どんな猫飼いたい?猫の種類人気ランキングTOP10【2018年】

どんな猫飼いたい?猫の種類人気ランキングTOP10【2018年】

猫を飼ってる人の多くがMIX(雑種)を飼っているという調査結果が出ていますが、純血種を飼うのもとても楽しいものです。

今回は、2018年版『猫の種類の人気ランキングTOP10』から、それぞれの特徴や性格、飼い方のコツなどの知識をまとめてみました。これから猫を飼おうと考えている人たちの参考にしていただければと思っています。

年度別にランキングは異なりますが、TOP10にランクインする猫はここ数年大体同じ顔ぶれになっている傾向があります。順位の違いこそあれ、人気の品種は安定して人気を得ているようですね。

記事後半に、猫の純血種と雑種(MIX)の割合や違いについても解説したので参考にしてみて下さい。

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純血品種の人気ランキングTOP10!

雑種(MIX)については後ほど詳しくお話ししますが、まずは定番の純血種においての種類、人気ランキングを紹介していきます。

個人的には初心者にはMIXがおすすめなのですが、純血種を飼う喜びや楽しさももちろんあります。それぞれの猫の特徴と性格、飼い方のコツも併せて参考にしてみて下さい。

では、順番に見て行きましょう。

第1位:マンチカン

マンチカン赤ちゃん

マンチカン

足の短さがキュートなマンチカンが1位となりました。アメリカが原産国の品種で、とても陽気なタイプとされている猫です。

特徴

マンチカンの1番の特徴は、短い足でちょこちょこ歩くキュートな姿だと思います。猫界のダックスフンドと呼ばれることも。もともと小型の猫で足が短いとなれば、おとなしいイメージを持たれることでしょう。

でも、実際は明るくて遊び好き!そして好奇心旺盛、運動能力も高いです。可愛い仕草は、リスのように腰を浮かせて前足を突き出すポーズ!あまりのかわいさに、ついペットショップの前で何時間でも見ていたくなってしまう愛らしさを醸し出しています。

性格

ひと言でいうと、「好奇心旺盛な陽気者」ですが、愛情深い一面や忠誠心が強いなどの犬っぽい性格を持ち合わせています。その他に、社交的であることや他のペット・子どもとも生活できるという良い面があります。

飼い方のコツ

マンチカンは、遊び好きなのでキャットタワーなどを用意してあげるといいでしょう。

また、手足が短いために椎間板ヘルニアになりやすいです。予防のためにクッション性のある床など腰に負担のこないものを用意してあげましょう。

第2位:スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールド

スコティッシュホールドはここ数年で人気が高くなった種類だと思います。前に垂れた耳がとてもかわいくて、丸い顔との相性がぴったりの猫ではないでしょうか。

原産国はイギリスと言われています。この垂れた耳がかわいいとされ、さまざまな猫との交配を繰り返している歴史があります。

特徴

他の猫と大きく違うのは、前に垂れた耳が特徴です。そして全体的に丸みをおびています。顔もそうですが胴体や目も大きくてまん丸です。それだけでなく、口元が笑ったような感じになっているところも愛嬌を感じさせると思います。

性格

体つきを見て感じることと思いますが、のんびり屋でおとなしい性格です(見たまんまですね)。そしてとても温厚で従順です。人なつっこい一面もあるので、よくなつくと思います。それだけでなく、好奇心旺盛なところもあるので、一緒に遊んで欲しくて「かまって攻撃」を仕掛けてくるかもしれません。

飼い方のコツ

気をつけたいのは耳掃除です。耳が垂れているため、どうしても他の猫より耳垢が溜まりやすいです。垂れている部分を持ち上げてこまめに掃除をしてあげましょう。

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第3位:ラグドール

ラグドール

大きく育つわりに温厚なタイプであるラグドールは、アメリカが原産国の猫です。瞳がブルーなので異国の香りを感じさせます。

特徴

ラグドールは、中毛なのに中の被毛がとても柔らかく、ふわふわしているのが特徴です。別名、ぬいぐるみ人形とも呼ばれています。ふわふわしているので、抱き心地は抜群にいいです。抱かれるのが好きな猫の代表格と言えます。

性格

穏やかな一面があり、とても飼いやすい種類とされています。この性格のためか、激しく鳴いたりすることがほとんどありません。優しくて愛情豊かです。

また、忍耐強いところや冷静さもありますので、飼っていて安心できる種類だと思っています。そして、猫には珍しく「帰巣本能が強い」猫でもあります。マンションなどで鳴き声が気になったり、仕事で帰りが遅くなりがちな人にも向いているかもしれません。

