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最初が一番肝心!猫のトイレのしつけ方

      2017/05/10

最初が一番肝心!猫のトイレのしつけ方

初めて猫を飼う人にとって、一番不安に感じてしまうのは、トイレのしつけではないでしょうか。

私もコツを知るまでは本当に苦労しましたので、簡単にできるコツやトイレの置き場所などをお伝えしたいと思います。


猫の排泄の習性を知ろう!

難しいように感じる猫のトイレのしつけですが、実はやってみると簡単です。

そのためには、排泄の習性を知ることから始めましょう。

猫は、砂の上で排泄をするという習性があります。

砂漠地帯で生活していたというその昔からの習性です。

ですから、市販で売られている猫のトイレ用の砂を活用することができるのです。

外で生活している猫が、公園の砂場などをトイレとしているという話を聞きますが、これも猫のトイレの習性と関係していると思います。

トイレの置き場所

トイレの置き場所

最初のうちは、トイレの場所を覚えてもらうために、飼い主の目の届くところがいいでしょう。

いきなり遠い所だとトイレの場所がわからずに、床やじゅうたんに粗相をしてしまうことがあるからです。

一度トイレの場所を覚えれば、少しずつ場所を移動して見えないところに持っていってもいいでしょう。

最初は見えるところ、その後は「人通りが少なくて食事の場所からは遠い」ところにしてあげるといいです。

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初めてのトイレのしつけ方

初めてのトイレのしつけ方

ここからいよいよトイレのしつけに入ります。

トイレのしつけで大事なのは、猫のトイレサインを見逃さないことです。

トイレサインとは?

猫がトイレに行きたくなると、しきりに床のニオイをかいだり、うろうろ・キョロキョロし始めます。

その後、床をひっかく仕草や、お尻をむずむずさせることを言います。

排便をしたくなると、必ず同じ場所をくるくる回ってニオイをかいだりしますから、すぐにわかると思います。

トイレサインをし始めたら…

ちょっとでもトイレサインを見かけたら、猫をトイレのある場所に誘います。

できれば屋根とかがないタイプのトイレを用意します。

これは、トイレトレーニングのときに便利だからです。砂の感触がわかれば、そこに排泄してくれます。

しかし、子猫の場合はわからずにトイレから出てきてしまうこともあります。

そんなときはその場にいて、排泄が済むまで付き添ってあげると早く覚えます。

数回はこれを繰り返すことになりますが、そうすることでしっかりと覚えてくれるようになりますので大切です。

ちゃんとトイレをすることができたら、ほめてあげてください!

そうすれば、猫に飼い主の気持ちが伝わります。

家猫がいる場合

他にも猫を飼っている場合は、先住の猫がトイレの場所を教えることが多いです。

母猫がいる場合は、子猫に教えてくれますので飼い主としては楽ですね。

もしトイレ以外にしてしまったら…

もしトイレ以外にしてしまったら…

慣れないうちは、トイレ以外に粗相をしてしまうことがあります。

そんなときは、どうしてもイラッとして叱ってしまうこともあるでしょう。

この時の叱り方に注意です。

  • 叩く
  • 怒って追いかけ回す
  • 大きな声で怒鳴る

こういうことをしても、猫は萎縮してしまうだけで覚えません。これは人間にも同じことが言えます。

こういう方法はしつけにならないどころか逆効果なので、しないようにしましょう。

もし、トイレ以外の場所でしている最中に出くわしたら、その場で大きな声で「ここじゃないよ」と排泄を中断させ、抱き上げてトイレの正しい場所につれて行くようにします。

粗相の時の掃除方法

粗相の時の掃除方法

床などに粗相をしてしまった場合は、ニオイが残らないように徹底的に掃除をします。そうしないと、ニオイのするところをトイレと勘違いしてしまうからです。

水分などを拭き取ったあとに、お湯拭きをし、さらに住居用の洗剤を使って何度か拭きます。

そのあと、さらに固く絞った雑巾でしっかりと拭けばニオイは取れます。じゅうたんなども水分を取ったら、専用の洗剤を使いましょう。

布自体に染み込んでしまうと厄介ですので、お湯で絞った雑巾で叩くようにして拭くと効果的です。

とにかく、ニオイを残さないことが重要ですので、粗相をしてしまったらすぐに対処しましょう。

 

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なかなかトイレを覚えてくれない猫のために

なかなかトイレを覚えてくれない猫のために

もらって来た猫の場合は、以前の家や施設で使っていたトイレの砂をもらってきて、トイレの中に混ぜて入れておくというのも1つの方法です。

自分の尿のニオイがすれば、トイレに入りやすいことは言うまでもありません。

また今では、猫のトイレしつけがうまくいかないという人のために、「しつけスプレー」という楽なものが売られています。

トイレの猫砂にこれをふりかけると、尿のニオイがするので、そこでしようとするように導くことができるものです。

ただ、敏感な猫には自分と違うニオイがするとやらなくなってしまうこともあるようですので、奥の手として考えた方がいいかもしれません。

まとめ

猫のトイレのしつけは、トイレサインを見逃さないことが早く覚えさせるためのコツです。

数回行えば、きちんとできるようになりますので、ぜひ、実践してみてください。

ただし、粗相をしても怒ったりしないようにしましょう。猫を萎縮させてしまい、慣れるまでに余計に時間がかかるようになってしまいますからね。

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