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「ガブリッ」痛い!猫が噛むのにはどんな理由が?噛み癖を直す方法とは?

      2017/08/12

「ガブリッ」痛い!猫が噛むのにはどんな理由が?噛み癖を直す方法とは?

猫は、どうしても噛むことがあります。

飼い主の手であったり、歩いている最中に駆け寄ってきて、足をガブっと噛むこともあります。

こういった、とても痛い思いをすることが思い当たるのではないでしょうか。

飼い猫の噛み癖は、子猫のうちに対処法を行う必要があります。


なんで噛むの?

なんで噛むの?

飼い主の手を噛んだり、クッションやふわふわ系のおもちゃを噛んだりすることがあります。

噛むのには理由があり、ただ噛み癖がついているわけではないのです。

歯が生えてきている

子猫は、生後3~6ヶ月の間に歯が生え替わります。

抜けた歯は飲み込んでしまうので、飼い主が気づかないことも往々にしてあります。(私もまったく気がつかない飼い主です…)

かかりつけの獣医に聞いたところ、この時期は相当かゆいそうです。

人間の赤ちゃんも歯が生えてくるときに、物を口に入れますね。

これと同様なんだそうです。

だから、そばにある物を噛んでしまいます。飼い主の手だろうがおもちゃだろうが関係ないようです。

力加減がわからない

動物は、仲間や兄弟と一緒に幼少期を過ごします。その間にどれだけ強く噛んだら痛いということを自然に覚えるのですが、生まれてからあまり時期を置かずに飼い主の元にきた場合は、それがわからない状態です。

どこまで噛んだら痛いとか、力加減を知らないのです。


興奮しすぎる

興奮しすぎる

遊びに夢中になりすぎて、狩猟本能を大発揮してしまうことがあります。

そんな時に噛まれたら本当に痛いですし、傷ができてしまいます。

遊んであげるのは大事なことですが、興奮させすぎるのは注意が必要です。(特に子猫時期!)

体を撫でているときに噛むのは?

体を撫でているときに噛むのは?

体を撫でている時に急に噛んだり、噛もうとしたりすることはありませんか?

「今まで気持ちよさそうにしていたはずなのに…?」と疑問に思ってしまうこともあるでしょう。

気まぐれなのかと思うかもしれませんが、そうではありません。

猫からの「もうやめて」サインがその以前から出ていたのです。

目を細めて気持ちよさそうにしている間はいいのですが、しっぽをぱたぱたと振り出したら、やめ時のサインです。

言葉と同じ?!猫のしっぽから分かる気持ちとは?

猫は話すことができませんから、「もうやめて」と言えません。

言葉の代わりにしっぽで表しているのです。

このサインは見逃してしまいがちなんです。

かくいう私も猫のさわり心地の良さに気を取られてしまう1人です(苦笑)そのたびに、肉球パンチをもらったり、噛まれそうになったりします。


噛まれた時の対処法

噛まれた時の対処法

子猫時期は、本当によく噛んできます。こんな時は、大きな声で「痛い!」といいましょう。

その方が痛いんだということが音で伝わりますし、猫自身に強く噛んだら痛いんだということを学ぶきっかけにもなります。

飼い主は、猫に噛まれたら、慌てずに猫から口を離させましょう。絶対に手を引いてはダメです。大きなケガをしてしまうことになります。

私も噛まれたことと、痛さに驚いて手を思い切り引いてしまい、縫わなくてはいけないほどの大ケガをしてしまいました。

(あれから数年経っていますが、傷が残っています)

猫の歯は、するどく尖っていますから、凶器となります。(大げさかもしれませんが…)

ケガをしないようにするためには、「痛い!」と大声で言い、猫に口を開けさせることが噛み癖を直すことにもつながります。

それまでは痛さと驚きがあっても手を引き抜こうとせず、じっとこらえましょう。

そして、すぐに流水で傷口を洗い流します。

そのあとに水分を拭き取り、消毒をします。

傷が浅い場合はバンドエイドなどで十分ですが、傷口が大きい場合は、受診することをお勧めします。

その際に、飼い猫の病歴などを聞かれることがありますので、メモをしていくことが助けになります。

傷が浅くても、翌日以降に痛みが走ることや腫れ上がっているなどの変化が見られた場合も、自己判断をせずに受診しましょう。

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体罰は絶対にダメ!

体罰は絶対にダメ!

噛まれてしまうと、叩いて離させようとする人がいますが、体罰を与えるのはよくありません。

叩いたところで猫はわからないからです。

それに飼い主に叩かれると、懐かなくなってしまう原因にもなります。

噛まれると確かに痛いです。でも、叩くのはいけません。

しつけとして大きな声を出すことが一番の方法ではありますが、どうしてもダメな時は、優しく鼻にデコピン(鼻ピン?)をすることも効果的です。

猫を驚かせることで、口を開けさせることが目的ですから、この鼻デコピンがギリギリのラインになると思っておいて欲しいと思います。

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まとめ

噛まれると、痛みと同時にショックが襲ってきます。

でも、猫もサインを出していますので、それを見逃さないことで噛まれる回数は減るはずです。

それから、子猫の段階で噛むときの力加減を教えてあげるのも飼い主として大事なことです。

よほどのことがない限り、ガブッとはいかなくなるでしょう。噛み癖をつけてしまうと、成猫になってから直すのは本当に大変です。

噛み癖を直すのも、小さいうちに教えるのが一番です。

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