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猫砂の選び方は?種類が多くて迷っちゃうけど人気のタイプやおすすめはどれ?

      2017/05/10

猫砂の選び方は?種類が多くて迷っちゃうけど人気のタイプやおすすめはどれ?

猫を飼うとなった時に、トイレに必要となってくる猫砂ですが、意外と種類が多くて選ぶ際に悩んでしまうこともあります。

私も初めて猫を飼うときに悩んで、さまざまな猫砂を試してみました。

その時に学んだ選び方のポイントを、これから選ぶ人にとって参考になればと思いまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。


猫砂を選ぶときのポイント

猫砂を選ぶときのポイント

猫砂を選ぶときに特に気にして欲しいポイントのうち、大きく3つを抽出しました。

これを見逃してしまうと、「買って失敗した」と感じるかもしれませんので、ぜひ考慮してみて下さい。

ニオイ

猫砂のニオイ対策は必要です。トイレは、排泄物の強烈なニオイができるだけ早くなくなってくれないと困りますよね。来客時なんか特にです。

それにニオイは体調不良を引き起こすものなので、素早い消臭効果があるものを選びましょう。

脱臭効果の高い猫砂はこちらが人気ですね。

 

固まり具合

猫砂によっては、排泄物にひっついてから固まるまで時間のかかるものがあったり、トイレに流せるようにとわざと固まらないようになっているものがあります。

どちらのタイプがいいかは、飼い主さん次第ですが、私は個人的にしっかり固まるタイプの方が飼い主初心者さんにはいいかと思います。

ちゃんと世話をしてあげることの大切さや猫と生活するということがどういうことなのかがわかるからです。

掃除と捨て方

猫砂は、トイレからこぼれ落ちてしまうことがあったり、猫の足についてきてしまって、床を汚してしまうものもあります。

また、粉状になってしまうものがあったりと、猫砂のタイプによって違ってきます。

床にこぼれてしまったものをきれいに掃除したいですよね。だから掃除のしやすいタイプであることは飼い主にとっていいことです。

捨て方も重要です。大半の猫砂は可燃物として出すことができます。猫砂の中にはトイレにそのまま流すことができるタイプもあります。

ただし、住んでいる地域によって捨て方に差が出てきますので、その辺を先に確認してから買いましょう。

一番良いのは可燃物として処分できるタイプです。特別な処理が必要ないので安心して使うことができますよ。

 

猫のトイレの掃除に関しては、こちらのシステムトイレの記事も参考になるかと思います。

掃除の手間の省き方やトイレ処理に便利なタイプのトイレを紹介しています。

猫にはシステムトイレがおすすめ!?カバーもあった方がいいの?

猫砂の種類

猫砂の種類

猫砂にはさまざまな種類があり、用途によって人気のタイプもそれぞれです。

どんな特徴があるのかを調べてみましたので、選ぶときの参考にしてほしいと思います。

鉱物系

原材料は、ベントナイト(海底や湖底に堆積した火山灰・溶岩が変質してできあがった粘土鉱物の一種)などです。粘土質なので固まりやすいことが言えます。そのため、排泄なれたらすぐに固まるので掃除しやすいです。

それに、自然の砂に近いので、猫がなじみやすいですね。ただし、鉱物系は、不燃ごみ扱いとなりますので、ゴミ出しの注意が必要です。

私は、掃除がしやすいので、鉱物系を使っています。排泄の回数を把握できることも体調管理の1つなのでそのためというのが大きいでしょうか。

紙製

原材料は、パルプや再生パルプになります。紙ですので吸収性がすごくいいこと、そしてダントツに軽いことが良いポイントですね。

そして、多くのタイプがトイレに流せます。だから、安心して「燃えるごみ」として出すことができますよ。

木製

原材料は、さまざまな木のおがくずです。ひのきなどの香りの良い木を使っていますので、芳香・消臭効果があります。木なので、燃えるごみとして出すことができます。

また、環境にも優しい素材ということで人気があるのも事実です。吸収効果も高いです。

しかし、飛び散りや細かくなってしまうという、小さいですが難点もあります。

シリカゲル製

原材料はシリカゲルです。この素材は、脱臭や消臭効果が非常に高いですし、排泄するたびに猫砂を捨てたりたしたりする必要がありません。

そのため、排泄物の回数を把握することが難しいです。(この点は、猫が病気になったときには不便に感じますね)

この素材は、不燃物扱いになります。ごみに出すときは注意しましょう。

食品製

原材料はおからやコーンスターチなどの食品です。だから、誤って口にしてしまうことがあってもそう心配することがないのがいい点です。食品が原料なので、燃えるごみに出すこともできますし、トイレに流すことだってできます。

さらに、庭などに埋めることも可能というものですから、捨て場所に困らないのはいい点だと思います。

ただ、猫砂特有の細かいものが出てきてしまいますが、湿り気がありますので掃除がしやすいです。

 

まとめ

猫砂の選び方は、飼い猫の使い勝手もさることながら、掃除のしやすさや、脱臭のよさ、捨て方などが飼い主の事情に合っていることも大切なポイントとなります。

手軽に掃除ができて、猫が気に入りやすいものなら鉱物系、細かいものが舞い上がりにくくて処分が簡単にと思うなら食品系をおすすめします。

消臭・芳香・吸水力を優先させたいなら木材系、トイレに流せるという便利さを選ぶなら紙系がいいでしょう。

交換頻度の少ないことが条件ならシリカ系がおすすめです。

このように飼い主の使い勝手も一緒に考えると、選び方がスムーズになることがおわかりになることでしょう。

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