ミャンマー出身の美しい猫!バーミーズの知りたいこと全部教えます!

バーミーズ

バーミーズはダーク系の毛色がとてもきれいな猫です。短毛種でありながらサテンのような光沢で、手触りがなめらかなところが特徴的な猫でもあります。

起源は、ジョセフ・トンプソン医師がミャンマーからアメリカに持ち帰った飼い猫『ウォンマウちゃん』と「サイアミーズ」の交配で誕生した子とされています。その後、アメリカンショートヘアーなどを掛け合わせた改良したのが現在のバーミーズです(参考:まるごとわかる猫種大図鑑・監修:CFA公認審査員 早田由貴子・Gakken)。

人懐っこくて声も小さめ。飼いやすいと人気のバーミーズについてみていきましょう。

バーミーズは見た目の特徴から2タイプに分かれるます

バーミーズは、短毛種でダーク系の毛色、目はイエローかゴールドという体の特徴があります。小柄ですが筋肉質で体格はしっかりしています。そして2種類のタイプがあり、特徴が少しずつ違います。

【アメリカンバーミーズ】

頭は丸くて、頬はふっくらしています。鼻は幅広になっていて短めです。体型は、丸みを帯びたコビータイプになっています。アメリカや日本で人気のタイプです。

【ヨーロピアンバーミーズ】

頭は丸みがあって、短めなV字型になっています。鼻は丸みを帯びています(シャム猫に似ている感じです)。そして、前脚よりも後ろ脚が長いという特徴があります。

また、一般的には「アメリカンバーミーズ」よりも体重が重くなっています。体型は、セミフォーリンタイプです。ヨーロッパやオーストラリアで人気のタイプです。

体型が違うため、別々の猫種として区別されることもあります。

2種類に分かれていますが、性格はどちらともあまり変わりません。

  • 人なつっこい
  • 環境に適応しやすい
  • 穏やか
  • 鳴き声が穏やかで静か

以上が特徴的な性格になります。

鳴き声が小さく穏やかな感じであるため、子どもがいる家庭や賃貸のマンションやアパートなどでも安心して飼うことができます。これってポイントが高い好特徴ですよね。

また、環境に適応しやすいので引越しや新しい飼い主さんの家に来ても早い段階で慣れてくれるということです。

バーミーズの飼い方のコツ

バーミーズは小柄な猫ですが、筋肉質な体なので運動をけっこうします。そのため上下運動ができるようなキャットタワーなどを用意して運動がしやすい環境を作ってあげることが大切です。運動不足になってしまうと、肥満の原因にもなりますし、ストレスもたまりやすくなってしまいます。

短毛種ですので、ブラッシングは1週間に1回程度でも十分です。でも、バーミーズはきれい好きなところがありますので、お手入れをしてあげると喜びます。それに、被毛に体調の良し悪しが出ますので、毛の状態が目安になります。体調管理の一貫として注意しておくことも必要です。

愛情を欲することをしっかりと態度で表してくれるので、かまってあげる時間をとってあげてください。遊んだり撫でてあげたりしてあげましょう。

また、歯磨きをしっかりしないと歯肉炎になりやすいです。注意してみてほしいと思います。そして寒いところが苦手ですので、気温調節や暖まれる環境を整えてあげてください。

賢いけれどちょっと寂しがり屋

バーミーズは犬のような性格をしている猫とも言われています。そのため、しつけがしやすい部類の猫になります。トイレや爪とぎ場所など、最初のうちだけ教えて失敗しないように見てあげれば、だいたいできるようになります。

寂しがり屋な一面がありますが、我慢してお留守番をしてしまうような猫です。留守番の時間が長すぎると、ストレスになってしまうので、1日1回はコミュニケーションをしっかり取ってあげましょう。

バーミーズの入手先や価格

バーミーズにはいくつかの毛色のカラーバリエーションがあります。シャンパン・ブルー・プラチナが人気となっています。

ペットショップ

バーミーズは珍しい品種であるため、国内で扱っているペットショップは少ないかもしれません。数店舗に電話して聞いてみましたが、いずれも取扱がないか、入荷があった時に店頭に出すという感じでした。

価格は15~25万円前後です。ただし、ブリードタイプ(品種として理想的な猫)の場合は25~35万円前後と値段が上がります。

お住まいの地域にあるペットショップでの購入を検討する場合は、電話で確認することをおすすめします。

ブリーダー

国内では珍しい品種ということもあり、ブリーダーさんの数は少ないでしょう。そのため、生まれたら即売れてしまう、または生まれる前から予約という感じになっていることもあるようです。

価格はブリードタイプ等に関係なく30万円前後になるようです。

里親・譲渡会

やはり珍しい猫種なので、出されていることはほとんどないかもしれません。著者も1度も見たことがありません。猫友やよく行く里親の会にも話を聞いてきましたが、「なかなかないし、あっても成猫ですぐに引き取り手が見つかる」ということでした。

まとめ

毛の色が美しいバーミーズは、日本ではまだまだ珍しい猫種に分類されるようです。穏やかな性格と見た目が人を惹きつけるので、1度は飼ってみたい猫ではあります。しつけもしやすい賢い猫というのは、初心者でも飼いやすいでしょう。機会がありましたらぜひ!

 

猫の種類
スポンサーリンク
餌代をケチらず安全な原材料で選びたい!おすすめキャットフード6選

猫にとってキャットフードは食事の全てであり、その内容によって健康状態や寿命が左右されます。

この記事では、安全な原材料の使用に注目しておすすめのキャットフードをピックアップしました。

猫がいる生活。

コメント

タイトルとURLをコピーしました