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青い瞳のもふもふ大型猫『ラグドール』。性格と飼い方のコツは?

      2017/07/14

青い瞳の大型猫『ラグドール』。性格と飼い方のコツは?

異国の風を運んでくれるような青い瞳がとても魅力的な猫がいます。それが『ラグドール』です。

この猫は大型猫の仲間です。猫の中でもかなり大きく育つので、初めて飼う人はびっくりするかもしれませんね。

でも、愛らしい瞳やもふもふしてる柔らかな毛触りが癖になりますし、抱き心地がすごくいい猫はラグドールの右に出る猫はいないでしょう。

大型猫の印象を変えてくれる猫であることは間違いありません。


ラグドールの特徴

ラグドールは、アメリカが原産国の猫で、人為的に交配をして作り出した種類です。大きな体格と長毛種であることを前提にしてかけ合わせをしたそうです。

ラグドールは、「ぬいぐるみ」を意味しています。

大型猫であるのに、被毛がとても柔らかく、ふわふわしているのが大きな特徴です。骨格や筋肉がしっかりしているので、抱き心地が抜群にいいことも関係しているのではないでしょうか。

目にも特徴があり、大きくてぱっちりしています。青色しかラグドールと認められていませんので、一色のみとなっています。それがまた毛の色とマッチしています。

体が大きいので、「太っているのでは?」と誤解されがちですが、筋肉質であることと、ふわふわの毛のなせる技なのです。

ラグドールの性格

ラグドールの性格

ラグドールは、基本的に穏やかで温厚な性格ですが、活発でもあります。

遊ぶ時は激しく遊びます。しかし、基本的な性格のせいか物怖じをしませんし、ドシッと構えていて激しく鳴いたりすることはありません。

ただし、ちょっと抜けているところが見られるようで、ソファーの背もたれを歩いていて、突然踏み外してしまうなんてことがある、おちゃめな猫でもあります。

飼い主の姿が見えないと不安がってずっと鳴いたりすることがありませんので、留守をする時間が長い飼い主さんには、安心して飼うことのできる種類だと思います。


ラグドールの飼い方のコツ

飼い方のコツ

ラグドールは、大型猫であるため食事量が多いです。

筋肉質な体型ですので、高タンパク質の食事を心がけてあげて欲しいと思います。(1度に食べさせる量などを考えながら与えないと、肥満になってしまいますから、注意が必要です)

トイレは、普通の猫用より大きめのサイズを買って用意します。大きくなってから買い換えるでもいいですが、トイレが狭いと感じると我慢をしてしまうことがあるようです。

ストレスになったり、問題行動を起こしてしまうようになってからでは大変ですので、その辺りを最初に検討しておくといいでしょう。

活発なところがあるため、外の世界に興味を示すことが多いです。外に出てしまわないように注意しましょう。

ベランダなども要注意です。(完全室内飼いにしましょう)

以前、近所に住んでいたラグドールがマンションの5階から落下する事故がありました。網戸を破って、ベランダに出て遊んでいるうちに落下したそうです。

しつけ方

しつけ方

ラグドールは、穏やかで物怖じしない性格なのですが、飼い主にとっては愛情深く思っているせいか、用心深く観察しています。

特に、叱られることが続くと、寄ってこなくなります。(やはり猫と飼い主は同等という考えを持っているので当然なのでしょう)

大きな声を出して注意をするのはいいですが、毎日のように怒った顔を見せ、怒鳴りつけていれば怖いと感じてしまいます。

ラグドールを飼う中で最も大変なのが、トイレのしつけと言われています。

飼い始めたら、一番にトイレのしつけをしましょう。そうしないと、家の中が排泄物で汚れてしまうことになりますからね。

床のニオイを嗅ぎ出す・掘るような仕草をするという行動をしたときが、トイレのしつけをする時です!

行動をし出したら、すぐに抱いてトイレにつれて行き、トイレで排泄させます。自分で埋めてトイレから出てきたらほめてあげましょう。1度できると、次もそこでしてくれます。

失敗した場合は、ニオイをしっかり消さないとまた同じ場所でやってしまいますので、最初のトイレトレーニングだけしっかり行うようにしましょう。

最初が一番肝心!猫のトイレのしつけ方

価格&入手先

価格&入手先

ラグドールは、人気のある種類です。そして、大型の猫であるため平均価格が他に比べてやや高めの設定になっています。

特に、ペットショップで購入を考えている場合は、ブリーダーさんからの買い取りに加え、中間マージンが入ります。

安く手に入れたいと考えるなら、やはりブリーダーさんを探すことをおすすめします。


ペットショップ

10万円台で売られている場合もありますが、何らかの原因(毛色のパターンや病気など)があって、安くなっていることが考えられます。

また、成猫である場合も金額が下がる傾向にあります。

平均的には、20~35万円でしょう。

ブリーダー

病気などがないかしっかり見てくれていますし、余計なマージンなどがかかりませんので、ペットショップよりは安めです。

平均して12~25万円くらいです。

しかし、稀少色のラグドールともなると55万円を超える場合もあるようです。

また、オスよりもメスの方が高額(繁殖を目的とするならば)となります。

まとめ

しつけが意外と楽で、おっとり系の猫はとてもかわいいです。

長毛種なのでブラッシングなどでコミュニケーションを取れますし、遊ぶことも大好きなので成猫になっても楽しい相棒のように接してくれるでしょう。

また、猫の中でも唯一抱っこが好きな猫なので、抱いてかわいがることができます。

ただし、完全室内飼いにして外に出さないようにしましょう。かわいそうな顛末になることだけは避けなければなりませんからね。

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