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快適な寝床に!猫のベッドはどんなものがおすすめ?

      2018/01/11

快適な寝床に!猫のベッドはどんなものがおすすめ?

猫は気まぐれで、好きなところで寝ます。でも、場所をいくつか選ぶための基準があるのは確かです。初めて猫を飼う方は、どうすればいいかと悩むことでしょう。

今回は、愛猫にとっての快適な寝床・ベッドを作ってあげるためのポイントをご紹介します。

 

 

快適な寝床選び

快適な寝床選び

猫にとって、睡眠は本当に大事です。もともと漢字の「寝子」からネコになったと言われているぐらいよく寝ています。1日に平均15時間は寝ているので、快適に休めるところが必要です。

そのためには快適で居心地のいいところを用意してあげるといいです。一見するとどこでも寝ているように思われるかもしれませんが、猫が好きな場所にはいくつかの共通するポイントがあります。

  • 自分のニオイがする
  • 好きな素材(ふわもこな肌触り・クッション性)
  • 好みの広さや形(丸い形が好き)
  • 冬は温かみ・夏は冷たさを感じられる

このような場所が猫は大好きです。寝床やベッドにするところは、これらの条件が揃うようにしてあげると、安心しながら休むことができるはずです。

私が昔飼っていた猫たちは、それぞれお気に入りの場所が違いました。布団だったり、食卓イスのクッションの上だったり、テレビの上だったりとバラバラでした。普段は仲良く遊んでいても、寝床に関しては好みとポイントを抑えていたのです。

 

 

自分のニオイがする

自分のニオイがする

猫は縄張り意識が高く、子猫といえどもそれは変わりません。それだけでなく、新しい環境に慣れるまでは、自分のニオイのするところが安心圏内と感じているのだと思います。

新しく猫をもらってきた場合は、もらい先からその猫が使っていた寝床の毛布やタオルなどを一緒にもらってくるといいでしょう。

拾い猫の場合は、最初にくるんだバスタオルなどをそのまま置いてあげてもいいと思います。こういったものを新しいベッドなど用意したところに置いたり、敷いてあげることで安心して休むことができることでしょう。

猫が好きな素材

好きな素材

猫はやっぱり、ふわふわ・もこもこした素材のものが好きです。これは温かみを感じることができるからだと思います。子猫は母猫の柔らかさを求めますので、温かみの感じられる素材を選んで用意してあげるといいでしょう。

猫用のドーム型の寝床やベッドなどがペットショップなどで売られていますから、それを用意してもいいと思います。最近人気があるのは「猫ちぐら」ですね。

かごや段ボールなどでも大丈夫ですが、その中にクッションや子ども用のまくら、毛布やバスタオルなどを入れて、ふわふわ・もこもこする感じにしてあげると喜ぶと思います。

 

 

 

夏は涼しく、冬は暖かく、気候に合わせたベッドを

夏は涼しく、冬は暖かく

猫は汗をかくことができませんので、夏場は涼しい場所に寝床を移してあげるなど、ちょっとだけ手間をかけてあげてください。

子猫のうちは一緒の布団で寝たがるかもしれません。そんな時はぜひ一緒に寝てあげてくださいね。暑くなったり息苦しさを感じたりしたら、猫が自分で移動します。だから安心して一緒に寝ましょう。

うちの実家にいる子猫は、眠くなると鳴いて、母の胸のあたりまでジャンプしてきます。そして抱かれて眠ります。

これは安心感とぬくもりを得られるからだと思います。例外だとは思いますが、こんな甘えん坊の猫もいるのです(笑)

以下に夏と冬に分けて対策グッズを一部紹介します。

夏の暑さ対策

 

 

こちらの記事で夏の暑さ対策について詳しく紹介しています。

参考:猫の熱中症と暑さ対策!真夏の締め切った室内は要注意!

冬の寒さ対策

 

 

こちらの記事で冬の寒さ対策(ペットヒーターや猫用こたつなど)について詳しく紹介しています。

参考:やっぱり寒がりなの!?猫の寒さ対策に役立つグッズとは?

好みの広さや形

好みの広さや形

猫のベッドは広ければいいというわけではありません。ちょっと圧迫感のあるような狭い感じのところが猫は大好きです。

参考:猫の習性なの?段ボール箱や紙袋の中など「狭いところが好き」な理由とは?

だから段ボール箱に入り込んだり、紙袋の中にいたり、ちょっとすき間の空いている布団の中に潜り込んだりするわけなんです。ティッシュペーパーの空箱に入ろうとする猫もいるくらいです。

猫のベッドや寝床を用意する際は、丸型や穴っぽい形のものもいいですね。ドーム型になっているような物も大好きです。

購入を考えていらっしゃる方は、『狭さを感じる』をポイントにして選んでみてください。

 

 

老猫・介護用ベッド

老猫・介護用ベッド

老猫や介護が必要な猫は、同じ場所にいる時間が長くなるので床ずれを起こしてしまいます。

体圧が分散できるクッション性の高い介護用ベッドを用意してあげて下さい。

 

 

参考:飼い猫が老いてきたら…老猫の介護に必要な準備を始めよう!

清潔にする

清潔にする

猫のベッドを清潔にしておくことが猫にも人間にも大事です。寝床となる場所は温かいので、どうしてもダニやノミの温床となってしまいます。ダニもノミも猫だけでなく人間にも付着します。かゆさだけでなく、アレルギーなどの他の病気の媒介になってしまうこともありますので、清潔にすることをお忘れなく。

中の毛布やクッションなどをこまめに洗濯したり、外に干したりすることが大事です。入れ物の中のゴミなどを取り、掃除機をかけましょう。

毛布やクッションは洗えるものを選び、替え用を数枚用意しておくと便利です。猫のベッドは、ペット用洗剤でこまめに洗濯しましょう。

 

もし自分の布団で一緒に寝る場合は、シーツやカバーをこまめに交換。外に干したり布団乾燥機を使ったりして、ダニやノミ退治をすることをオススメします。

まとめ

猫のベッドや寝床は無理して購入する必要はありませんが、寝ている時間が長い猫だからこそ居心地の良い快適な環境を作ってあげたいものです。

猫のベッドを選ぶ上で、私の経験的におすすめするポイントをまとめると以下になります。

  • 丸洗いしやすいシンプルな形状(お手入れのしやすさ優先)
  • 猫が長時間同じ態勢でいても負担がかからないクッション性
  • ふわもこな素材
  • 愛猫にちょうど良いサイズ(広過ぎず狭過ぎず
  • 季節に合わせた保温性(暑さ対策・寒さ対策)
  • 床ずれしない老猫・介護用ベッド

なお、新しく用意したベッドに「猫は最初からスムーズに入ってはくれない」と心に留めておきましょう。気まぐれな性格もありますが、少しでも「違うな」と猫が感じたら入ってくれないのです。

でも、日数が経ち、徐々に慣れてくると自分からのぞいたり入り込んだりします。それまでは無理強いしないように長い目で観察しましょう。一度気に入ればずっとそこが愛猫の居場所になるはずです。

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