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おすすめの猫砂はこれ!種類・タイプ別まとめ

      2018/03/30

おすすめの猫砂はこれ!種類・タイプ別まとめ

猫を飼うとなった時に、トイレに必要となってくる猫砂ですが、意外と種類が多くて選ぶ際に悩んでしまうこともあります。ペットショップやホームセンターなどに行っても、種類があって目移り&迷ってしまうものでもあります。「使ってみないとわからない」ものですが、「何を重視するか」によって、選ぶといいかと思います。

私も初めて猫を飼うときに悩んで、さまざまな猫砂を試してみました。その時に学んだ選び方のポイントを、これから選ぶ人にとって参考になればと思いまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。

最後に、口コミで特に人気のあるおすすめの猫砂もラインナップしてみたので参考にしてみて下さい。

 

猫砂を選ぶときに考慮すべき「おすすめポイント」

猫砂を選ぶときのポイント

猫砂を選ぶときに気にして欲しい「おすすめのポイント」のうち、大きく3つを抽出しました。これを見逃してしまうと、「買って失敗した」と感じるかもしれませんのでぜひ考慮してみて下さい。

ニオイ

猫砂のニオイ対策は必要です。トイレは、排泄物の強烈なニオイができるだけ早くなくなってくれないと困りますよね。来客時なんか特にです。それにニオイは体調不良を引き起こすものなので、素早い消臭効果があるものを選びましょう。脱臭効果の高い猫砂はこちらが人気ですね。

固まり具合

猫砂によっては、排泄物にひっついてから固まるまで時間のかかるものがあったり、トイレに流せるようにとわざと固まらないようになっているものがあります。

どちらのタイプがいいかは、飼い主さん次第ですが、私は個人的にしっかり固まるタイプの方が飼い主初心者さんにはいいかと思います。ちゃんと世話をしてあげることの大切さや猫と生活するということがどういうことなのかがわかるからです。

掃除と捨て方

猫砂は、トイレからこぼれ落ちてしまうことがあったり、猫の足についてきてしまって、床を汚してしまうものもあります。粉状になってしまうものがあったりと、猫砂のタイプによって違ってきます。

床にこぼれてしまったものをきれいに掃除したいですよね。だから掃除のしやすいタイプであることは飼い主にとっていいことです。なお、トイレもこのようなタイプだと周囲を汚さずに済みます。

 

捨て方も重要です。大半の猫砂は可燃物として出すことができます。猫砂の中にはトイレにそのまま流すことができるタイプもあります。

ただし、住んでいる地域によって捨て方に差が出てきますので、その辺を先に確認してから買いましょう。一番良いのは可燃物として処分できるタイプです。特別な処理が必要ないので安心して使うことができますよ。

猫のトイレの掃除に関しては、こちらのシステムトイレの記事も参考になるかと思います。掃除の手間の省き方やトイレ処理に便利なタイプのトイレを紹介しています。

参考:猫にはシステムトイレがおすすめ!?カバーもあった方がいいの?

猫砂の種類

猫砂の種類

猫砂にはさまざまな種類があり、用途によって人気のタイプもそれぞれです。どんな特徴があるのかを調べてみましたので、選ぶときの参考にしてほしいと思います。

鉱物系

鉱物系の特徴は固まりやすくて掃除しやすいところです。素材は粘土鉱物やベントナイトなどの鉱物系です。自然の砂のような感じなので猫が好むようです。吸収力があるので固まるのが早く、猫がトイレを出たらすぐに便を排除することができます。また消臭効果も期待できます。

値段が安いので著者宅でも使っていました。すぐ固まるので掃除が楽でした。しかし細かい砂ですので飛び散ります。猫の肉球にもくっつくようで、トイレを出た後は必ず足を振って砂を落としていました。そのせいで飛び散った砂を掃除するのが大変でした。

原材料は、ベントナイト(海底や湖底に堆積した火山灰・溶岩が変質してできあがった粘土鉱物の一種)などです。粘土質なので固まりやすいことが言えます。そのため、排泄なれたらすぐに固まるので掃除しやすいです。

