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暴れないで~!猫の爪切りのやり方と大人しくさせるコツとは?

      2018/03/30

暴れないで~!猫の爪切りのやり方と大人しくさせるコツとは?

猫の爪切りは本当に苦労します。切ろうとすれば暴れたり、噛みついたりもしますので飼い主がケガをしてしまうことだってあります。それだけではなく、猫自身も痛い思いをしてしまうこともあるのです。簡単そうで意外と難しい。

ここでは、猫の爪の切り方と注意点、暴れさせないで上手に切るコツを紹介したいと思います。


猫の爪切りが必要な理由

室内で飼っている猫の爪は、伸ばしておくと大変なことになります。外で生活している猫であれば、木に登るためだったり獲物を捕らえるためと、爪の用途がいくつもありとても大切なものです。この場合はしっかりと伸ばして尖らせておく必要があります。

しかし、室内で生活する猫はこういった屋外で取る行動はしません。爪を伸ばしてしまうと家の至るところで爪とぎをして大変なことになってしまいますよね。爪が長いとさまざまなところに引っかかって家具や家財道具がダメになってしまいます。(うちはソファーの裏側とカーテン、子ども部屋のじゅうたんをやられました…)それだけでなく、愛猫と人間がケガをしてしまう危険性もありますね。

また、他にも爪を切っておくべき理由があります。そのまま伸ばし放題にしておくと、巻き爪になって肉球を傷つけてしまうことになるからです。巻いてしまった爪は肉球に刺さってしまうしまうこともあり、傷口からばい菌が入って炎症を起こしてしまうことになります。

爪とぎと爪切りの違い

猫用爪切りを用意しよう!

勘違いをしてしまいがちなのが、「爪とぎ」と「爪切り」です。爪とぎとは古い爪の層を剥がすことと爪を尖らせるために行うものです。それに対して爪切りは文字の通り伸びた爪をカットするものです。猫が自ら爪を研いでいるだけでは短くなりません。

爪切りの頻度

爪を切る頻度としては3週間に1回程度が目安でしょうか。でも猫によって伸びる速さが違うと思います。うちの子の場合は3週間に1回でいい子と、20日前に見ておかないと伸びてしまっている子、1ヶ月くらい大丈夫な子がいます。(友人も似たようなことを言っていました。)

子猫はもう少し早いような気がします。


猫用爪切りを用意しよう!

爪切りは何でもいいというわけではありません。猫用のものが売られています。これを使うと、痛い思いを極力させずに爪を切ることができます。私は飼い始めの頃、人間の爪切りで試したことがあります。切れないことはないのですが、爪が割れてしまい愛猫に痛い思いをさせてしまいました。

経験上、猫用をおすすめします。一度購入すれば一生使うことができるので、ぜひ高品質なもの購入してあげて下さい。数百円程度の安いものもありますが、切れ味や切り口を考慮すると価格相応なので、良い物を選んであげて下さいね。

猫用の爪切りは、さまざまな種類がありますが、はさみのような形をしているものがとても使いやすかったです。猫を片手で抱きながら使うことができ便利さを感じました。こちらは犬用となっていますが、猫でも使えますし、愛用者からかなり高評価なのでおすすめです。日本製なのも安心ですね。

 

その他に、爪やすり(爪とぎ器)も売られています。これは切った爪を整えるためのものですが、電動タイプがおすすめです。切りっぱなしだと衣類などに引っかかりやすくなったり、人への切り傷になってしまいます。

 

参考:家具はやめて~!猫の爪とぎのしつけ方とおすすめ爪とぎ器

猫の爪切りのやり方

爪を上手に切るためのポイント

猫の爪切りはそんなに難しくありません。「そんなに難しいなら慣れていないと無理かも」と思ってしまわれた方もいるかと思いますので、上手に切るポイントを抑えるといいでしょう。

また、できるだけ子猫のうちから爪切りに慣れさせておくことも大切です。しかし、怖くてできないという飼い主さんもいらっしゃいます。そういう場合は、プロ(獣医さんやトリマーさんなど)にお願いして切ってもらいましょう。放置するというのが一番よくありません。

爪切りは猫にとって獲物を獲れなくなってしまうことを意味します。だから嫌がってなかなかさせてくれません。無理強いをしないことを基本ポイントとして覚えておきましょう。

爪切りに時間をかけない、一度に全部やろうとしない

基本的に猫は爪切りをすごく嫌がりますので、最初から全部切ろうとしないことが成功の秘訣です。1回の爪切りをできるだけ短い時間で終わらせてあげることがポイント。

1度に全ての爪を切るのではなく、2~3本程度にしてあげると猫が大暴れすることなく切ることができます。猫に近寄ってみて、切れそうなタイミングで「2~3本切る」のような分割方法で爪を切ることをおすすめします。

カットする長さ

猫の足先を優しく押してみましょう。そうすると爪が出てきます。肉球の先あたりを優しく押して出てきた爪を切ります。尖った爪の先端から2~3ミリのところを切るようにします。つまり先っぽの部分だけです。それ以上短くしてしまうと出血したり爪の中にあるじん帯などを傷つけてしまう可能性がありますので気をつけてください。

一度、痛い思いをさせてしまうと、爪を切ることに恐怖を感じるようになります。大暴れの原因になってしまいます。切り終わったら、できれば爪やすりでさっと爪先の引っかかりをなくして整えてあげるとなおいいです。

爪切りは優しく抱きながら

爪を切るときは、優しく膝の上で抱きます。この時いきなり切るそぶりを見せたら寄ってきませんし、大暴れするかもしれませんので、頭をなでてあげながら足先を押して爪の長さを確認します。

そこですかさず用意しておいた爪切りで、何本か切りましょう。寝ている最中に切るなんてことはやめましょう。動いたら危ないので、膝の上で抱き上げるようにして行うのが一番いい方法です。

それでもどうしても上手くいかないときは、こんなアイテムがあります。猫を落ち着かせさえすれば、楽勝なのです。笑

 

 

切りすぎてしまった時のために

切りすぎてしまった時のために

慣れないうちは「爪切りを嫌がって逃げようとしたからつい!」なんてことは結構あります。切りすぎて出血させてしまった時のために、市販の止血剤を用意しておくと、慌てずに対処ができます。

ガーゼなども爪切りと一緒に用意しておくと、万が一のことが起きても大丈夫です!出血がなかなか止まらない場合は、ガーゼや脱脂綿などで押さえてから、止血剤を使いましょう。

 

さいごに

猫の爪切りは、子猫のうちから慣れさせておくといいかもしれませんね。一気に切ってしまおうと考えず、1回に1本とか2本というように少ない本数ずつやっていくことが猫を怖がらせないポイントです。

また、シャンプーをしたときなどに一緒に行うと、爪が柔らかくなっていますのでより切りやすいと思います。

猫のネイルケア用品一覧




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