餌代をケチらず安全な原材料で選びたい!おすすめキャットフード6選

餌代をケチらず安全な原材料で選びたい!おすすめキャットフード6選

最近の猫ブームは目を見張るものがありますよね。猫は誰もが可愛いと思える相棒のような存在となっており、家族の一員として愛してやまない飼い主さんも多いかと思います。愛猫にはできるだけ健康で長生きしてほしい。子を持つ親、愛猫を持つ飼い主としては当然のことです。人にも全く同じことが言えますが、猫の健康や寿命を左右するものはやはり食事(キャットフード)です。



猫の餌代を抑えることを優先していた結果…

猫の餌代を抑えることを優先していた結果…

私自身、多頭飼いをしているため、深くまで考えたことはありませんでした。餌代を少しでも安く抑えることが優先でした。ホームセンターのペットコーナーやドラッグストアなどで特売になっている物を購入していたこともあります。

しかし、猫友の「それって本当に愛猫のことを考えているの?」という言葉で、キャットフードの品質についてしっかり見ておく必要があると気がついたのです。それからはネットで調べて評判の良いキャットフードをひと通りチェックしました。

私の経験上で1つ言えることは、安全で高品質なキャットフードを食べさせるのと、低品質で粗悪なキャットフードを食べさせるのでは、動物病院に連れて行く回数が変わったということです。質の良いキャットフードに変えてからは、予防接種や定期検診くらいしか連れて行ってないです。(ごくたまにケガということもありますが…)

以前は、嘔吐や下痢など体調不良が続いたことがありました。そう考えると、トータル的に考えても高品質なキャットフードの方がいいのではないかと思っています。このことを思い出した時、猫の食についての話を書いておかなくてはいけないと思い、今回書かせていただくことにいたしました。

愛猫にとっての食事の全てがキャットフードとなりますから、その安全性や品質によって、猫の健康状態や将来の病気のリスクなどが大きく変わるということは言うまでもありません。

この記事では、キャットフードの安全性を確認する上で知っておくべきポイント、そして安全な原材料の使用に注目したおすすめキャットフードを紹介したいと思います。いまやネットで購入できるキャットフードもごまんとありますが、その中でも原材料や添加物など、猫に対する安全性の高いものを厳選してお送りします。

キャットフードの安全性を原材料から確認しよう

キャットフードの安全性を原材料から確認しよう

愛猫のメインの食事であるキャットフードの安全にこだわっているという方はどれくらいいるでしょうか?現状は市販されているものをそのまま買って与えているという方が多いようです。いまはペットショップはもちろん、スーパーやドラッグストア、コンビニでも気軽に飼うことができるようになっていますからね。

もちろんそれは悪いことではないですし、市販が粗悪な物ばかりというわけではありません。ですが中には一部粗悪な物もあると言われており、子猫などは発育に悪影響が出てしまうことも少なくありません。本当の意味で愛猫の健康を守っていくためには、高品質なキャットフードを選ぶことが重要となってきます。

品質は基本的に値段に比例していると考えた方がいいかもしれません。私たち利用者からすると安いに越したことはありませんが、安いということはその分どこかでコスト削減していることは間違いなく、多くの場合はそれが原材料からとなっています。

もちろん企業努力やスケールメリットによってコスト削減を叶えているメーカーもあると思いますが、やはりそれには限界があります。価格の安さばかりを優先せずに、今一度愛猫の食生活について考えてみてください。「健康は食生活から」です。

また、ペット先進国の欧米では日本製の品質以上の「こだわり抜いたフード」が開発されるようになり、それを日本でも通販を利用して買いやすくなっています。

それでは安全性が高いかどうかを見極めるための、原材料に関してのチェックポイントを見ていきたいと思います。

穀物類が入っているかどうか

穀物類が入っているかどうか

猫は肉食動物ですので、基本的には穀物を必要としていません。だからと言って食べてはいけないということでもありませんので、必ずしも「穀物が入っているから粗悪品」とはなりません。注意しておきたいのは、穀物の比率が多すぎないようにすることです。

キャットフードに使われる穀物は、米・小麦・トウモロコシ・大豆などでこれらは炭水化物になります。野性の猫は穀物を食べることがありませんので、そのままでは炭水化物の消化ができません。なので、人間の場合お米をそのまま食べずにご飯として炊いてから食べるように、キャットフードでも加熱調理がされているものを使用しています。

そうすることで猫でも食べられるようにしてあるのですが、本来食べる必要のないものですので、やはり消化面で不安が残ります。ですので、穀物の比率が多すぎないかどうかを確認する必要があるというわけです。原材料の一番最初がトウモロコシなどになっている場合は穀物比率が高いと言えます。

安いキャットフードは穀物を多く使用している傾向

では、なぜキャットフードに炭水化物が使用されているのでしょうか。答えは簡単でメーカーのコストカットです。穀物は肉類や魚類よりも安価で手に入れることができる材料のため、それを使って安い価格のキャットフードを提供しているんです。

ひとつの傾向として、安全性が高くて評判の良いキャットフードは穀物がほとんど使用されていません

安価であることは飼い主としては嬉しいことですが、それによって炭水化物を多く与えすぎることになると、猫にとっては消化不良等の弊害が起こりかねません。ですので穀物類が含まれる餌を与えるとしても、比率をできる限り低いものを選ぶようにしてあげましょう。

穀物の配合量が多いことによるデメリット

穀物の配合量が多いことによるデメリット

キャットフードに穀物が多いことのデメリットは、消化の負担だけではありません。他にも病気やアレルギーの心配もあるんです。猫にも肥満、そして糖尿病があります。炭水化物の過剰摂取はそれらのリスクを高めてしまいますので、特に食事量が多い猫の場合は気を付けなければいけません。

