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猫の水飲みに要注意?水分補給には給水器がおすすめ!

      2017/05/31

猫の水飲みに要注意?水分補給には給水器がおすすめ!

人間にとって水分は必要不可欠なものですが、それは猫も同じです。

室内飼いの猫の場合は水飲みをしっかり管理してあげないと、健康を害してしまうことがあります。

キャットフードにはこだわっているのに、猫の水飲みは特に気にしていないという飼い主さんも多いようですね。

猫にとって水飲みはとても重要なことです。

今回は、愛猫にしっかり水分補給をさせるために、飼い主ができることをまとめてみました。

意外と知らない猫と水飲みに関することもありますので、ここで知っていただければ幸いです。

また、併せて猫の水分補給におすすめの給水器もご紹介します。


猫の水飲み、水分補給の必要性

猫の水飲み、水分補給の必要性

猫も人間と同様、水分補給を十分にしないと脱水症状になってしまいます。

でも、猫の水飲みは1度に少しずつしかできませんので、いつでも飲めるようにしておく必要があります。

特に暑い時期などは、給水器やお皿に入れた水を数カ所に分けて用意しないと足りなくなってしまいます。

子猫や老猫は特に注意が必要です。

水分が不足してしまうとすぐに脱水症状を起こし、最悪な場合は死に至ってしまうことがあるからです。

獣医さんに話を聞いたところ、このような場合は水だけではなく電解質を加えて水分の吸収を高めてあげるようにするといいとのことでした。

猫用のポカリスエットのようなものが売っていますので、暑い季節などはそれを準備しておくといいと思います。

緊急の場合は、人間が飲むポカリスエットやアクエリアスのようなスポーツ飲料を水で薄めて飲ませてもいいとのことでした。

しかし人間用の飲み物は猫には強すぎるため、薄めにしてあげるにしても毎回というのはよくありません。

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常に綺麗な水を用意してあげること!

常に綺麗な水を用意してあげること!

1日に1度しか新しい水を用意しないという話を猫の譲渡会などで聞くことがあります。

仕事を持っている人にとっては、出かけてしまうのでその間は替えないということなのでしょう。

しかし、猫にとっても水は命のもとなのです。

ほこりが浮いた状態、エサが中に入ってしまうなどして汚れているなどの状態では、猫の健康によくありません。

「仕事中に戻って水を替えろ」なんて言いませんが、せめて朝晩に綺麗な水に入れ替えてあげて下さい。

そして、水を入れる前に器を洗いましょう。水垢がついた状態は汚れや雑菌が繁殖しているため、体に良くありませんし、お腹を壊してしまいます。

猫は綺麗好きな動物なので、汚れた水には口をつけないこともあります。(実体験より)

だから常に綺麗な水を用意してあげましょう。そして1箇所ではなく2~3箇所くらいに用意してあげるといいでしょう。夏場や1泊お留守番の時はもう少し必要です。

ただ、飼育環境にもよりますが、常に綺麗な水を用意してあげることが困難な場合も多いかと思います。

そんな時は、後ほど詳しく紹介しますが、手間をかけずに常に綺麗な水を用意できる自動給水器がおすすめです。


しっかり水分補給できてるかを確認

しっかり水分補給できてるかを確認

猫の水分補給は、直接水を飲むことと食事から摂る場合とあります。水飲み皿から直接飲む場合は、1回に飲む量が少ないです。

犬と比べると一度に少ししか飲むことができません。でもその分回数を多く飲みます。

だから、常に新鮮な水をたっぷり用意しておく必要があるのです。

また、水の減り具合によって猫が水分不足かどうかの健康管理ができますから、水をただ交換するのではなく減り具合を観察することも大切なんですよ。

私はそこまで見ていなくて、尿路結石になっていることに気がつきませんでした。(多額の治療費がかかりましたし、愛猫の痛みも相当なものだったはずです…)

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水分が不足すると、体のさまざまなところにトラブルが起きます。

