物病院との付き合いが始まります。

病院の選び方や利用の仕方などを知っておくと、いざという時に慌てなくて済みますので、猫を飼う前に探しておくことをおすすめします。

今回は、動物病院との付き合い方や利用の仕方について紹介します。

動物病院を探しておこう

動物病院を探すことは、猫が元気なうちにしておきましょう。

いつ猫が病気になったりケガをしたりするかわかりません。

慌ててそこらの動物病院に駆け込むより、安心できる先生にお願いした方が、万が一の時の安心感がまったく違います。

猫を飼ったら最初の1ヶ月以内に健康診断に行くのですが、それまでの間にこれからかかりつけとなる病院を探して見つけておきましょう。

出来ることなら、猫を自宅に迎え入れる前に見付けておくのが理想です。

いい動物病院の探し方

いい動物病院の探し方

動物病院はかなりの数あります。

その中から安心して猫をお願いできるところを見つけるのは大変です。

私も何軒か回って、自分にも愛猫にも合う病院を見つけました。

私や同じく猫を飼っている数人の友人たちの意見をまとめてみました。

  • 獣医が、猫専門もしくは、猫を得意として診てくれる
  • 院内が清潔(ニオイなどにも気をくばっている)
  • 自宅から近い場所にあること(できれば徒歩圏内)
  • 獣医やスタッフが親切かどうか
  • 会計が明確

猫を連れて行きますので、「他の動物も診るが、猫が得意」という獣医さんの方が安心できます。

病気の兆候などの見逃しが少ないという利点があるからです。

それから、院内が清潔であることは言うまでもありませんね。毛が隅の方に溜まっていたり、他の動物のニオイがひどく充満していたりするところは猫が怯えます。(猫はテリトリーを重視するので)

自宅から近い方が猫に与えるストレスが少なくて済みます。

万が一、入院になったら通わなくてはいけないこともありますので、近い方が便利です。

また、動物病院によって料金はまちまちです。

そのため、いくらかかるかわからないようでは、飼い主にとって不安材料になり困ります。

しっかり明記してあるか、電話やホームページを見て確認できるところがいいです。

初めて利用する場合に心強いのが、口コミです。

気になる動物病院や、かかってみようと思った病院がありましたら、口コミを見てどんな感じかを判断しましょう。

その際に良くないコメントは、確実に目を通して欲しいです。

何が良くなくて悪いと判断されたのかを知っておくことも見極めるためには必要な情報だからです。


動物病院で出来ること

動物病院で出来ること

動物病院では、病気やケガの治療だけでなく、定期検診や去勢(避妊)手術、ワクチン接種などができます。

定期検診の際に去勢(避妊)手術のことを相談したり、ワクチンをいつ摂取させたらいいかと話しを進めることができますので、遠慮なく相談しましょう。

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わからない事などがあるときもしっかり教えてくれます。

動物病院では、マイクロチップの埋め込みをやってくれるところもあります。

マイクロチップとは、個体識別番号がICチップになっているもので、大きさは米粒大です。それを背中に埋め込みます。

賛否ありますが、そうすれば万が一猫が迷子になってしまっても、戻ってくる確率が高くなります。

猫は帰巣本能が犬よりも少ないので、いったん出ていってしまうと戻れなくなる恐れがあります。

料金は施術3000円~、登録料は1000円程度です。(動物病院によって価格が変動します)

利用の仕方

利用の仕方

動物病院は、予約制であるところもあります。

その際は、時間厳守で行くことが基本です。

予約なしでも診てもらえるところは、行く前に必ず電話をしてから受診しましょう。

猫はキャリーバッグを使って連れて行きます。

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そうしないと、逃げだそうとしたり、怖がっておもらしをしたりしてしまうことがあるからです。

それに動物病院ですから、他の動物もいます。

いなくてもニオイがすることがあるので、暴れることがあるということを考えておいてください。

獣医だけでなく、飼い主を噛んでしまったりすることもありますから、お互いの安全のためにキャリーバッグが必要なのです。

できれば、自分のニオイのするバスタオルなどをキャリーの中に入れてあげると安心できるようです。


料金のこと

料金のこと

動物病院では実費がかかります。

定期検診にワクチン接種、去勢(避妊)手術に病気などさまざまなことを考えれば、かなりの金額になってしまうことも考えられます。

これは、私たち人間のように3割負担で済む健康保険がないので、常に10割負担となってしまうからです。

猫が元気なうちに、少しずつ貯蓄することをお勧めします。

ペット保険

また、今はペット保険といういいものがあります。

これは人間でいう任意の医療保険と同じで、高額医療費がかかってしまうような病気に対して保障を受けれるというものです。

ちょっとした病気であれば実費でもさほど問題ありませんが、大きな病気となると手術費やその他諸々で数十万円にもなってしまい、困ってしまいますよね。

だからといって見捨てるなんてことは出来ませんし、飼い主は責任を持って治療を受けさせる義務があります。

動物も人間と同じ生き物ですので、一生の内に様々な病気が付いて回ります。

そんな時にもすぐ対応できるようにペット保険に加入しておけば、急な出費で困ることがありませんので安心です。

年齢やプランによって月額料金が大きく変わりますので、無駄のない最適な保険を選んで加入することをおすすめします。

資料請求をして検討すれば、保障の詳細までひとめで分かりやすいので便利です。

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まとめ

猫を飼い始めた時から、動物病院との付き合いが始まります。

なので、猫を自宅に迎え入れる前に、かかりつけになる獣医さんを探しておきましょう。

そうすることが愛猫に対する愛情表現の一つになります。

人が病院にかかる時、評判を気にするのと同じで、猫にも同じことをしてあげましょう。

また、費用もかかることですから、今から準備をしておくのもすごく重要なことです。

選び方や利用の仕方に注意して、かかりつけの獣医を決めておけば、万が一の時に力になってくれます!

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