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ニヒルな顔つきがシュール!『ロシアンブルー』はどんな性格?

      2017/08/08

ニヒルな顔つきがシュール!『ロシアンブルー』はどんな性格?

ブルーキャットの御三家の中でも「銀色の毛が本当に美しい!」と感じる猫は、ロシアンブルーだけではないでしょうか。

また、独特な微笑み顔を見せる猫としても有名ですね。

光沢の貴公子という言葉がぴったりくるロシアンブルーですが、活発な猫です。

このように良い意味でギャップのある猫は、飼ってみると本当に楽しいし、生活が豊かに感じます!

今回は、ロシアンブルーについて特徴や性格、値段などをまとめてみました。


ロシアンブルーの特徴

ロシアンブルーの特徴

ロシアンブルーはスカンジナビア半島で発見されたという話や、ロシア出身だといくつかの諸説がありますが、ロシアの港町で自然発生したというのが有力の猫です。(ロシアンブルーに関する民話があるくらいです)

短毛種で毛色はブルーのみ、模様パターンもソリッドのみ、目の色もグリーンのみという限定ばかりの猫です。これが大きな特徴となります。

毛質は細くて柔らかいですが、厚くてしなやかさです。色が、灰色がかったブルーなところが上品な印象を与えるのではないでしょうか。

体つきも細身でしなやかですが、筋肉質です。足やしっぽも長いので、活発さを大胆に出さなければ、『エレガント』という言葉が似合う猫と言えるでしょう。

口角が上がっていますので、ニヒルに微笑んで見える顔つきをしています。とてもシュールですね。笑

これを「ロシアンスマイル」と呼んでいます。実際にその表情を見ると、愛らしくて絶対に飼いたくなってしまいます。(やみつきになる表情です!)


ロシアンブルーの性格

ロシアンブルーの性格

ロシアンブルーは、頭のいい猫であり、慎重さがあります。

その上、警戒心が強いので、慣れるまで時間がかかるイメージが強いかもしれません。

しかし、いったん慣れると従順ですし、とても活発に遊び、飼い主を慕ってなついてくれます。

この猫は、大きな声を出して鳴くことがほとんどありません。

なのでマンションなどで鳴き声が気になる人には飼いやすいタイプではないかと思います。

参考:一人暮らしだけど猫を飼いたい!飼育の注意点と飼いやすい猫の種類

飼い方のコツ

飼い方のコツ

ロシアンブルーの良いところは、他の血統猫に比べて、体が丈夫だという点です。気をつけなければならないような持病などがないので、安心して飼うことができます。

ただ、ストレスを感じやすいと言われていますので、叩いたり留守がちにしたりといったストレス要因を与え過ぎるようなことには注意が必要です。

抜け毛が少ない猫ですが、1日に1回はブラッシングをしてあげましょう。

ロシアンブルーは、とても活発に遊びます。上下運動ができるようなものを室内に用意するといいでしょう。(キャットタワーなどがあると、ストレス解消になります)

キャットタワーにも人気やおすすめはあるの?猫が好むのはどんなタイプ?

しつけ方

この猫もとてもしつけがしやすいです。

トイレのしつけも1度教えて成功すれば、次からはトイレでするようになります。

もし、失敗をしたとしても、叩くようなことはしないでください。飼い主を警戒して近づかなくなりますし、失敗した場所でまたするようになってしまいます。

失敗した場合は、しっかりとニオイを取り、うろうろし始めたら、トイレに連れて行ってさせます。(できたらほめてあげましょう!)

活発なところがあるので、問題行動を起こすことがあります。

  • 物を落とす
  • 爪とぎをよそでやる
  • 手を噛むなど

こんな時は、「ダメ!」「コラ!」と少し大きめな声で叱ります。猫が驚いて動きを止めるくらいの声の大きさが有効です。

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値段&入手先

値段&入手先

ロシアンブルーは、人気の猫で手放す人がいないため、譲渡会などではまず見かけません。

ですから、ペットショップか、ブリーダーさんのところで購入します。

毛色や模様などでの変動がありませんので、安定した値段で購入することができます。

ペットショップ

ペットショップで購入する場合の値段は、20~30万円くらいです。

値段の高低は、子猫であることが基準となっているようです。(しつけなどがしやすいですからね)

売られているのは、基本的に生まれて2ヶ月弱の猫がほとんどです。大きくなってしまった場合は、値引きして販売するところもあるようです。

変に安いと感じるような時は、理由を聞いてみましょう。弱っていたり、ストレスが溜まっているなんて状態で引き取ったら、最初から大変な状況になります。

【猫の飼い方】ペットショップ?保健所?里親として引き取る?

ブリーダー

ロシアンブルー専門のブリーダーさんから購入する場合は、15~23万円くらいになります。

血統の良い猫の場合は、もう少し高くなるようですが、血統書などが付いていたり、最初のワクチン代が込みだったりすることもあります。

だから、ペットショップで購入するよりは安いと思います。

ブリーダーさんから購入する場合も子猫であればあるほど、値段が高くなります。

まとめ

ロシアンブルーは、しつけもしやすいですし、見た目も本当にかわいらしいので、初めて血統猫を飼おうと思っている方に向いていると思います。

また、健康状態もいいので安心できるでしょう。しかし、ストレスだけは気をつける必要があります。

普段あまり鳴かないのに急に鳴くようになったなどのサインを見逃さないようにしましょう。

この猫は、小食なところがあります。成猫になっても、3~5キロとそれほど大きくなるわけではありません。

だから、購入する際にその辺のことも聞いて食事の量に気をつけるようにしましょう。

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