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猫の好物は何がある?魚?肉?好きな物の与え方と注意点

      2017/08/19

猫の好物は何がある?魚?肉?好きな物の与え方と注意点

猫の飼い主になったからには、「猫の好物をあげたい」と考えることでしょう。

でも、猫の好きな物を考えたときに出てくるのは、以前から知っているような一般的な物が多いのではないでしょうか。

人もみんなそれぞれ好みがあるように、猫にも好みがあります。

飼っている猫の好物を知るためには、ある程度試してみる必要があります。

猫の好物って何?

猫の好物って何?

猫の好物として挙げられるのが、かつおぶしや煮干しといった魚系と、鶏のささみなどの肉系です。中にはチーズなどの乳製品が好物という猫もいます。

猫にも個々によって好きな味に差が出てきます。

でも、子猫のうちに食べさせる回数の多い物がその猫の好物となるように感じます。

私はかつおぶしや煮干しなどの魚系を多く与えているので、肉よりも魚の方が好きなように感じます。

猫友のAさんは、鶏のささみなどの肉系の味を中心に食べさせているそうです。キャットフードも肉の味がしないと食べないと言っていました。

猫友のBさんは、普段魚系の味を食べさせているようですが、特別なおやつの時は肉系を与えていると言っていました。

参考:食事以外に猫におやつは必要?与えるなら何がおすすめ?

このような感じで、餌を与える飼い主によって猫の好物の最初を決めるのに一役買っています。

その後いろいろな味を試すことで、好きな味が変化するのでしょう。

変わり種が好きな猫たち

変わり種が好きな猫たち

魚や肉が好きというのはわかりますが、中にはとんでもない物が好物という猫がいますので、ご紹介します。

  • 海苔
  • ピーナッツ
  • ポテトチップス
  • おでん
  • 茹でタコ
  • プリン
  • きゅうり

人が食べている時につまみ食いをして味をしめてしまったのでしょう。

あと、これも強烈です。笑

猫の好物

 

 

参考:猫のおやつにおすすめ?いなば食品『CIAOちゅ~る』の口コミ評判は?

注意しないといけない猫の好物

注意しないといけない猫の好物

魚系・肉系・乳製品という感じで、猫の好物が分かれてきますが、注意しないといけないことがあります。

かつおぶし

かつおぶしと聞くと、最初に浮かぶのが人間用に売られているものですよね。味がしっかり目についているので、猫は喜んで食べます。

しかし、人間用のかつおぶしは猫にとって健康を害するものなんです。マグネシウムを多く含んでいますので、結石になる可能性があります。

あげる場合は、「猫用かつおぶし」と記載のあるものにしましょう。

焼き魚

無塩のものを焼いて食べさせる人もいるようです。確かに魚は喜んで食べますよね。狩猟本能があるから当然です。

しかし、魚の大きめな骨はのどに刺さりやすいです。骨を取ってから食べさせてあげましょう。

青魚を食べさせる時は、さらに注意しなくてはならない点があります。

青魚(イワシ・サバ・サンマなど)には不飽和脂肪酸が多く含まれています。食べ過ぎてしまうと、猫の体内で脂肪が酸化してイエローファット(黄色脂肪症)という症状が出てしまいます。

痛みを伴いますので、注意が必要なのです。「時々食べる」程度であれば問題はありません。

煮干し

これも、かつおぶしと同じような理由です。煮干しもマグネシウムを多く含んでいますので、結石になる可能性が高くなります。結石ができたら本当にかわいそうですよ!←経験済み

絶対に猫用と書かれたものをあげるようにしてください。

骨付きの肉類

鶏の骨は鋭く尖って割れるため、のどに骨が刺さってしまって体の内部から傷つけてしまいます。

こうなるとおいしい物を食べさせたのにかわいそうな状態にしてしまうので、本当に気をつけましょう。

人間が食べた後のチキンなどは、いいニオイがしますので猫も欲しがります。気をつけないと知らないうちに食べてのどを傷つけてしまうことになりますよ。

レバー

レバーも火を通して食べさせる人がいます。確かに栄養がありますしおいしいので猫の好物になるものですが、これも注意が必要です。

食べさせ過ぎると、ビタミンA過剰症になってしまうそうです。

これも週に1回とか、月に2~3回程度といった具合に食べさせ過ぎに注意しましょう。

参考:飼い主は要注意!猫が食べてはいけないもの8選

基本は猫用を

基本は猫用を

どんな食品でも、人間が食べている物は、猫にとって「おいしそう!」となってしまいます。でも、猫に食べさせる物は、「猫用」と記載のあるものにしましょう。

いちいち購入するのは大変と思われるかもしれませんが、愛猫の健康のためなのです。いくら猫にとって美味しい物であっても、それを食べたことで病気になってしまうのはかわいそうだと思いませんか?

基本的に猫用の物だけをあげるようにしましょう。

ペットショップなどでは、猫が食べられるものが豊富に販売されています。かつおぶしや煮干しだけでなくケーキなどの甘い物もありますので、見に行ってみるといいでしょう。

参考:愛猫へのおすすめな食事とは?キャットフードの種類と選び方

まとめ

猫を飼い始めた頃は、どうしてもおねだりされると、つい人間の食べ物をあげてしまいます。(私もそうでした…)

でも、愛猫には健康でいて欲しいですよね。そのためには、猫用のものをあげるようにするか、味のついていない食材を茹でたり焼いたりして食べさせましょう。

その代わり、月に何度かと決めてあげるようにしましょう。(スペシャルご飯にするなど!)

人間の食べ物を口にしないようにすることも大切ですので、ゴミ処理はしっかり行うようにすることをおすすめします。

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