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猫を飼う前に知っておこう!猫の値段と飼育費用はどれぐらい?

      2017/08/08

猫を飼う前に知っておこう!猫の値段と飼育費用はどれぐらい?

ペットショップや譲渡会などで猫を見かける機会があると、「かわいい」「飼いたい」という気持ちが先に立ってしまい、猫の値段などを考えないことがあるようです。

それでは、どうしても猫が病気になってしまった時や、飼い主が転勤などになった時に安易に手放してしまうことがあるようです。

そうなってしまう前に、『猫の値段』について知っておいた方がいいと思います。


猫を飼うのにかかる購入価格の目安

猫を飼うのにかかる購入価格の目安

猫の価格は、どこで譲り受けるかによって大きく変わってきます。

また、純血種か雑種かによっても変動します。細かくみていきましょう。

ブリーダー

アメリカンショートヘア・マンチカン・スコティッシュフォールドなどの純血種を扱っているのが、ブリーダーさんです。血統を守るために、しっかりとした環境で育ててくれています。

猫の価格は種類によって大きく変わりますが、10万円以上はします。その代わり、血統書類やさまざまな情報(かかりやすい病気や気をつけたいことなど)に詳しいので、困った時に頼りになります。

ある程度大きくなっている場合だと、ワクチンなどを済ませてくれていることもあるようです。

参考:猫好きが仕事になるの!?猫を繁殖させて商売するブリーダーとは?

ペットショップ

こちらも純血種を扱っています。ブリーダーさんから買い付けているため、中間マージンが上乗せになっています。だから、高めの金額になっているのです。

ここで注意しなければならないのが、血統書が付いている金額かどうかです。店舗によっては、別料金となっていますので、その辺を確認しましょう。

参考:【猫の飼い方】ペットショップ?保健所?里親として引き取る?

譲渡会・里親の会

譲渡会や里親の会で譲ってもらう場合、基本的には猫に値段はありません。

ワクチンをしていたり、何らかの特別処置をしたりしている場合は、その料金を請求されることがあります。

譲渡条件や猫を入れているケージに、その旨が書かれています。かかっても数千円~1万円程度であることが多いです。

私は譲渡会で譲ってもらうことが多いのですが、子猫をもらうことが多いので、ワクチン未接種ということがほとんどなので、金額がかかったことがほとんどありません。(その後、初検診でワクチン代や検診代がかかりますが…)

参考:ペットショップよりも譲渡会で猫を貰いたい!その一般的な条件とは?

拾った・もらった

拾ったり、知人からもらったりする場合も譲渡会などと同様です。

知人・友人からある程度大きくなった猫をもらう時は、ワクチンが済んでいたり去勢・避妊手術が終わっている場合もあります。その時は、お金を支払うことはないでしょう。

でも、おみやげ持参で譲り受けるといった配慮が必要であることは理解しておきましょう。


血統種を飼いたい場合の価格平均

血統種を飼いたい場合の価格平均

「血統種を飼いたい!」という場合の猫の価格平均をまとめてみました。

ほとんどのタイプの猫が10万円程度から手に入るように感じるかもしれません。ブリーダーさんから直接購入した場合の値段も考慮してあるためです。

ペットショップで購入を考えている場合は高めの金額を想定しておきましょう。

参考:どんな猫飼いたい?猫の種類人気ランキングTOP10!

雑種を飼いたい場合の価格平均

雑種を飼いたい場合の価格平均

雑種といえども、猫に値段がついている子もいます。

それは、三毛猫のような日本猫の純血と呼ばれる種類です。三毛猫も雑種の仲間ではありますが、日本猫同士をかけ合わせて交配させて純粋な日本猫を育てている人もいます。

その場合は、10~50万円という価格が提示されることもあります。(値段にひらきがあるのは、模様や柄の色の出具合によるもの、性別がオスなどの理由があります)

それ以外は、値段がつかないことが多いと思います。

ただし、血統猫と別な血統猫のMIXの場合は、5万円~10万円という価格で、ペットショップやホームセンターのペットコーナーなどで売られていることもあります。

参考:品種よりも健康体で長生きな『雑種猫』。特徴や性格、飼い方のポイントは?

1匹飼うと年間にかかる飼育費用はどのくらい?

1匹飼うと、年間にかかる費用はどのくらい?

猫を飼うとなった時に、いったいどのくらいの飼育費用がかかるのでしょうか。

キャットフードや猫砂といった消耗品の他に、エサ皿やトイレ本体、おもちゃなどがかかります。その他に、最初の年は検診とワクチンがかかります。

ですから、10万円ほど必要だと考えておきましょう。ただし、病気をした時や手術が必要になるということがあった場合、それ以上にかかることを理解しておいて欲しいと思います。

参考:これだけは最低限揃えよう!初めて猫を飼う時に必要な猫用品7選

まとめ

猫を飼いたい気持ちを持ったら、まずは年間にかかる飼育費用と猫の値段について考えてみましょう。

初期費用(ケージやトイレなどの猫用品、ワクチンや検診などの医療)は、必ずかかります。

そして、どこから猫を譲り受けるかによって、大きく変動してくるでしょう。

血統猫であっても雑種であっても、かわいい猫には変わりありませんので、自分に合った猫に出会えるように、あちこち見て回ることをおすすめします。

猫の飼育に必要不可欠!?これがあると便利な猫グッズ5選



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