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カットはどうする!?猫の清潔さを保つためにはトリミングが不可欠です!

      2017/07/25

カットはどうする!?猫の清潔さを保つためにはトリミングが不可欠です!

「猫にトリミングなんて必要ないのでは?」と考えてしまいがちですよね。

でも、このような考え方は、短毛種しか飼ったことがないからかもしれません。実際に私も長毛種を飼うまではそうでした。

長毛種を飼ったことで、トリミングやカットを専門の方にお願いするという選択肢もあるのだということがわかったのです。


トリミングってなに?

トリミングってなに?

トリミング(trimming:整える)とは、猫のお手入れの全てをさす言葉です。

中でも、特に耳かき・歯磨き・爪切りは、定期的に見てあげなくてはなりませんね。

特に耳は、10日に1度の割合で見てあげなくてはならないでしょう。猫は意外と耳垢が溜まりやすいです。放っておくと、耳の病気になってしまいます。

また、歯も気をつけていないと、歯周病になってしまいます。ニオイがかなりきつくなってしまってからでは歯のぐらつきも出てくることがあります。

定期的に見て歯ブラシを当ててください。(しっかり抑えないと、歯が手の甲などに当たってケガをします。ご注意ください!)

猫は自分で爪とぎをしますが、爪を短くしておかないと飼い主がケガをしたり、家具などを傷める原因になります。尖っていたら切るようにしましょう。

これらのことは、自分でできることばかりですよね。

爪を切ったりブラッシングしたりするのは、飼い始めた頃からやるので、専門家のお世話になる必要はないと思われることでしょう。

しかし、長毛種を飼う場合は、よほど気をつけないと毛が抜けてしまうだけでは収まらず、大変になってしまうこともあります。

毛が絡まってしまうこともそうですが、夏場の暑さやノミなどの着きやすさなどにも関係してきます。

猫のシャンプーはどれがおすすめ?洗い方や頻度もおさらいしよう!

トリミングは誰がやる?

トリミングは誰がやる?

ブラッシングなどの清潔さを保つために行うトリミングは、どうするのが正解かと悩んでしまう飼い主さんもいるようです。

不慣れで、猫にケガをさせたくないと思う場合は、専門家のお世話になりましょう。自分でやってあげたいという人は飼い主さん自身で頑張ってやってみるというのでもいいのではないでしょうか。

私の場合は、最初は不慣れだったのでトリマーさんに2回ほどお願いして、やり方のコツなどを教えてもらいながら見学しました。それ以降は自分でやっています。

飼い主

飼い主さん自身で行う場合は、飼い猫にあった道具を準備するところから始めましょう。

ブラッシングに使うスリッカーブラシ(金属の歯がついたブラシ)などは、毛の長さで決めると間違いありません。その他の道具類もみな、猫用と書かれているものを選びます。

 

 

気をつけるのは、「力任せにやらない」ということです。

特に耳掃除、ブラッシングはお互いがケガをしてしまうことになりますので、注意しましょう。

「優しく撫でるように」がポイントです!

ペットサロンなどのトリマーさんにお願いする

トリミングやカットなんかをしてくれる専門家をトリマーと言います。

ペットサロン、ペットショップ、動物病院などにいます。もちろん専門店にもです。ただし、地域や店の設定によって金額に差が出てきます。

トリミングは短毛種なら5,000円くらいが相場です。

長毛種の場合はそれよりも高い金額になっていることが多く、6,000~8,000円ほどです。

カットの場合も、長毛種の子の方が、より多くの毛をカットしなければならないので、短毛種よりも高めの値段設定になっている場合が多いようです。

長毛種を飼っている場合は、毛の量が多いので意外と大変です。

だから、最初だけシャンプーなどをお願いしてもいいでしょう。その時にやり方のポイントなどを教えてもらってもいいと思います。

夏場などはカットを暑さ対策のためにカットをお願いする飼い主さんもいるようです。お留守番する時間が長いと感じる場合は、視野に入れてもいいのではないでしょうか。

それ以外に、お尻のまわりの毛が長すぎると便がくっついてしまいます。そのあたりのカットは部屋を汚されないためにも必要でしょう。


ブラッシングとカット

ブラッシングとカット

短毛種と長毛種によって、ブラッシングの仕方は大きく変わります。毛の長さが違いますから、使うブラシも全く違います。

短毛種の場合は、猫自らグルーミングで毛づくろいをするので、飼い主からブラッシングされることを嫌がる猫もいます。

でも、毛が抜けてあちこちに飛びますので、毎日やってあげましょう。(短毛種:日に1回、長毛種:日に2回)

長毛種は、どちらかというとブラッシングが好きという傾向にあります。優しく毛を撫でられるのが気持ちいいと感じるのでしょう。

しかし、気をつけなくてはならないのは、毛の引っかかりです。

長毛種の場合、毛玉ができやすかったり、何か粘着性の物質がついたりして、引っかかりができてしまうことがあります。

その時は、優しくといてあげるのが理想ですが、取れない場合もあります。

こんな時は、トリマーさんにお願いをするか、引っかかりの部分を上手にカットするかの2つの方法があります。

決して強く引っ張りしてはいけません。猫の皮膚を痛めてしまうことになります。

毛玉がたくさんある場合や、暑さ対策、きれいに整えてもらいたいなどの場合は、トリマーさんにカットをお願いしましょう。

カットをすることのメリットは、ブラッシングの手間を省くことと、通気性を良くして清潔に保つことができることです。

 

 

まとめ

トリミングは、猫のケアの中で最も重要です。

清潔にしていないとニオイを発しますし、ノミなどが付きやすくなったりもします。

猫はきれい好きな動物ですから、できるだけ体をみてあげて、手間をかけることを大事にしてあげましょう。(特に長毛種!)

優しく行うことを前提として、力任せにしないように注意してやってあげてください。



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