ただし、鉱物系は不燃ごみ扱いとなりますので、ゴミ出しの注意が必要です。私は掃除がしやすいので鉱物系を使っています。排泄の回数を把握できることも体調管理の1つなのでそのためというのが大きいでしょうか。


紙製

原材料はパルプや再生パルプになります。紙ですので軽くて吸収性がすごくいいこと、そしてダントツに軽いことが人気のポイントですね。そして、多くのタイプがトイレに流せます。だから、安心して「燃えるごみ」として出すことができますよ。

紙系の猫砂は固まりません。(初めて使ったときは、ビックリしました!)ただ、便の状態を見ることができます。粉末が舞い上がるというのは感じられませんでしたが、これも猫の足にくっつくのか、トイレから出てきた後、トイレ周りに散らしていきます。(掃除はしやすいですが…)

デメリットとしては、価格が少しお高めです。

木製

素材が木材(ひのきやおがくずなど)の猫砂があります。ひのきなどの香りの良い木を使っていますので、芳香・消臭効果と吸水力が高いところが特徴です。素材が木ですので軽く持ち運びが楽です。

また、燃えるゴミとして扱うことができますので捨てやすいです。自然由来ということで環境に優しいという点も評価できると思います。

デメリットは、固まりにくいところと飛び散りが多いというところでしょうか。木材同士が擦れて粉末状になってしまうこともあるので、飛び散るというか舞い上がるような感じです。便の状態を確認しにくい点もあります。体調不良の場合は注意が必要です。

このタイプの砂を使う時は、「すのこタイプ」か「システムタイプ」のトイレになります。そうすると、細かい木粉が舞い上がってしまうことが少なくなります。

参考:猫にはシステムトイレがおすすめ!?カバーもあった方がいいの?

また、環境にも優しい素材ということで人気があるのも事実です。吸収効果も高いです。しかし飛び散りや細かくなってしまうという難点もあります。

シリカゲル製

原材料はシリカゲルです。このタイプの砂を使う時は、「すのこタイプ」か「システムタイプ」のトイレになります。この素材は、脱臭や消臭効果が非常に高いですし、排泄するたびに猫砂を捨てたり足したりする必要がありません。

そのため、排泄物の回数を把握することが難しいです。(この点は、猫が病気になったときには不便に感じますね)砂自体が固まりませんので、尿量の把握がしにくいという点があります。この猫砂も粒が細かいため、猫足にくっつき、散らばりやすいです。

この素材は、不燃物扱いになります。ごみに出すときは注意しましょう。シリカゲルは重いので、持ち歩くのが大変です。宅配などを利用することをおすすめしますが、比較的高価ではあります。

食品製

原材料はおからやコーンスターチ、お茶などの食品です。材料の種類によって固まりにムラがあるようです。(友人の話だとおからは固まりやすいが、お茶は固まりにくさを感じたとのことでした。)

誤って口にしてしまうことがあってもそう心配することがないのがおすすめの点です。食品が原料なので燃えるごみに出すこともできますし、トイレに流すことだってできます。

さらに、庭などに埋めることも可能というものですから、捨て場所に困らないのはいい点だと思います。猫砂特有の細かいものが出てきてしまいますが、湿り気がありますので掃除がしやすいです。

デメリットとしては、粒が細かいので猫足にくっついてきやすいため猫砂が散らばります。また、重いので宅配の利用が必要になるかもしれません。


おすすめの猫砂はこれ!

猫砂の選び方は、飼い猫の使い勝手もさることながら、掃除のしやすさや、脱臭のよさ、捨て方などが飼い主の事情に合っていることも大切なポイントとなります。

手軽に掃除ができて、猫が気に入りやすいものなら鉱物系、細かいものが舞い上がりにくくて処分が簡単にと思うなら食品系をおすすめします。

消臭・芳香・吸水力を優先させたいなら木材系、トイレに流せるという便利さを選ぶなら紙系がいいでしょう。交換頻度の少ないことが条件ならシリカ系がおすすめです。

このように飼い主の使い勝手も一緒に考えると、選び方がスムーズになることがおわかりになることでしょう。

最後に、amazonの口コミレビューで特に人気の高い猫砂だけをラインナップしましたので、猫砂選びに参考にしてみて下さい。

 

 

 

 




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