飼い方のコツ

大きい猫なので、高タンパクの食事を心がけましょう(筋肉の元になるからです!)。ただし、肥満にならないように与えすぎに注意しましょう。他の猫よりも睡眠時間が長いですから、ゆっくり寝かせてあげましょうね。

第4位:メインクーン

メインクーン

メインクーン

原産国がアメリカのメインクーンは、アメリカ最古の品種と言われています。名前も「Maine(メイン州)」「Racoon(アライグマ)」を合わせたものです。なぜアライグマかというと、狩りの仕方が似ているからだそうです。

特徴

第3位のラグドールと同様、大型の猫です。体つきががっしりしているので、たくましさを兼ね備えている猫と言えます。メインクーンは猫の種類の中で最も大きい品種と言われています。そして、北米の厳しい寒さに適応している長毛で分厚い被毛が特徴です。

性格

体つきとは違って穏やかで温厚です。賢いので子どもの遊び相手にもなります。そのため、「最高のファミリーキャット」とも呼ばれています。堂々としていますし、鳴き声も小さいです(めったに鳴かないと聞いています)。

飼い方のコツ

メインクーンは、遺伝性の心疾患を持っている場合があります。飼い始める時にその心配がないかを確認しましょう。大型の猫は成長が普通の猫より遅めなので、キャットフードを成猫用に変えるタイミングを間違えないようにしてください。

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第5位:ロシアンブルー

ロシアンブルー

名前とは全く違ったところ、「スカンジナビア」が原産地の品種の猫です(ロシアという説もあります)。「ロシアン・スマイル」と呼ばれる独特な微笑み顔が有名で、なんともニヒルな感じ。

特徴

短毛なのに厚くてしなやかさを兼ね備えた毛質が特徴的な猫です。フサフサ、もふもふ。笑

体つきは細身でしなやか、足もしっぽも非常に長いので、上品やエレガントという印象が強い猫でもあります。また、身のこなしも軽やかです。頭頂が平たくて額が引っ込んでいます。目はアーモンド型で、耳は大きめで先が尖っているのが特徴的です。

毛が厚いので、寒い地域で人気があります(スウェーデンなどでは特に愛されているようです)。

性格

賢く頭の良い猫で、慎重さがあります。そのためでしょうか、警戒心がやたら強いです。しかし、いったん慣れると従順でなついてくれます。また、あまり鳴きませんので、鳴き声が気になる人には飼いやすいタイプの猫だと思います。

飼い方のコツ

ロシアンブルーは体が丈夫なので、特に気をつけなくてはならない持病などはありません。しかし、ストレスを感じやすいところがありますので、ストレスの原因を与えるようなことをしないように注意しましょう。

第6位:エキゾチックショートヘア

第6位:エキゾチックショートヘア

ペルシャ猫を基本として交配をした結果、生まれた品種がエキゾチックショートヘアです。原産国はアメリカだと言われています。

特徴

この猫は3つの特徴があります。

  • 大きくて丸いつぶらな瞳
  • つぶれたような低い鼻(平たい顔)
  • 鳴き声が小さい

ペルシャ猫との大きな違いは短毛であることです。毛のお手入れに時間がかからないことが人気の秘訣のようです。

性格

ペルシャ猫の性格を受け継いでいるので、愛情深くて大人しい猫です。それに温厚で人との関わり合いを好みます。自然と甘えてきますので、スキンシップをとりやすいのではないでしょうか。

猫には珍しく、抱かれることを嫌がりません(嫌がらないというよりは好きの部類です)。おっとりした性格なので運動量が少ないことが気にかかるかもしれません。肥満になったりしないように積極的に遊んであげる必要があると思います。

飼い方のコツ

鼻が低いので、涙管が詰まってしまうことがあります。目と鼻はつながっているため、清潔に保つようにしてあげてください。鼻が低いせいで、他の猫より食器や水皿を工夫してあげなくてはいけません。使いやすいものを選んであげましょう。

第7位:アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘア

以前に一大ブームで流行り、当時はかなり人気の高かった猫です。人気ランキングでも常にトップクラスにいました。原産国はアメリカで、小型猫・陽気・温厚という、いいとこ取りの猫です。

