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猫好きが仕事になるの!?猫を繁殖させて商売するブリーダーとは?

      2017/03/26

猫好きが仕事になる!?猫ブリーダーとはどんな仕事?

猫が好きすぎて、飼い猫としてだけでなく仕事にしてしまったという話を耳にすることがあります。

猫カフェなどの店舗を持つようなタイプと、猫ブリーダーなどのように自宅でできるタイプがあるようです。

また、最近は猫専門のブロガーなどもあるようです。

今回は、猫ブリーダーについて調べてみました。


猫ブリーダーの仕事の種類

猫ブリーダーの仕事の種類

ブリーダーと言っても、いくつか種類が分かれているそうです。

一般的に猫ブリーダーというと、親ブリーダーから子猫を譲り受けて、繁殖させて子猫を相当額で取引することを思い浮かべると思います。

その他に、ショーに出ることを中心として活動しているパターンもあります。

ショーに出ることで、箔がつきますし優秀な猫なら、譲り受けたいという声もかかるでしょう。それだけでなく、交配させたいとなれば交配料を受け取ることができます。

猫が好きでたくさん飼いながら、仕事にしていきたいと考える人には、いいかもしれません。

しかし、どちらの猫ブリーダーの仕事も費用がそれなりにかかりますので、兼業で行われている方がほとんどです。

ある程度、有名になり賞を取れる猫に育てていく必要がありますし、血統が物を言うこともありますので、大変な仕事ではないかと思います。

猫ブリーダーになるためには

猫ブリーダーになるためには

猫ブリーダーになるためには、資格を取る必要があります。

必要なのは、『動物取扱業責任者』の資格です。その他にも持っていると便利であり、相手からの信頼を勝ち取れます。

動物取扱業責任者

この資格を取得するためには、3つのうちいずれかが必要です。

  • この業種で半年以上の実務経験があること
  • トリマーなどの学校の卒業資格
  • 認定されている資格を取ること

認定されている資格とは、『愛玩動物管理飼養士2級』や『家庭動物販売士』などを差します。(家庭動物販売士は、比較的取りやすいと思います)


その他の資格

お客となる人たちへの信用はかかすことができません。

『動物取扱業責任者』の他にペットに関する資格を持っていた方が、猫ブリーダーとしても箔がつくというものです。

  • ペットシッター
  • 愛玩動物飼養管理士
  • ペット看護師
  • ペット栄養士

などがあります。

こういった資格を持っていると、猫の一大事が起きたときに迅速に動くことができるという利点もあります。

猫ブリーダーは、健康な子猫が生まれるように、さまざまな手助けをしてあげなくてはなりません。特に、健康管理・飼育環境整備・病気ケガや出産時の対処法の知識は大切です。

協会への登録

「CFA JAPAN」などの正式なブリーダーの協会への入会が必要です。(アメリカに本部があり、日本にも支部があります。

正式名称は、「THE CAT FANCIERS’ ASSOCIATION, INC.」です)

ここが一番大きいのではないでしょうか。

動物取扱業について

交配などさまざまな「動物取扱業」に関する仕事(販売・保管・展示・訓練・貸出など)は、県に『動物取扱業登録』も必要です。届け出をしなくてはいけませんので、お住まいの県に問い合わせが必要になります。

動物取扱業は、法律でも決められていることを知っていますでしょうか。

2005年6月22日に、「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)の一部が改正になりました。翌年から施行されています。

そして、これらと同時期に「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準も2004年5月28日に改正及び制定させています。(環境省告示第37号)

これらの法律によって、個人的にブリーダーをしている人も「動物取扱業」の登録が義務づけられています。


ブリーダーになったらかかる費用

ブリーダーになったらかかる費用

猫ブリーダーになると決めたときに、心しておかなくてはならないのが、金銭的な面です。

猫の飼育のためにさまざまなことにお金がかかります。(家族として飼う以上にです)

  • 食費
  • 医療費
  • 宣伝費
  • ショーのための費用
  • 資格取得のための費用
  • その他、細々した経費

最初のうちは、兼業で行う方が多いのも、この辺のことがあるからでしょう。

しかし、きちんと面倒を見る必要がありますので、家族総出で行っているところもあるようです。

猫友の家でも夫婦で猫のブリーダーをしています。共働きをしながら週末はショーに出ているそうです。

「半分趣味のような半分仕事のような感じでやっている」と話していました。

「毎日が楽しくて仕方ない!」とも話していました。

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まとめ

猫好きがこうじて、ブリーダーのような仕事を始める人がいます。

さまざまな資格を取らなければならなかったり、猫の行動に気を配ってなくてはいけないような気がしますが、やられている人たちは、とても楽しく活動しているようです。

金銭的な面や資格取得など、ブリーダーになるためにさまざまありますが楽しんで取り組むことが大切なようです。

自分の知識が増えるということや、大好きな猫と一緒にいられることを考えたら、プライスレスのような気がします!

そう思うのは私だけでしょうか…笑

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