*

やっぱり寒がりなの!?猫の寒さ対策に役立つグッズとは?

      2017/05/10

やっぱり寒がりなの!?猫の寒さ対策として役立つグッズとは?

「猫はこたつで丸くなる~♪」という歌詞があるように、猫は寒がりなのではないかと普通は思いますよね。その考えが定着している人も多いのではないでしょうか。

確かに猫は寒がりです。ただ、過保護にし過ぎないことも大切ですよ!

冬の寒さ対策に関する情報を持っていれば、自宅で出来る猫の寒さ対策を講じることができますので、お役に立てるお話しをしたいと思います。


猫が寒がりな理由

猫が寒がりな理由

猫は元々エジプトが原産です。暖かい地域発祥の動物ですので、寒がりになってしまうことにも頷けると思います。

その他の理由として、猫は他の動物と違って筋肉量が少ないことです。そのため、寒がりだといえます。

ただ、寒さ対策を飼い主がしてくれるのを待つような性格ではありませんので、自分で何とかしようとします。

こたつに入ったり、暖かいと感じる場所に自分で移動したりして、暖をとろうとします。

また、子猫や老猫の場合は特に寒さを感じやすいです。ただ、子猫は活発ですから遊んでいる内に暖かくなってくることも考えられます。

老猫は運動量も筋肉量も少ないので、かなり寒がりになってしまうことがあります。

よく、「震えているから寒いのかな?」と感じることがあるかと思いますが、最初は震えていても自分で暖を取ろうとするため、いつまでも震えているということはほとんどありません。

長い時間震えている場合は何らかの病気が疑われます。すぐに受診した方がいいでしょう。

実家の猫(当時9ヶ月:オス:MIX)も震えながら居間に入ってきたことがありました。寒いのだろうと思い、抱いて一緒にこたつに入ったのですが、震えが収まりません。

そのうちに自分からこたつを出て嘔吐し出したので、その時初めて具合が悪かったんだと気がつきました。すぐに動物病院へ行き、診てもらいました。

猫の適温ってどれぐらい?

猫の適温ってどれぐらい?

寒がりな猫にとっての適温は20度くらいと言われています。老猫の場合は少し高めで23度くらいです。

ただし、気温が高くなると空気が乾燥してしまいます。

空気の乾燥を好むウイルスが活発になってしまいますので、暖めてあげるのと同時に湿度も上げてあげるようにしましょう。

人間と同様に、湿度は50~60%がいいです。

『寒さ対策』と同時に『乾燥対策』も行い、猫が過ごしやすくて病気にならない環境を整えてあげることが大切になります。特に寒くなる冬は必要ですね!

寒がりな猫のための寒さ対策!

寒がりな猫のための寒さ対策!

寒がりの猫に必要なのは暖かい場所ということになります。

昼間はひなたぼっこなどをして太陽の光で暖まることができますが、冬場や太陽の出ない日はそれに代わる物が必要になります。

こたつを出している家では、猫にもこたつが重宝しますね。(うちの猫たちも入っています)

 

ただ、こたつは猫にとっての注意点もありますので、次の記事も参考にしてみて下さい。

こたつは猫にとって危険がいっぱい!?そんな時こそ猫用こたつがおすすめ!

こたつ以外にも、寒さ対策として役立つグッズを集めてみましたので紹介します。

冬用ベッド

猫のベッドも様々な種類がありますが、私たち人間と同じように、気候に合わせたベッドを用意してあげましょう。

冬は保温効果が高いベッドがおすすめです。

 

 

快適な寝床に!猫のベッドはどんなものがおすすめ?

湯たんぽ

お湯を入れるだけなので、簡単に準備することができます。それに電気を使わないので、一晩中置いていても火事の心配がないのがいいところですね。

寒がりな猫にとっては、寄り添うこともできる湯たんぽはありがたいのではないでしょうか。

湯たんぽを使う際は、タオルでくるんで直に触ることがないようにしてあげましょう。やけどをしないようにするためです。

ホッカイロ

これも電気を使わないので、一晩中使うことができます。ただ、直に長時間触ってしまうと低温やけどをするおそれがありますので、注意が必要です。

低温やけどを防ぐために、タオルとタオルの間などに入れてあげるといいでしょう。

ペットヒーター

電気を使うため、長時間の使用はできません。(つけっぱなしも厳禁です)

それに気をつけないと熱くなりすぎてしまいます。でも、猫たちは賢いので、暖まったらその場所からいなくなりますよ。

もちろん電気代もかかりますので注意しましょう。(ヒーターのサイズや使用する時間帯によっても異なります)

 

 

人用ホットカーペット&こたつ

これは人が使うタイプのものです。これも電気を使いますが、人がいないときは消しますよね。

その残りの暖かみでも猫には十分暖かいようです。

こたつ布団がセットになっているとある程度の保温もできるので、寒がりな猫がお留守番をしやすいのではないかと思います。

私の家では冬場はこれでしのいでいます。ホットカーペットの上に座ると、暖かくなると思って寄ってきます。

布団乾燥機

私があまりにも寒い時に使っているものですが、猫たちがゆっくり暖まっていられるように、こたつの中だったり、猫用に出した布団に使ったりしています。

まとめ

寒がりな猫には、秋冬などの寒い時期には寒さ対策をしてあげるといいですね。

しかし、それだけではウイルスが活発化して猫風邪などの病気にかかってしまうこともあります。

そんなことになったらかわいそうなので、寒さ対策と同時に乾燥対策も行いましょう。この2つができたら、寒い時期を乗り切れます。

それから、猫は寒くなってくると自ら背中を丸めて頭と手足をくっつけて、丸くなって寝ます。

こうして体温が逃げるのを防いでいるのです。

人がしてあげる対策も時には必要ですが、猫自身ができることもありますので、あまり神経質になる必要はないと思います。(老猫や病気療養中の猫は別ですが…)

猫にも服を着させていいの?実はデメリットも多かった!

猫も風邪をひくの!?症状を見極めて早期の治療を!



  関連記事



  • 犬好きさんはこちらもチェック 犬と歩む道