特徴

アメリカンショートヘアの最大の特徴は、毛の模様です。タビーと呼ばれた独特の縞模様で、その中でも銀色に黒の「シルバー・タビー」は最も人気があります。そして、短毛で小型なのに骨太でがっしりした体型の猫です。

目がぱっちりしているところも好かれる部分です。また、環境適応能力が非常に高いというところもアメリカンショートヘアの魅力の1つです。生活環境が変わっても意外とすぐ適応して、ストレスを溜めません。

性格

陽気で人なつっこくて温厚ですので、初心者でも飼いやすいでしょう。環境に適応しやすくて、素直な一面もあります。でも、やんちゃでいたずら好きなところがあります。他の動物や子どもとも仲良く暮らせます(犬2匹と一緒に飼っていたことがありますが、大丈夫でした!)。

飼い方のコツ

狩りをしていた頃の本能が色濃く残っている猫なので、おもちゃを使った遊びなど、しっかり運動できることが大切です。キャットタワーなどを用意してあげましょう。

太りやすい猫でもありますので、肥満に気をつける必要があります(食事を含め…)。

第8位:ノルウェージャンフォレストキャット

ノルウェージャンフォレストキャット

北欧の家庭猫というルーツをもつ、原産国がノルウェーの猫です。大きい猫の品種ではありますが、木登りが得意という珍しい一面が見られる猫です。

特徴

美しい長毛が特徴的です。大型猫で体格がしっかりしています。被毛が厚い上に油っぽくなっていて、厳しい寒さの地域で繁殖された猫だなぁという感じがします。

被毛の状態のわりには、上の毛はしっとりとなめらかで上品な感じが漂っています。ペルシャとはまた違った美しさがします。

性格

大きい猫ではありますが、とても穏やかな性格でおとなしめです。そしてあまり鳴きません。頭も良く忍耐強い一面もあります。でも、寂しがり屋なところがありますので、甘えさせてあげましょう(あまりじゃれてこないようですが、人と遊ぶのが好きです!)。

飼い方のコツ

長毛なのでブラッシングはこまめに、朝夕1回ずつしてあげましょう。シャンプーにおいては2週間に1回の割合でしてあげて、余分な毛を取り除いてあげるようにしましょう。しっかりケアしてあげないと毛玉が詰まってしまうことがあります。

また、大きい猫なので高カロリーのフードを与えすぎてしまうことがあるかもしれません。与え過ぎは肥満や病気などの原因になることがありますので注意しましょう。

第9位:ソマリ

ソマリ

ソマリは野性味を感じさせる猫で、外見はきつねのような雰囲気があります。エジプト原産の毛の短いアビシニアン(まるでスフィンクスみたいな猫)からの突然変異で生まれた猫で、ソマリは中毛です。

特徴

体型的にはアビシニアンとほぼ変わりません。えりの毛としっぽがすごくふさふさしています。毛が長いですが、動きがキビキビしていて野生さを感じさせるところがあります。とにかく活発です。でも、かわいい声で鳴くところに愛嬌さやかわいさを感じさせる猫です!

性格

ソマリは好奇心旺盛で活発というお話しをしました。でも、成長すればするほどおとなしくなる傾向にあるようです。知的で賢いところもありますが、神経質なところがありますのでストレスを溜めやすいとも言われています。たくさん遊んであげてください。

飼い方のコツ

好奇心旺盛な猫ですので、遊べる環境を整えてあげる必要があります。遊びが足りないとストレスを溜めてしまいます。毛が長いのでブラッシングを丁寧にしてあげる必要があります。時には濡れタオルなどで体を拭いてあげる方法を用いてもいいでしょう。

第10位:ベンガル

ベンガル

ベンガルも9位のソマリ同様、野性味のある猫です。原産国がアメリカの品種で、その豹柄模様と体型に特徴をもつ猫です。

特徴

特徴的な模様(スポットとマーブル模様)が美しいとされるベンガル。名前もベンガルヤマネコの学名「P.bengalensis」からきているようです。

野生っぽさを感じさせる、まるで豹のような豹柄模様と体型がとてもワイルド。美しさも兼ね備えているところに人気があります。見た目と違った性格のギャップ萌えを感じるという人もいるくらいです。

性格

野生っぽい外見通り、好奇心旺盛で社交的な面がありますが、甘えん坊さや穏やかさを見せることが多いようです。そんな様子を見せる猫ですが、珍しく水遊びが好きという猫らしくない一面をもつ子が多いという話もよく耳にします!

