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子猫の餌は成猫とは違う!?生後の月齢に合わせてキャットフードを変える必要がある!

      2017/06/07

子猫の餌は成猫とは違う!?生後の月齢に合わせてキャットフードを変える必要がある!

初めて飼う猫が子猫だった場合、餌のことについてわからないことが多いのではないかと思います。

「普通のキャットフードでいいのか」「缶詰やパウチされた物がいいのか」なんて悩むこともあるでしょう。子猫の場合は月齢に合わせて、あった物を食べさせてあげられるようにすることをおすすめします。

子猫の年齢と餌

子猫の年齢と餌

子猫とはどのくらいまでの歳のことを言うか知っていますか?

ずばり、生後1年までを言います。その間に乳歯が生えてきたり、乳歯が抜けて永久歯に生え替わったりと、多くの変化が起こります。

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その間の餌は月齢に応じて与えることが大事です。一辺倒なキャットフードだけを与えるという具合にはいきません。月齢が低いうちは、カリカリしたフードでは食べにくいものです。

食べているように見えても、実際は歯で噛むだけでお腹の中にはほとんど入っていないことがあります。(実体験あり!)

子猫をもらってきたら、その点に注意して食べやすい餌を用意してあげることが重要です。成猫になるための大切な課程ですから。

赤ちゃん猫や子猫はミルクも欠かせませんので、こちらも参考にしてみて下さい。

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生後2~3ヶ月

生後2~3ヶ月

子猫は、早くて生後2ヶ月から新しい里親にもらわれることが多いです。

この時期になると、母猫のミルクから子猫用のフードを食べられるようになるからです。

人間でいうところの離乳食のようなもので、だからこそ食べやすいフードを用意してあげましょう。手作りご飯もおすすめです。

 

この時期は、成猫よりも多くのエネルギーが必要となります。ただし、胃がまだ小さいので一度に多くは食べることができません。1日に4~5回に分けて餌を与えるようにする必要があります。

1回の量が多すぎると戻してしまう原因になりますので、少なめにあげてもいいと思います。(あまりにも吐き出す回数が多いと、体力を使うため弱っていきます)

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生後4ヶ月~6ヶ月

生後4ヶ月~6ヶ月

この頃になると、歯もしっかりしてきて、カリカリするドライフードもだいぶ食べられるようになります。子猫用の柔らかいフードから時期をみて、ドライフードに変えても大丈夫です。

ただし、いきなり変えてしまうと食べなくなってしまうことがあります。

その場合は、柔らかい餌に混ぜて少しずつ子猫用ドライフードを多くしていくという方法をとってみるといいでしょう。

私も子猫をもらってきたときは、この方法で子猫用の餌から移動させています。いきなりだと食べないこともありますので…。

生後4ヶ月以降になりますと、成長のスピードが落ちてきます。そのため、カロリー調節が必要です。生後3ヶ月までは日に4~5回あげていた餌を3回に減らしてもいいでしょう。

いきなり日に4回から3回にするのは無理がありませんが、日に5回から3回に減らすには、日に4回という段階を踏んだ方がすんなりいきます。

なお、子猫用ドライキャットフードで一番人気なのがこれです。

 

生後7~12ヶ月

生後7~12ヶ月

このあたりからオスもメスもかなり大きくなり、遊びも大胆になってきます。

体も大きくなり、成長のスピードもさらにゆっくりになってきます。

食事の回数は3回で大丈夫ですが、全部の食事が子猫用のドライフードになってしまってもよい時期になります。

キャットフードを購入する際に「総合栄養食」と記載のあるものを主食として食べさせることを忘れないでください。

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餌を購入する際によく見ておかないと、違った物を買ってしまうこともあるからです。(私は初めて飼った猫のときにやらかしてしまいました…)

生後12ヶ月を過ぎたら、1日2回へと回数を移行し、1回の量も調節してあげましょう。この時期からは、子猫用の餌ではなく、成猫用で大丈夫です。

たまにおやつを与えたりするのもいいでしょう。コミュニケーションになりますからね!

食べムラに対する心配

食べムラに対する心配

食べムラがあると「病気ではないか?!」と心配になりますよね。でも、犬と違って「猫は食べ残しておいて後で食べよう」とする習性があります。

床のニオイを必死にかいだり、床を掘るような動きを見せたら、まさに習性が働いている状態です。温かく見守ってあげましょう。(実際に隠されると困りますが…(苦笑))

また、子猫の場合は胃が小さいので、量が多くて食べきれないということも考えられます。残す回数が多い場合は、量の調節を行いましょう。

上記の理由だけでなく、餌自体にニオイがしなくなってしまうと、食べなくなってしまうことがあります。そんなときは、新しい餌に取り替えてあげるといいでしょう。

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まとめ

子猫は成長の過程が、生後1歳までの間に大きく変化をもたらします。その時期をしっかり見てあげることが、健康で丈夫な成猫に成長するための大切な部分です。

餌の回数の増減や、割高な子猫用のフードのことを考えてしまうかもしれませんが、この時期を大切にしてあげることこそが重要な点です。

成長段階に応じた必要カロリーを与えてあげたいものですね。判断が付けにくかったり、餌のことで迷ってしまったときは、動物病院に相談するといいと思います。

または、キャットフードはペットショップで月齢別に分けて売られていますので、そちらで相談しながら飼うのも悪くないのではないのでしょうか。

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