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お手入れラクチン!短毛種の猫の種類と飼い方のポイント

      2017/03/26

お手入れラクチン!短毛種の猫の種類と飼い方のコツ

短毛種の猫と言えば、「毛が短くて毛量が少ないので、お手入れが簡単」というイメージがありますね。初めて猫を飼うという人には、おすすめできる種類と言えます。

短毛種の猫を飼う場合、あらかじめ知っておくといい飼い方のポイントもありますので、今回は短毛種というくくりでご紹介したいと思います。

短毛種の猫の特徴

短毛種の一番の特徴は、毛の長さが長毛種に比べて圧倒的に短いところにあります。

毛が短いということは、ブラッシングやシャンプーの回数が少ないということですし、毛玉が詰まってしまい嘔吐する回数も少ないということです。

毛の抜ける量も、生え替わりの時期以外はそんなに多くありません。生え替わる時期は、年に2回(寒くなる時期と暖かくなる時期)で気温差があるため、地域ごとに多少の違いがあると思います。

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飼い方のポイント

ブラッシングをする際は、力を入れすぎてしまうと皮膚まで傷つけてしまうので、力加減に気をつけましょう。

猫自ら毛づくろいをするだけできれいになることも十分あり得ることです。

ですが、毛を体内に取り込むのはあまり良くありませんので、1日1回~2日1回はブラッシングをしてあげるといいと思います。

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短毛種の猫は、活発なタイプが多いように感じます。

遊ぶのが大好きでやんちゃなので、上下運動ができるような遊ぶところを用意してあげることが必要です。キャットタワーやキャットウォールなどを用意してあげましょう。

また、いたずら好きですから、いろいろな物を舐めたり咬んだりすることがあります。薬や洗剤などの薬品類だけでなく、いたずらされたら困る物は片付けておきましょう。

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代表的な短毛種の猫

ここからは、代表的な短毛種の猫の種類(品種)を紹介したいと思います。

アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘアは、ブラックとシルバーの縞模様が特徴的な猫です。そして、彼らは、快活で知的で、人なつっこい性格をしています。愛らしいくりくりの瞳が印象的です。

柔軟性が高いので、初めてのお家でも早い段階で慣れます。それに、多頭飼いや他の動物とも一緒に暮らせます。(私は室内で秋田犬と一緒に飼っていました)

遊びのスイッチが入ると、やんちゃっぷりを炸裂させます。「さすが、ワーキングキャット!」と感心してしまいますが、部屋中を走り回るので、物を出しておけないということも…。

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アビシニアン

アビシニアン

ほっそりとしていて、野性味のあるアビシニアンは、短毛種の中でも毛がさらに短めな印象の猫です。抜け毛が少ないのもアビシニアンのいいところです。

性格は陽気で活発ですが、少々神経質な面を持ち合わせています。甘えん坊な猫なので、飼い主にはよくなつく猫ではないでしょうか。撫でてもらうことが大好きで飼い主に「かまって!」を行動でよく示します。

体は細いですが、筋肉質な上にすごく活発なので、運動できるキャットタワーなどを用意するのは必須ですね。

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 ベンガル

ベンガル

ベンガルもアビシニアンと同様に野性味のある毛色をしている猫です。

スポットとマーブル模様が大きな特徴と言えます。(似たようなMIX猫を見かけたことがありますが、表情や体の造りなどに違いがありますね!)

性格は、見た目の通りワイルド系ですが、しっかり甘えてきます。

しかし、甘え方も全力投球なところがあります。人なつっこいところもあり、見た目とのギャップを感じさせるところも人気の1つではないかと思います。

短毛種の中でも、手触りがシルクみたいで光沢感もあります。手触りがいいのは飼い主にとってうれしいことです。

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バーミーズ

バーミーズ

バーミーズは、ミャンマー出身の短毛種です。小柄ではありますが、筋肉質で背中からしっぽの付け根までが平らであることが特徴です。

性格は、短毛種ならではの活発さがありますが、鳴き声は穏やかで小さいです。

抜け毛が少ないので、毛玉を飲み込んで嘔吐するというようなことや、部屋中毛だらけになってしまうといった困り事が少ない猫種でもあります。

ロシアンブルー

ロシアンブルー

ロシアンブルーは、短毛種の中でも柔らかくて細い毛をしています。その上、厚みがあってしなやかな毛をしています。

そして、毛の色がとてもきれいなので、『光沢の貴公子』と呼ばれているくらいです。

長い足にスマートな胴体、長めなしっぽ、小さめの顔にくりくりの瞳(色はグリーン)を持っているので、「王子様が来たのではないか」と思ってしまいます。(ロシアンブルーを飼っている猫友談)