飼い方のコツ

運動量が他の猫よりありますので、しっかり運動できる環境を用意してあげましょう。キャットタワーなどの上下運動ができるものが必須となります。希少性の高い猫であることや、病気予防のためにも完全室内飼いにしましょう。

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純血種?雑種?飼い猫の割合とMIXについて

飼い猫の割合

平成27年度「ペットフード協会」全国犬猫飼育実態調査によると、次のような結果がわかりました。猫を飼っている1214名中、純血種と雑種の割合は以下の結果になりました。

  • 純血種182匹
  • 雑種1002匹

この結果からみると、8割以上の人が雑種を飼ってることになります。譲渡会などで手に入りやすいですし、出会う場が多いから当然ですね。たまたま行った譲渡会で運命を感じた猫に出会ったという人も多いようです(かくいう私もその一人です)。

雑種はどうして人気があるのでしょう。それはやはり『健康で長寿』というところだと思います。最初は出会いで運命を感じても、元気で長生きしてくれるという利点には誰もが惹かれる点になっているのではないでしょうか。

MIXと雑種の違いって何?

ペットショップなどで「MIX」と記載されている猫が多くなってきました。そのため、今までの雑種というイメージではなく、そういう枠という感じになってきていて、不明瞭さを感じることが増えてきました。ですので、違いについて書きたいと思います。

雑種猫の定義とは

雑種猫は、2種類以上の猫同士の交配で産まれた猫をいいます。組み合わせは、「純血種と雑種」「雑種同士」「純血種と純血種」があります。これらのことから、親猫が純血種同士でも異なる種類で交配させて産まれた猫は、雑種猫と分類されます。

著者は、数年前に段ボールに入れられた状態で捨てられてしまった子猫を保護したことがあります。雑種には珍しい長毛種でした。ペルシャのような美しい毛並みではありますが、顔つきが日本猫のような感じで、毛並みと顔つきに違和感がある子たちだったのを覚えています。

すぐに動物病院へ連れて行きました。とても人なつっこかったので、すぐにもらい手が見つかったと言っていました。

日本で飼われている猫の80%が雑種だと言われています。純血種でも逃亡などで野良猫になってしまって、その後別な猫との交配で雑種猫が誕生してしまうといったことも起こっています。そのような状態の中で、雑種猫の割合が増えてきてしまっているのは当然のことかもしれません。

雑種とMIX2つの違い

雑種は、保護猫や野良猫のようなイメージが定着していますよね。俗説ですが、ペットショップなどで販売する際に、「雑種」ではイメージが良くないため、「MIX」としたというものがあります。

はっきりしているのは、MIXも雑種も「固定の血統が混ざりあった種」だということです。純血でない子が雑種という呼ばれ方になっています。だから、親に血統がある猫でも違う種類同士の交配で産まれた猫はすべて雑種というくくりになります。

雑種は、最近MIX以外に違う呼ばれ方をしています。

  • 異種交配種
  • 混血種
  • ハイブリッド
  • ハーフ猫
  • 交配種
  • 交雑種

などです。専門的な言葉を使っているところから、主にペットショップやブリーダーさん達の間でそう呼ばれたのが広がったのかもしれません。

近年、ペットショップなどでは、似たような品種同士を掛け合わせた猫を販売しています。その際、『○○×■■』といった感じで親猫の血統名が記載されています。その間に産まれた子であるために、「ミックス種」と書かれていたり「ハーフ猫」と書かれていたりします。

例えば、『アメリカン・ショートヘアー×アビシニアン』『マンチカン×ペルシャ』『アメリカンショートヘア×ロシアンブルー』といった感じです。

最近は、ペットショップだけでなくホームセンターでも上記のように書かれて売られている子を見かけることが多くなりました。もしかしたら、一度は目にしたことがあるのではないかと思います。

ただ、同じ雑種猫でも保護猫などの場合は、ほとんど費用がかからずに手に入れることができます。譲渡会などを各地でおこなっていると思いますので、見たことがあるのではないでしょうか。そこで、運命的な出会いをして雑種猫を飼っている人はたくさんいます。

