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注意点もあるけど…猫に一人遊びさせるのはとってもおすすめなのです!

      2017/03/26

注意点もあるけど…猫に一人遊びさせるのはとってもおすすめなのです!

飼い主さんに時間があって、猫との楽しいスキンシップを持てるときは何の問題もありませんが、仕事で遅く帰ってクタクタということもありますよね。

そんな時に限って、「遊ぼう!」というようなキラキラした目で訴えかけられることもあります。

この状況だとついつい遊んでしまい、飼い主自身のことは何も出来ないなんてこともあります。

できれば、留守番をしている時に一人遊びでもしてくれたらと思うこともあるでしょう。(私も経験あります…)

家をめちゃくちゃにしてしまうのは困りますが、ある程度の運動をしておいてくれると助かりますよね。


お留守番している時の猫の様子は?

お留守番している時の猫

飼い主が出かけている間の猫たちは、たいてい寝ています。

動くのは、トイレに用を足しに行く時か、テリトリーである自宅内を見て回るとき。

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それから小さい虫などが入り込んでいるのを見かけて、狩りをする時だけでしょう。

ただし、多頭飼いしているお宅では遊びの時間もあるようです。

そのため、飼い主が帰ってきたら、「遊んで~」と言わんばかりに鳴いて後を追ってきたり、足に飛びつきて噛んだりなんて行動に出ます。

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猫は意外と体力がない?

猫は意外と体力がない?

猫ってすごい速さで動いたりするので体力があるように思えますが、実は短時間で疲れてしまう動物なのです。

瞬発力があるので、マラソン系というより短距離系と言った方がいいかもしれません(笑)

遊べる時間

大体ですが、1回遊ぶのに10分~15分程度です。

ネズミを追いかける遊びなどをしていても短い時間でやめてしまい、自分の手足を舐めたりしてネズミに見向きもしてしまわなくことがあります。

「もう飽きたの?」なんて感じることはありませんか?

スピードに任せて素早く遊ぶため、短時間しか遊べないというか疲れてしまうのです。

15分以上遊び続けている場合は、少しずつ休憩を入れたか何かして、猫が疲れていないから遊ぶことができるのです。

遊ぶときは、猫の瞬発力を発揮させることができる遊びをしてあげましょう。物陰から誘うようにおもちゃを動かして、運動させます。

あっちこっちへ行来させたりしているうちに、全身の筋肉を使って遊んでくれます。


猫の様子にも注意を!

猫は汗をかかない動物です。体温調節をする時は、犬のような「ハッ、ハッ」と呼吸が乱れ熱い息をはくような感じで舌を出します。(これをパンチング呼吸と言います)

猫も遊びに夢中になるとこのような呼吸法になります。

めったにすることがない「パンチング呼吸」をし始めたら、遊びをすぐに中止して休ませましょう。

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運動不足を解消させるために一人遊びを!

運動不足を解消させるために一人遊びを!

猫は運動不足になってしまうと、肥満や病気の原因となってしまいますが、ストレスが溜まって問題行動を起こしてしまうことにも繋がるのです。

だから、できるだけ飼い主が留守の間でも一人遊びができるような環境にしておくことが必要になります。

一人遊びをさせるためのおもちゃを用意してあげましょう。

高いところから毛糸玉などをぶら下げておいて、ジャンプをたくさんさせて上下運動ができるようにする方法もあります。

また、電動タイプのおもちゃもたくさんあります。電池で動きますので、コンセントに引っかかってしまうようなことがない工夫もされています。

飼い猫の好きなおもちゃを選んであげるのもいいでしょう。

本当は飼い主と一緒に遊ぶことで、運動不足だけでなく、コミュニケーションも取ることができます。

しかし、生活スタイルをずらすことが出来ない場合は、致し方のないことです。代わりになるような便利なものを使っても問題はありません。

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一人遊びできるおもちゃの注意点

一人遊びできるおもちゃの注意点

一人遊びをさせようと考えたら、さまざまな工夫をしたり、楽しめる用意をするかと思います。

ただ、注意をしないと思わぬ事故に繋がってしまう可能性がありますので、十分に気をつけましょう。

  • 電動のおもちゃを使う時は、注意書きなどをよく読む
  • 誤飲・誤食などをしないように、部屋に細かい部品類などを出しっ放しにしておかない
  • ひもが長すぎてしまうと、猫の体に巻きついて動けなくなってしまう

私の飼い猫もひもに絡まってしまって身動きが取れなくなり、私が帰ってくるまで大きな声で鳴いていたようです。

外まで鳴き声が聞こえていましたので、慌てて駆け込んだら、かわいそうなことになっていました。(それ以来、チェックを必ずしています)

一人遊びをしてくれると助かるものですが、思わぬ事故に巻き込まれることもあるという可能性があることを知り、危なくないかを事前チェックするなどして、気をつけて頂きたいと思います。

まとめ

運動不足の解消のためにも、ストレスを溜めないようにするためにも有効な運動ですが、飼い主が付き合ってあげることが出来ないこともあります。

そんなときに一人でも遊ぶことができるものを用意しておいてあげると、猫も日中に楽しめます。

また飼い主もヘトヘトで帰ってきたのに「猫の遊びが先」ということがなくなって、お互いにいい状態で暮らす事ができると思います。

ただ、「注意しなければならないことがある」という点だけは忘れずにいて欲しいです。

自宅に帰って来たら大変なことになっているのは嫌ですからね!

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