抜け毛が少ないため、初心者でも飼いやすい猫ではないでしょうか。

しかし、活発でやんちゃなところがありますので、ものすごくよく遊びます。

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シャム(サイアミーズ)

シャム(サイアミーズ)

シャム(サイアミーズ)は、サファイアブルーの瞳が印象的な短毛種です。また、毛の色も独特なので、それに惹かれる人も多いのだとか。

タイ王国で生まれ、位の高い貴族のような人たちにしか飼うことが許されなかった高貴な猫だったという歴史があります。

性格は、やはり短毛種ならではの活発さが目立ちます。しかし、それだけではなく賢くて好奇心旺盛な面もあります。しつけもすぐに覚えてしまうという賢さです。

細い体つきをしていますが、運動量が多いのは言うまでもありません。飼う際は、キャットタワーなどが必要になります。

また、イタズラ好きなので、棚の上にある物を落としてしまうこともあります。


シンガプーラ

シンガプーラは、世界最小の猫です。小さな体で顔も小さめ、そして筋肉質なので、柔らかい体というよりは、がっしりしています。

毛の1本1本が何層にもわたって色が着いているので、光が当たることでキラキラと輝くように見えます。とても美しい特徴の1つです。『小さな妖精』とも呼ばれているくらいです。

性格は、そんなに活発過ぎるようなことはありません。優しさや知性も見えます。飼い主には甘えることをしてくれるので、本当に愛おしく感じることでしょう。

体が小さいので、食事量も他の猫よりは少ないです。量を調節する必要があります。

マンチカン

マンチカン

マンチカンには、短毛種も長毛種もいます。中でも短毛種は毛の抜け方が少なく、お手入れがしやすいので人気となっています。

大きな特徴はダックスフンドのように足が短いことにあります。その分、長めのしっぽでバランスを取っているのです。短い足で歩く姿が、とてもかわいくて多くの猫好きを虜にしてきました。

性格は、活発・好奇心旺盛・社交的と三拍子揃っています。優しさと陽気さもあり、そして肝っ玉の据わった性格です。多頭飼いをしても大丈夫です。

ただし、運動がそんなに得意ではないため、注意しないと太ってしまう可能性があります。足が短くても遊べるものを用意して、食事管理をしっかりしないといけません。

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エキゾチックショートヘア

エキゾチックショートヘア

エキゾチックショートヘアは、ペルシャとバーミーズを交配させた誕生させた猫です。短毛種の中では、少し毛が長めと感じるかもしれません。

そのため、『パジャマ姿のペルシャ』という愛称で呼ばれることもあります。

他の短毛種に比べたら、ブラッシングの回数を増やすことが必要です。

中型の猫で、大きな特徴はつぶれた鼻と大きな丸い瞳です。このブサカワなあたりに人気があるのでしょう。

性格は、大らかなところがありますので、甘え上手な一面を見せてくれます。抱かれることが好きな唯一の猫なので、思う存分抱っこすることができます。

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ブリティッシュショートヘアー

ブリティッシュショートヘアー

たくましい体格としっかりめな筋肉質な体を持っています。中型の猫なので、少々太って見えることがありますが、毛の厚さが関係しています。

短毛種と長毛種の両方がいる猫なので、マンチカンと同じような毛の抜け具合や質感を持っています。

むっくりした体型をしていますが、骨太でがっしりした体型です。毛の密度が高いのでどっしりした印象を受けるかと思います。

性格は、優しくてのんびり屋なところがあります。しかし、運動も好きなので大きな体でたくさん遊びます。1人遊びもしますが、飼い主と遊ぶことも大好きです。

まとめ

短毛種の猫は、遊び好きでやんちゃ、でも賢くて甘えん坊なところがあるというのが特徴と言えます。

また、毛の状態も短毛種であるが故に、抜け毛が少なくてブラッシングの回数もそんなに必要ないという、忙しい飼い主には楽さを感じさせるところもあると言えます。

そして、初心者には飼いやすいというメリットもありますので、検討してみる価値がある毛種ではないでしょうか。

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