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病気は早期発見!愛猫の元気のために健康診断を受診しよう!

      2017/09/15

病気は早期発見!愛猫の元気のために健康診断を受診しよう!

猫をもらってきたら、1~2週間以内に最初の健康診断に行くことは前に触れたと思います。

しかし、その時だけ受診するわけではありません。

健康診断は、人間と同じで毎年受ける必要があります。なぜかというと、「病気の早期発見」「病気の予防」のためです。

でも、健康診断のさまざまな点を知っておきたいと思うでしょう。今回は、猫の健康診断に関する疑問のあれこれを書いてみました。



健康診断の頻度

健康診断の頻度

毎年受ける必要のある健康診断は、猫の年齢によって変えていきます。

  • 1~7歳の成猫:年1回
  • 7歳以降の老猫:半年に1回

1歳未満の子猫の場合は、もらってきたときに最初の健康診断に行きますね。

その後は体調に変化があった時に受診をするため、獣医さんに言われた頻度で行くことを目安とすれば大丈夫です。

子猫は、体力もありませんし、抵抗力まだまだ弱いです。頻繁に動物病院に行くことに抵抗を感じるかもしれません。

でも、予防接種などもしなければならないでしょう。その時に合わせて診てもらうという感じにするとそれほど不便ではありません。

老化が始まる年齢が7歳と言われています。半年に1回が目安ですが、体が若い猫は、獣医さんから「年1回でもいい」と言われるかもしれません。

ただ、10歳を過ぎている老猫の場合は、心配になることもあるかと思います。

検診をしていれば、大きな病気を発見しても早期発見に繋がります。そうすれば愛猫に痛い思いをさせずに済むはずです。


健康診断の内容とは?

健康診断の内容とは?

健康診断といっても金額がかかるばかりで、何を調べているのかわからなかったり、オプションで何を調べることができるのか、わからなかったりもすると思います。

大まかではありますが、健康診断の内容を調べてきましたので、参考にしていただければと思います。

  • 身体検査:これには種類があります。
  • 問診:普段の様子・生活の中で変わったことなどを飼い主に聞きます。
  • 触診:猫の体を獣医が直に触って体の異常を診ます。
  • 聴診:聴診器などを使って、心音や脈拍など体内の異常を音で判断します。
  • 血液検査:ホルモンや血中の異常、内臓関係の異常を数値の面から診ます。
  • 排便検査:おしっこや便の状態から異常を診ます。
  • レントゲン検査:体内に影がないかなど見えない部分の異常を診ます。
  • 超音波検査:臓器の状態や腫瘍などがないかを診ます。
  • 心電図検査:心臓の異常を診ます。
  • 眼科検診:目全般の異常を確認します。
  • 歯科検診:口の中の異常を確認します。

動物病院によっては、健康診断の内容のいくつかを基本セットのような感じで受けやすくしているところもあります。その他の検査はオプションという形になります。

私がかかりつけにしている動物病院では、身体検査・血液検査・排便検査がセットになっていて、この3つで6000円程度です。(保険が使えませんから当然です…)

また、健康診断キャンペーンを行っている病院もあるようです。

各病院によって時期は決まっているようなので直接病院に問い合わせてみることをおすすめします。

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健康診断の注意点

健康診断の注意点

健康診断で、注意することは費用と待ち時間です。

金額

健康診断をお願いする前に、どこの病院にしようかと迷うことでしょう。

ですので、検査項目に関する相談やかかる費用について話をすることをおすすめします。見積もりを出してもらうといいでしょう。

身体検査・血液検査・排便検査の3つくらいであれば、5000~7000円くらいで済むと思いますが、レントゲン検査や歯科検診などは10000円を超える病院が多いです。

それに地域によって、金額に大きな差があります。健康診断を受けてしまってからではトラブルになってしまうだけですので、飼い主さんが予約前に要チェックする必要があるでしょう。

待ち時間

健康診断当日の朝の食事は食べられません。猫にしたら、お腹がすいて気が立っています。

そこに見知らぬ場所に連れて行かれるのですから、ストレスになるのは当然です。

そのことを踏まえて、早い時間帯に健康診断が受けられるように予約をしましょう。

検査内容や動物病院の方針によっては、飼い猫を預けておいて、検査が終ったら連絡をくれるというところもあります。

たくさんの項目を検査してもらう場合は、半日から1日と時間がかかることもありますので、キャリーバッグの中で食べられるようにキャットフードを持参することをおすすめします。

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病院選びのコツ

病院選びのコツ

健康診断は、かかりつけの病院で行うようにした方が何かと安心できます。病気になったときにもさまざまな記録が残っていれば、診察に役立ててくれるからです。

だから、かかりつけの病院は自分で選びましょう。その時の目安となるポイントをご紹介します。

  • 猫の専門、猫を得意としている先生がいる
  • 扱い方が丁寧で動物に愛情を持って接してくれる
  • 質問や相談に親身になって説明してくれる
  • 院内が、清潔で明るい
  • 料金がわかりやすく、明朗会計

ネット検索をして、口コミなどを見てみましょう。その時に、「どんな点が悪いとされているのか」を中心に参考にしてください。

悪いところは見たまま感じたままを正直に書いている人が多いからです。(悪い箇所をオブラートで包む人はそういないと思います)

まとめ

健康診断ってやっておくと本当に安心できます。しかも信頼できる獣医さんが診てくれるなら飼い猫の健康を保証してくれたようなものですから。

いつまでも元気でいてもらうために、いい動物病院を見つけて、受けさせてあげてほしいと思います。

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