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猫の嫌いな匂い5選!嗅覚が敏感だからこそ気をつけてあげよう!

      2017/05/10

猫の嫌いな匂い5選!嗅覚が敏感だからこそ気をつけてあげよう!

猫は鼻が利きます。

これから飼いたいと思っている猫がいる場合は本当に注意しないと、猫が飼い主の匂いを嫌って寄ってこなくなってしまうなんてこともあるのです。

そのために猫の嫌いな匂いを集めてみましたので、自宅内や飼い主にその匂いがしないかどうかを確認してみましょう。


猫の鼻は敏感

猫の鼻は敏感

猫の鼻は人間よりもかなり敏感で、嗅覚が強いです。

もちろん犬ほどではありませんが、人間より何倍も敏感なのは確かです。

なので、人間が感じないような匂いに反応を示すことがあります。

近年さまざまなものに匂いがついていますね。香水や柔軟剤、デオドラントなどさまざまなものの匂いに注意しなくてはいけないということです。

猫が特に嫌うのは香水です。

香水の中に『メチルノニルケトン』や『中鎖トリグリセリド』といった、猫が嫌う匂いに似た成分があると感じ取っているせいではないでしょうか。

猫を飼う、猫と接する場合は、できるだけ不要な匂いをまとうことがないように注意が必要です。

猫の嫌いな匂い5選

猫の嫌いな匂い5選

猫の嫌いな匂いは大きく分けて5つあります。

その他にも反応することがありますが、これからご紹介する匂いには特に注意しましょう。


柑橘系の匂い

柑橘系の匂いって、人間にとってはそれほど嫌な匂いではありませんよね。

しかし、猫にとっては、一目散に逃げてしまうくらい強烈なようです。

テーブルなどにみかんの汁などが少しでもついていると、逃げていきます。

冬は「こたつにみかん」なんて言いますが、猫にとってはみかんは不要なのです。笑

また、トイレに置く消臭スプレーや玄関の消臭剤、台所洗剤なども柑橘系にしているところが多いのではないでしょうか。

寄せ付けたくない場合はいいですが、猫にストレスを与えてしまう匂いですので注意しましょう。

汗などの酸っぱいような匂い

普通の汗の匂いも猫は嫌な顔をしますが、男性特有の汗の匂いを嗅ぐと、逃げるなどの行動で示す猫が多いことを知りました。

加齢臭とはまた違った匂いが男性の汗から出ているようです。

調べてみたら、男性の汗には「オス猫の匂い」のような匂いがあるようで、警戒心を抱かせたり、ストレスの要因となったりしているのではないかという説があるようです。

夏の熱い日や、スポーツ後などの汗をかいた後は、デオドラントをするよりも帰ってからすぐにシャワーや入浴をして、それから飼い猫に構った方がいいのではないでしょうか。

ハッカ系のスースーする匂い(メントールなど)

ミントやハーブなどはさまざまなものに使われていますよね。

料理に入っていることもあってとても良いものですが、猫にとっては嫌な匂いに感じるようです。

湿布なんかも同じような匂いがしますよね。剥がした紙の匂いを嗅いで、逃げていく姿を見かけたことが何度もあります。

近所では、猫よけにとミントを植えているお宅もあるくらいです。

ただ、この匂いには例外があります。それはこの匂いを好きで嗅いでしまう猫もいるのです。

うちの猫はみんな嫌がりますが、猫友の家の猫はハッカ系の匂いを好んでいるとのことでした。

湿布の紙などは咥えて持って行き、舐めようとしたりするそうです。

薬物なので、ふた付きのゴミ箱に捨てないとダメだと話していました。

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スパイシーな匂い

黒こしょうやハーブなどのスパイスの匂いも猫にとってはいい匂いではないようです。

理由は、刺激が強すぎるといったところでしょうか。香辛料はどうしても鼻を刺激してしまいます。直接匂いを嗅ぐと、嗅覚の鋭い猫は「いやっ!」となってしまうのでしょうね。

強い匂いがするフローラル系

輸入洗剤や柔軟剤などの強いフローラル系の匂いは、猫にとって異臭となっているようです。

人間はそれほど嫌な感じはしません。(むしろ、好きだという人の方が多いかもしれませんね)

ですが、嗅覚の鋭い猫にとっては、化学薬品の匂いをキャッチしてしまうようです。

一度は匂いを嗅ぎに来ますが、臭いと判断したら二度と寄らなくなってしまいます。

ストレスを感じてしまう猫も多くいるという話を聞きます。

できるだけ、強いフローラル系の匂いは控えましょう。その方が猫も居心地がいいと思います。

 

私が飼っている猫が反応した匂い

私が飼っている猫が反応した匂い

前出した5つの匂いの他にも、飼い猫が「嫌いだ」と反応を示した匂いをご紹介したいと思います。

1つ目は、コーヒーの匂いです。

自宅で飼っている猫達(過去に飼っていた猫も含めます)の中にコーヒーの匂いを毛嫌いしている子達がいました。

来客の時に出したコーヒーをいれた豆のカスを台所においたままにしていたところ、匂いを嗅いですぐ逃げるようにして去って行きました。飼い猫の中には平気な子もいたのに、ダメな子もいたので、個々で違いがあるようです。

2つ目は防虫剤です。

近所の方が庭に防虫剤をまいていました。その匂いがどうやら猫の嫌いな匂いのようで、外で生活している猫が逃げているのを見ました。

ご近所との世間話の話題に出てきたのは、野良猫よけとのこと。

庭を荒らされてしまうので、ご友人に相談をしたら、市販の防虫剤が効くと聞いたそうです。

「猫の嫌いな匂い」などと名を打っているわけではなく、普通の虫除けでも反応を示すということでした。

まとめ

猫は嗅覚が人間よりも敏感なので、どうしても鋭い匂いが苦手なようです。

飼い主は何ともなくても、猫にとってはストレスが溜まるほどの悪臭に感じてしまうこともありますので、匂いのある物を購入する時は注意が必要です。

人間だって嫌な臭いのする部屋で生活したくないですよね。

臭いのせいで飼い猫が飼い主に甘えたくても甘えられないなんて状況を回避してあげたら、今以上に仲良くなれるかもしれませんよ。

 

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