その中でも泌尿器に関するトラブルは起こりやすく、特に去勢手術をしたオスに多くみられると言われています。

こういった病気の早期発見にも繋がりますから、日頃から水分を十分に摂れているのかチェックしてあげて欲しいと思います。

キャットフードからも水分補給

キャットフードからも水分補給

缶詰やパウチなどのウェットフードに含まれている水分量は約80%と言われています。

だから、缶詰やパウチなどのウェットフードを食べている猫は食事から水分を摂取していますので、水飲みの量が少なくても心配することはありません。

しかし、カリカリのドライフードにはほとんど水分はありません。

ですから、ドライフード派の猫は、多めに水分が摂れるようにしてあげることが大切です。

心配な場合は、時折、猫用のミルクをあげるなどしてもいいかと思います。

こんな水の飲み方をする猫も…

こんな飲み方をする猫も…

「猫が水分をちゃんと摂れているか心配」という人も出てくるかもしれません。

私自身も以前飼っていた猫が水飲み皿からあまり水を飲んでいないことがありました。

その時、飼っていた猫(当時5歳:オス:MIX)は、台所の水道から直接水を飲んでいました。仕事から帰ってきたら、水道の水が出るところを舐めていました。

猫友の家でも、洗面所や浴室の水道口から直接水を飲んでいる子がいるという話を聞いたことがあります。

好きなところで水を飲むというのは、自由奔放な猫に合っている行動だと納得してしまいました。

もし、飼い猫がこういう行動を示したら怒らないであげましょう。

猫は元来、自由奔放なものです。怒ってしまうと自由に水分を摂取することができなくなってしまう可能性があります。

水飲み皿からにしてほしい場合は、水道で飲もうとしたときに、大きな声をあげるなどして阻止してから、水飲み皿の前に連れていくようにしましょう。

そうやって何度もやっているうちに水飲み皿から飲むようになってくれるはずです。

また、浴室の水道から飲むようなこともあるかもしれませんので、風呂に水を溜める時は注意しましょう。

おぼれてしまうようなことがあれば、悔やんでも悔やみ切れません。ドアをしっかり閉めて開かないようにしておくか、水を抜いておくかしましょう。

猫の水やりは自動給水器がおすすめ!

猫の水やりは自動給水器がおすすめ!

ところで、猫の水やりを普通の水飲み皿であげている方もいるかと思います。

もちろんそれはそれで良いのですが、先にもお伝えしたように、猫が水を飲む時には常に新鮮な水を用意してあげる必要があります。

飼育環境上、家を留守にしがちな人はもちろん、毎回猫が飲むタイミングで綺麗な水に換えてあげられないという人の方が多いかもしれませんね。

そんなときこそ自動給水器がおすすめです。

自動給水器から出てくる水はフィルターでろ過されますので、常に綺麗な水を与えることができます。

普通の水飲み皿はほこりや猫の毛が入ってしまいがちですが、自動給水器ならそんな場合も安心ですね。

フィルターの交換や内部の掃除などのお手入れが必要になりますが、毎回の猫の水やりに比べたら大した手間ではありません。

では、数ある中でも特に口コミ評価が高くておすすめできる自動給水器をご紹介します。

どれを選んでも失敗はないと思いますが、それぞれ価格も機能も多かれ少なかれ違いがありますので、購入する際は比較してよく検討して下さいね。

口コミからも分かりますが、やはり高い物はそれなりに品質も高いです。逆に一生ものと考えれば安いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

まとめ

猫の水飲みは飼育初心者にとってはうっかりしてしまいがちの部分です。

人と同じように猫も水分補給がとても重要で、それは健康状態に関わります。

水分補給の仕方は最初こそまちまちな方法を取ってしまうかもしれませんが、上手にしつけをすることで、水飲み器から飲んでくれるようになるでしょう。

猫が水分をしっかり摂ることができるように常に新鮮な水を用意して、器の汚れや水垢も落としてあげてほしいと思います。

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