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猫のかゆみの原因は皮膚炎かも!?ブラッシングで予防しよう!

      2017/06/28

猫のかゆみの原因は皮膚炎かも!?ブラッシングで予防しよう!

突然、自分の体を噛んだり、前足や後ろ足などを使ってかきむしったりすることがあります。

「かゆい!」と一生懸命になっている姿はかわいいものですが、時に病気や虫によって引き起こされることもありますので、注意が必要です。

かきむしるような状態が続く場合は、傷ができてしまうことがありますので、体を見てあげましょう。


猫が異様にかゆい様子を見せるのは?

猫は、「かゆみ」という感覚に対して敏感な動物だと言われています。そのため、気になる箇所は噛んだりかいたりするでしょう。

異様にかゆがるのにはいくつか理由があります。

  • 乾燥(フケなど)
  • 新陳代謝による皮膚の入れ替わりが発生

この2つはさほど怖いことはありません。ブラッシングや加湿によってある程度の改善が図れるからです。

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それとは別に、

  • カビが原因の皮膚炎
  • ノミやダニ、寄生虫などがついている
  • 何らかのアレルギー症状
  • 免疫系の病気

これらが原因の場合は、症状がひどくなりますし、発疹が出たりして猫にとって本当に苦しい思いをすることになります。

猫の皮膚病は症状から分かる!その種類と予防法とは?

皮膚炎の症状とは?

皮膚炎の症状とは

カビ・ノミ・ダニ・寄生虫・アレルギーなどは、皮膚炎を起こしやすいものです。人でもかゆいと困ってしまいますよね。かくことで悪化してしまうこともありますから。

特に、猫の「ノミアレルギー性皮膚炎」は、首や背中、お尻などに赤い発疹ができるだけでなく、脱毛やかゆみや痛みを伴うことがあります。

また、かきすぎて出血する場合もありますので、「すごくかゆいのかな…」と思ったら、まずは患部を見てあげましょう。

猫のかゆい原因はダニやノミかも?その対策と発見した時の対処法

皮膚炎を予防するために

皮膚炎などになってしまわないように予防したいと思いますよね。飼い主ができる予防方法は次の通りです。

外に出さない

室内外をしている猫であれば外へ出すことはそれほどないでしょう。(散歩くらいでしょうか)

外出している猫であれば、どうしてもノミやダニといった虫系が着いてきます。それを防ぐためには、なるべく外に出さないようにするといった行動を取ってみてください。

ノミやダニは、人にも着きます。そして、人にも害を及ぼしますので、予防するためには外に出さないようにするという選択肢をしてもいいのではないでしょうか。


お風呂に定期的に入れる

外出している猫を飼っている人は、定期的にお風呂に入れてシャンプーをしていることと思いますが、室内の猫も定期的にお風呂に入って清潔にしておくことが大切です。

ですが、洗い残し・すすぎ残しがあると、そこから皮膚炎が発生してしまうことにもなりますので、「よく洗い流す」をしっかり行ってくださいね!

また、お風呂嫌いな猫もいることでしょう。でも、一緒に生活していくためには非常に大切なことだと思って頑張って入れてあげて欲しいと思います。

シャンプーのし過ぎは皮膚炎に繋がってしまうこともありますので、できるだけ低刺激の猫用シャンプーを使ってあげて下さい。

猫のシャンプーはどれがおすすめ?洗い方や頻度もおさらいしよう!

ブラッシングをこまめにする

ブラッシングすることで、抜け毛を取るだけでなく、フケやノミ・ダニなどを発見することができます。毛をとかしてあげることで、毛の状態を見ることができますし、皮膚の状態にも気を配ることができます。

ブラッシングを嫌がる猫もいますが、こまめにやってあげると、慣れてきたり猫が嫌がるポイントがわかってきたりします。

そして、グルーミングにもなりますし、猫も飼い主も、気持ち良く生活することができますからね。

ブラッシングをする際は、できるだけベランダや窓の近くなどで行うといいでしょう。軽い毛は外に飛んでいきますし、風が当たって猫も気持ち良くブラッシングをさせてくれるはずです。

 

 

猫の毛玉や抜け毛を処理するのにはファーミネーターがおすすめです。

 

肌の状態・フケなど気になるときは動物病院へ

肌の状態・フケなど気になるときは動物病院へ

毛をめくってみたら、「皮膚が炎症を起こしていた!」「ノミ・ダニ虫が付いていた!」なんてことがあります。このような場合は、獣医に診てもらわなくてはなりません。

市販薬などが売られていますが、動物病院で診察を受けた方が安心ですし、薬を処方してもらうことができますので飼い主としては安心することができます。

フケも同じで、大量だったり長く続くようだったりする場合は、動物病院で診てもらうことをおすすめします。皮膚の状態を確認してもらうことでフケが長引く原因を見つけてもらえます。

実家の猫(4歳:メス:MIX)は、大量のフケが出ていました。お風呂にも入れていましたし、嫌がるブラッシングもしていました。そして、市販薬を使っていました。(1ヶ月程度)

それでも良くなる気配がなかったので、受診をさせたところ、使っていた薬が良くなかったとのことでした。乾燥からのフケ用を使っていたのですが、実家の猫はアレルギー症状からのフケでした。

もっと早くに連れて行けば良かったと母が後悔していました。

まとめ

猫が異様にかゆい様子を見せていたら、何か問題がある証拠です。

飼い主ができるブラッシングなどの予防策を講じてもかゆみが長引いているようなら、自己判断をせずに獣医に任せましょう。

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