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雑種猫のメリット&デメリット

雑種やMIXと呼ばれる猫たちは本当にたくさん飼われています。その子たちのメリットとなる点とデメリットを比べてみましょう。

メリット

  • 病気になりにくい
  • 寿命が長い
  • 飼いやすい
  • 個性的な見た目

純血種同士の掛け合わせでは血が濃くなっていくために、遺伝性の病気を持つ猫が産まれてきます。しかし、MIXの場合は、異なる遺伝子を掛け合わせた猫であるため、丈夫で健康な猫が産まれてくることが多いのです。産まれた時の感染症などがなければ、一生を通して病気にかかりにくいそうです(定期的なワクチン接種が必要です)。

また、完全室内飼いであれば平均寿命よりも長く生きる子も多くいます。純血種よりは長生きすると言えるでしょう。

著者が飼っていた猫で一番の長生きは、雑種猫で22歳でした。また、友人の猫(雑種)は、24歳で天命を全うしたとのことです。平均寿命よりかなり長く生きたことがわかりますね。

病気にかかることが少ないことや、特別な世話をしなければいけないことがありませんので、飼いやすいと言われています。また、雑種は短毛な子が多いため、ブラッシングなどもしやすいです。仕事で忙しい人にとっては、特別なお世話がないだけでも飼いやすいのではないでしょうか。

混血になることで、さまざまな猫の特徴や要素を持って産まれてきます。そのため、純血種とは異なった魅力を持っているため、個性が光る子が多くいると思います。

デメリット

  • 成長後の姿や性格が子猫時代と異なることがある
  • 警戒心が強い子がいる(成育環境などよる)

純血種の猫であれば、成猫になったときの姿が変わることはありません。しかし、MIXは予想していた姿と違ってくることがあります。また、性格が成猫になったらクールさが強くなったり、ツンデレになったりというように「子猫の時と違うな」となってしまうことがあります。

著者は多くの猫を飼ってきましたが、そのほとんどがMIXです。成猫になって性格ががらりと変わるような子に出会ったことはありません。でも、「子猫の時と違うな」と感じることはありました。
例えば、甘えん坊だった子がクールになったり、成猫になったら「自由奔放さを最大限に発揮しているな」という子になったりです。

2つのデメリットを挙げましたが、どちらも「ものすごいデメリット」ということではありませんが、気になる部分があると感じる方は、純血種の猫の飼育をおすすめします。

雑種猫の性格

雑種猫の性格

たくさんの種類がいますし、毛色で基本の性格は変わってきます。

それ以外に、住んでいる環境が関わってきますし、親猫の性格を受け継ぐことも関係してくることから個体差が大きいです。しいて言えるとすれば、警戒心が強くて人なつっこい(子猫など)でしょうか。

野良猫や保護猫の場合は、警戒心が強いです。ペットショップなどで販売されている子とはそこが大きく異なるでしょう。ただ、野良猫でも保護猫でも人と良い関わり合い方をしていた子は、人なつっこくて信頼関係を築きやすいと思います。地域猫なども人なつっこいですよね。人と良い関わりをしているからだと思います。

それに去勢・避妊手術を受けることで、性格はさらに穏やかな方向へと向かいますので、さまざまな要因が関係してくることがお分かりいただけると思います。

雑種の飼い方のコツ

警戒心が強い子が多いと思います。場所に慣れるまで時間がかかったり、あまり食事を食べなかったりということもみられます(経験あり)。警戒して隅っこの方にいてあまり出てこないなんてこともあります。そうして様子を見ることで、自分がいる場所が安全かどうかを判断しているのです。

エサをあげるときや、猫が出てきたときに飼い主さんがたっぷりと愛情を注いであげることが一番です。飼い主さんが信頼できると猫が理解すれば、良いパートナーとなれます。猫が安心すれば、コミュニケーションも取りやすくなってきますよ。特に成猫を飼う場合は、少し時間がかかると思っておきましょう。

純血種よりも健康であるため、動物病院へ行く回数は少ないと思います。しかし、ワクチン接種はしっかりおこなうようにしましょう。これでより一層病気にかかりにくくなります。病院へ行く際は悪いところがないか必ず診てもらうようにすると、突発的なケガや病気以外は、受診はほとんど必要ないくらいです。

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まとめ

人気ランキングをみるとわかると思いますが、上位にあがっている猫たちは「飼いやすい」というポイントがあります。外見うんぬんというよりは、飼いやすさを重要視している傾向にあることがわかります。

そうは言っても、運命的な出会いや飼い主との相性もありますので、性格や特徴を考慮して、愛猫を選んでいただきたいと思います。これから猫を飼う方は、以下の記事も参考になるかと思います。

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