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人間の言葉にすると何て言ってるの!?猫の気持ちは鳴き声から意味を判断できる!

      2017/03/26

人間の言葉にすると何て言ってるの!?猫の気持ちは鳴き声から意味を判断できる!

猫は鳴き声で飼い主に訴えかけます。

今の気持ちや、体調の良し悪し、そして愛情など。

鳴き声で意味を判断するためには、鳴き声の高低・長短を聞き分ける必要があります。

そうすれば、飼い猫が何を言いたいのかわかるようになり、飼い猫とのライフスタイルがより良いものになることでしょう。

ここで、猫の気持ちを判断するための鳴き声について紹介します。

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猫の鳴き声の大別

猫の鳴き声の大別

猫の鳴き声を大きく分けますと、以下の3つになります。

  • 「ゴロゴロ」とノドを鳴らす
  • 「ニャーン」と鳴く
  • 「シャー」などのうなり声

ノドを鳴らす

ノドを鳴らすのは、母猫と子猫のコミュニケーションのために使われています。そこから成長するにあたって母猫だけでなく、飼い主や他の動物に対して親愛・満足・安心などの表現としての意味があります。

猫によっては、大きく鳴らしたり小さかったりとさまざまあるようです。

ノドの鳴らし方が小さいからと言って愛情を表現していないわけではありません。

声を出して鳴く

猫同士(成猫)では声を出しても短めに鳴く程度と言われています。(私は多頭飼いをしていますが、ケンカのうなり声以外を使っているのを聞いたことがありません)

人に対して、声を出して鳴くのは、人を母猫のように思っているからだそうです。

うなり声

猫の鳴き声で一番感情がむき出しになっていると感じる声ですね。これは威嚇を受けているなど言わなくても意味がわかるものがほとんどです。

多くの場合、攻撃・防御・威嚇でしょう。ストレスを感じてうなり声を出すこともあるようです。

去勢・避妊手術前の猫は、求愛する時にもこのようなうなり声をあげます。

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鳴き声の意味と使い分け

鳴き声の意味と使い分け

猫は生後12週くらいまでの間に、16種類程度ある鳴き方をマスターして使い分けるようになります。その基本が高低と長短です。

高い鳴き声は、要求・訴えなどをしていることが多く、低い鳴き声は、抗議・怒りなどの意味合いがあります。

声の高低と長短を組み合わせて、さまざまな意志を伝えています。

ここで、鳴き声の翻訳(一例)をみてみましょう。

「ニャー、ニャオ」(低い音から高い音へ移行させる)

→何かを要求している鳴き方です。「お腹がすいた」「早くして」など。短く鳴く場合は切実で性急であることが多いです。

「ニャーン」(鳴き声が高め)

→アピールしている鳴き方です。「こっち見て」「遊んで」など。
私の猫は、お腹がすくとこのような鳴き方をしてアピールしまくっています。実家の猫は、父が仕事から帰ってくると、この鳴き方をしてエサ皿のところに誘導します。

「ミャ~オ~」(最初は高くて段々低くなる)

→威嚇をしています。「こっちに来るな!」「やるのか~」などの意味合いが強いです。むやみに手を出すと、引っかかれたりします。

「アォーン」(鳴き声が高め)

→注意を引きたいときの鳴き方ですが、発情期の猫も同じような鳴き方をします。

「ギニャー」(叫ぶような鳴き声)

→痛みや恐怖などを感じた時にこのような鳴き方をします。

「ゴロゴロ」(ノドを鳴らして)

→安心・甘えを表します。飼い主に対して「好き~」や「安心できるね」というような意味合いがあります。

「ニャ、ニャ」(短めに鳴く)

→虫や鳥など興味のあるものに対して反応している時の鳴き方です。猫同士でもこのような声の掛け合いがあるようです。

事実、私が飼っている猫と外で暮らしている猫がガラス越しに短い声で鳴いているのを見かけたことがあります。普通、威嚇し合うのではないかと思ったのですが意外な反応でした。

「ウー、シャー」(うなり声)

→威嚇しています。機嫌が悪かったり相手を寄せ付けないようにしたいときに発します。「来るな!」「なんだよ」などの意味でしょうか。

実家の猫の1匹にこの声を聞かされます。どうやら「よそ者が来た」と思われているようです。

猫パンチがいつくり出すかと思う勢いで鳴かれます。

「フルルル、クルル」(ノドを鳴らしているような鳴き声)

→何かを探しているときの鳴き声です。子猫などはおもちゃを探したり飼い主を探したりするときにこのような鳴き方をします。

成猫になると、目の前の獲物などに集中している場合に出すようです。

鳴き方によってさまざまな意味があります。ただし、無口な猫もいますので、こういった鳴き方をしない場合もあります。

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まとめ

以上のように、猫の鳴き声には様々な意味があります。

これを体で示すボディランゲージと組み合わせることで、飼い猫の言いたいことや訴えがわかってくると思います。

まずは、大きく分けた3つの鳴き方を覚え、そこから鳴き声の判別をしてみましょう。

あとは、共に生活をしていく上でわかってくるはずです。猫によっては鳴き方に特徴があったりして、ご紹介したものとは違って聞こえることがあるかもしれません。

そんな時は、ボディランゲージも見ながら判断していきましょう。

猫の言葉の意味がわかるようになれば、可愛さも増してきます!

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