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こたつは猫にとって危険がいっぱい!?そんな時こそ猫用こたつがおすすめ!

      2017/11/27

こたつは猫にとって危険がいっぱい!?そんな時こそ猫用こたつがおすすめ!

寒い時期になると、必需品となるのがこたつですよね。人もそうですが、猫にとっても暖かいこたつは大好きな場所なのです。

猫はこたつで丸くなる~♪

しかし、こたつには意外と危険が潜んでいるのはご存じでしたか?猫にはその危険性が分かりませんので、その辺りは飼い主が十分に気をつけていただきたいと思っています。

また、猫には猫用のこたつがありますので、その便利さをご紹介したいと思います。

 

こたつで起こる危険性

こたつで起こる危険性

寒い時期の必需品ではありますが、猫にとっては危険なことがあります。

実はぱっと見て判断できる症状だけではありませんので、目に見えない部分にも注意していただきたいです。

酸欠

こたつの一番の危険性は酸欠です。ぽかぽかして暖かいのでつい寝入ってしまい、酸欠になってしまうということがあるようです。特に子猫は要注意です。

猫友の飼い猫がこたつから息を切らして出てきたことがあったそうです。

こたつから出てきてふらふらして倒れこむ姿を見て驚いたと言っていました。長い時間こたつの中にすっぽりと入って寝てしまっていたようです。

このように、酸欠状態になって命を落としてしまう猫もいるようですから、空気を入れてあげるために時々こたつ布団をまくることも必要と思います。

ほとんどの場合は、息苦しさを感じたら外に出てきます。あまりにも長い時間入っている場合は酸欠になってしまっていないか確認してあげましょう。

低温やけど

長時間入っていると低温やけどを起こすことがあります。中に入りっぱなしになっていると、人間でさえ肌がかさかさになってしまいますよね。

猫にもそれと同じことが起きます。眠っている間に、低温やけどをしてしまえばわかりません。

時々毛をめくって、皮膚に炎症が起きていないかを見てあげる必要があります。皮膚が乾燥するだけならまだいいですが、焼けてしまっていることもあるようです。

参考:やっぱり寒がりなの!?猫の寒さ対策に役立つグッズとは?

脱水症状

こたつは熱で暖めますので、長時間入っていると水分が不足していきます。適度に出てきている猫でも、脱水症状になっていることがありますので注意しましょう。

脱水症状を放っておくと、慢性腎不全などの怖い病気を引き起こしてしまいます。

脱水症状の見分け方は、猫の背中の皮を背骨に添ってつまみます。

水分が足りていれば皮が元に戻りますが、脱水症状だとつまんだ状態のまま形が残ってしまうので、すぐにわかると思います。


目に悪い

こたつの暖める部分のセンサーは、猫の目に悪いと言われています。

ずっと見続けることで目が乾燥したり、角膜に炎症を起こしたり、悪いと失明してしまうこともあるそうです。(獣医談)

たいていの猫は目をつぶって寝ていることが多いのであまり知られていませんが、好奇心が旺盛なタイプの子猫は要注意です。

新しく買い換えなどの場合は、赤外線を使っているものではなく、出来るだけペットの目にも優しいものを選ぶといいでしょう。

付けっぱなしはNG!

付けっぱなしはNG!

猫がコードを噛んでいたずらしてしまうことがあり、コードが断線して発火というケースがあります。

また、猫が感電してしまうという危険もありますので、こたつの付けっぱなしはNGです。多頭飼いをしている私は、こたつを付けっぱなしにしたことはありません。(みんなで入って暖まっているので)

でも、帰って来たら、コードを噛んだり引っ張ったりして遊んだようで傷ついているのを発見したことがあります。

コンセントも抜いてあったので、発火の心配はありませんでしたが、コードの危険性を感じ、出かけるときは外して引き出しにしまっていくようにしています。

猫用こたつという便利なものがある!

猫用こたつという便利なものがある!

猫用のこたつが出始めた頃は、「必要ない」と自己判断でした。でも、先日猫友のところで見せてもらったところ、かなり良いものであることを実感しました。

猫友の話では、「出始めた頃よりずっと良くなっている」とのことでした。

【良いと感じたところ】

  • 組み立てなどが簡単
  • スペースがそんなに必要ない
  • ヒーターに保護網がついている
  • 猫の目に優しい
  • あまり熱くなりすぎない
  • こたつ布団が軽い(洗濯も簡単とのこと)
  • 猫の毛がつきにくい

それだけでなく、電気代が安いということもすごく良いところだと思いました。

猫友が使っているメーカーのホームページを見せてもらい、消費電力を確認したところ20Wで1日8時間使ったとしても3.6円でした。

一カ月使用しても約100円程度です。付けっぱなしをすることはないでしょうから、もっと安く抑えられると感じました。

猫が使用する分には、人間用こたつは使い方を間違えば危険がいっぱいですが、猫用こたつは安心して使えそうですね。

ちなみにamazonで人気の猫用こたつはこちらでした↓ まさに猫サイズですね(笑)

 

まとめ

猫のこたつまとめ

こたつの使い方に注意して、まめに猫の様子を見てあげるようにすれば命の危険はないでしょう。それにたいていの猫は苦しくなったり異変があったりしたらちゃんと出てきます。

だから、それほど目を配らなくてはならないという状況にはならないかもしれません。

でも、万が一はいつ起こるかわからないものです。危険が潜んでいるということを知っておくことも必要だと思い、今回のことをお知らせした次第です。

多頭飼いをするようなことがあったら、猫用のこたつを使ってみるという選択肢もあります。ただ、いずれの場合も付けっぱなしだけはしないようにしていただきたいと思います。

また、猫用こたつ以外にもマットヒーターやぬくぬくマットなど色々あります。

 

 

 



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