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病気の可能性も!?飼い猫がくしゃみをする原因とその症状

      2017/03/26

病気の可能性も!?飼い猫がくしゃみをする原因とその症状

猫がくしゃみをすると、「何か刺激があったかな?」と考えるかもしれません。

確かに掃除が滞ったり、棚の上の方から降りてきたときにくしゃみをすることが多いかと思います。

でも、このような生理現象でくしゃみが起こるだけでなく、猫風邪(ウイルス性)をひいてしまったことによって起こすこともあります。

その辺の見分けをしておかないと重症化してしまうことがありますので注意しましょう。


猫のくしゃみの異様な動きと唾液

猫のくしゃみの異様な動きと唾液

猫は人間と違って、くしゃみをするときに首を回転させるようにしてくしゃみをします。

左右に首をひねりながらくしゃみを出すのですが、その姿を見たことがありますでしょうか。異様なのですが、その姿がかわいいです。

私の飼っている猫たちもくしゃみをすることがあります。その際に回転をかけるのですが、勢い余ってその辺に置いてあるゴミ箱などに頭をぶつけることがあります。

その近くでしなければいいのに、どういうわけか毎回ぶつけてしまいます(苦笑)こういう猫の場合は、ぶつけてしまわないように飼い主が工夫しなくてはいけません。

また、回転をかけてくしゃみをすることで、周辺に唾液をまき散らします。

鼻がむずむずして単発で出すようなくしゃみであれば、周辺を拭けば済むことですが、猫風邪をひいていると疑われるような時は、人に害を及ぼしたり他の飼い猫に病気を移してしまったりすることがあります。

消毒や手洗いうがいが必要です。


こんなことが原因で猫がくしゃみをする

こんなことが原因で猫がくしゃみをする

猫がくしゃみをすることってあまりないように感じますが、鼻に刺激があればしています。

人間と同じように生理現象として起こります。

その原因として挙げられるのは次のようなものです。

  • 刺激的なニオイ(芳香剤や洗剤など)
  • ほこり
  • アレルギー(花粉などが原因となる鼻炎:何度もくしゃみを繰り返す)

部屋の中で使っている芳香剤などのニオイやほこりに対しては、鼻がむずむずして生理現象で、単発のくしゃみが出ます。

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それ以外の原因でくしゃみをするのは病気であることが考えられます。

猫の場合はウイルス性が多いので、どんなものかわかりません。素人判断は危険だと思っておいて欲しいです。

猫風邪が原因のくしゃみに注意!

猫風邪の時はコレにも注意!

猫風邪の時は、何度もくしゃみをします。(鼻炎もですが…)

そこに鼻水・目やにがある場合は、猫風邪である確率が高いですから、動物病院へ受診しましょう。

猫風邪も初期症状である場合は、白や緑っぽいねばついた目やにが出てきます。この時期に受診をするなどして手だてを打てば、一週間くらいで完治します。

仕事などで発見が遅れたり、受診をしないでいると、どんどん悪化することが予想されます。そうすると、発熱・食欲低下を起こし、よだれが出るようになってしまいます。

お腹を壊してしまう(下痢や嘔吐など)ことも十分考えられます。

こうなってからでは、猫も苦しいですし、医療費も余計にかかってしまいますので、早い段階で治療を受けましょう。

猫風邪についての詳しい記事はこちらを参考にして下さい。

猫も風邪をひくの!?症状を見極めて早期の治療を!


猫風邪以外の病気でもくしゃみの症状が出る

猫風邪以外の病気でもくしゃみの症状が出る

猫風邪以外の病気にかかっている場合もくしゃみをすることがあります。

病気にかかっている場合は、発熱や食欲がないといった別の症状も一緒に起こっていることがほとんどです。くしゃみで留まっていることは少ないですので、

「くしゃみをしたな」と思ったら、ここ数日の飼い猫の様子を思い出してみてください。何らかの症状が思い当たると思います。

飼い猫がくしゃみをしたら、とにかくその場所(鼻水・唾液が飛んだと思われるあたり全域)を水拭きしましょう。

その後に除菌して、手洗いうがいをします(腕の方までした方が安心です)

服に飛んでしまっている場合もありますので、着替えが必要な場合はめんどくさがらずにやってくださいね。

飼い主なら知っておくべき!猫の代表的な病気7選

まとめ

猫って意外と鼻がむずむず来てしまうので、家庭に置いてある芳香剤とかは注意するといいかもしれません。

でも、好奇心旺盛な子は、どうしても毎回ニオイを嗅いでしまいます。もちろんくしゃみも毎回です。

「やらなければいいのに」っていうことが結構ありますが、毎回やります(苦笑)

猫風邪の場合は、くしゃみだけでなく鼻水と目やにがセットになっていますので、早期受診を心がけてください。

治りも早いですし、飼い主に害を及ぼしてしまうことがありません。

多頭飼いをしている場合は、なおのこと注意が必要です。

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