そしてアレルギーが出てしまう可能性もあります。穀物以外にもアレルギーになる食材はありますが、特に消化が苦手なものである穀物を多めに食べる生活を続けていれば、そのリスクは高まりますよね。穀物を与え過ぎると猫の健康にとっても良くないので、健康を根本から考えてみたいという方は、まずは穀物不使用のものを選んでいくと良いです。

グレインフリーのキャットフード

グレインフリーのキャットフード

猫には穀物を与えない方がいいというのはおわかり頂けたと思います。こういった事情から、最近は「グレインフリー(穀物不使用)」の製品が増えてきました。仮に原材料に穀物が入っていた場合、その割合が多いのか許容範囲なのかはわかりませんよね。それならばはじめから穀物を使用していないグレインフリーを購入するのが、手っ取り早いし安全です。

グレインフリーのキャットフードは、その名の通り穀物を使っていませんから、基本的な原材料は肉や魚で、メーカーによって野菜や果物などが加わっています。コストカットのための穀物が入っていないので、価格はその分高めになってしまいますが。

ひとつ気を付けてもらいたいのが、グレインフリーだからといって、必ずしも炭水化物がゼロというわけではない、ということです。穀物の代わりに芋などを使い、そのことによって炭水化物が含まれているというキャットフードは多くあります。炭水化物を食べてはいけないということでもありませんし、こういった食材を使うことで食物繊維など他の栄養素を取り入れることができるという側面もあるんです。

また炭水化物を避けすぎて、反対にタンパク質が多すぎることがないように気を付けて下さい。タンパク質は猫に必要な栄養素ですが、多すぎると内臓への負担が大きくなりますので、老猫の場合は注意が必要です。

ミートミールには注意が必要?

ミートミールには注意が必要?

猫の主食である肉や魚。これらが使われているキャットフードも当然たくさんあります。ここで気を付けてもらいたいポイントは、成分表に「○○ミール」となっているものがないかどうかです。

「チキンミール」「ビーフミール」などといった感じで、材料名がしっかり書かれている場合は安心できるでしょうが、「ミートミール」となっている場合は安全性に疑問が出てきます。

ミートミールは、動物の肉や組織をレンダリング(脂肪分を取り除くこと)をして、乾燥させて粉末状にしたもののこと。普通に食べられる肉の部分以外の、いわば余った部分を使ったものです。ミートミール全てが危険ということではないのですが、原材料がはっきりしないとどうしても不安が出てきます

というのは、鶏肉だけを使っている場合は「チキンミール」となるのですが、特に材料名がない「ミートミール」の場合は、なんの肉を使っているのかがはっきりしないのです。極端な例えで言えば、ないとは思いますが牧場に迷い込んできた犬の肉を使ってもミートミールなんです。

そしてミールに使われる材料に質が悪いものが使われている可能性がゼロではないということ。「4Dミートが使われている」なんて言われ方もされますが、これは人間は食べることができないものです。

4Dミートとは以下の総称です

  • Dead…死んだ動物の肉
  • Dying…死にかけの動物の肉
  • Diseased…病気の動物の肉
  • Disabled…障害のある動物の肉

人間の食用としては当然使われないものですが、ペットだったら大丈夫でしょといった感覚で使われていることがあるんだとか。もちろん「ミートミール=4Dミートが使われている」ということではないのですが、もしかしたら本当に使っているところがあるのかもしれません。

骨や内臓が入っているものや、ニワトリならばくちばしなどが含まれていることもあります。ひどい場合だと、腐りかけた魚や動物の死骸などが入っていることもあると聞きます。

ペットフードの安全に関する法律も整備されてきていますし、このような肉が使われているというのは、昔流行った「ハンバーガーにねずみの肉が使われている」のような都市伝説であってほしいと願うところです。

必ずしもミートミールが悪い材料ということではありません。ちゃんとしたメーカーが使う場合は安全な材料を使っているはずです。名称も「チキンミール」「ビーフミール」「サーモン」「白身魚」などと材料をはっきりさせています。それでも不安な場合はHPで確認したりお問い合わせコーナーから質問をしてもいいでしょう。

人工添加物が使われているか

人工添加物が使われているか

人間の食品と同様に、キャットフードにも添加物が使われます。目的としては長持ちさせるためだったり、いい香りをさせて食いつきをよくするためだったり、見た目を良くするためだったりします。

添加物が多いものを食べるということは、人間でいえば毎食ジャンクフードなどを食べているのと似たような感じです。これでは体を壊してしまいますよね。それは猫も同じで体調を壊すことは当然ですし、肥満になることもわかると思います。大量に摂取していればガンを発症するなど病気のリスクも考えられます。

危険性のある添加物とされている一例は次の通り。

  • プロピレングリコール
  • 亜硝酸ナトリウム
  • BHA
  • BHT
  • エトキシキン
  • グリシリジン
  • アンモニエート
  • □色○号(着色料)

一方無添加の場合は、添加物による健康被害を避けられるほかに、「添加物でごまかす」ということができない分、材料も上質になっている傾向です。しかし当然ながら長期の保存は効きません。それは飼い主にとってはマイナスかもしれませんが、害悪になりうる酸化防止剤や防腐剤といった添加物が使用されて健康を害するよりはいいですよね。

原材料は全てが表記されているとは限らない!?

原材料は全てが表記されているとは限らない!?

実はペットフードは原材料を100%表記しなければならないという規則がありません。そのため、中にはごまかしたい原材料を明記せず、都合の良いものだけを表記している製造メーカーもあると言われています。

一見すると良さげな原材料であっても、表記されていない部分で粗悪な物を使用してコスト削減していたりということも少なくありません。例えばそれが肉類の副産物であったり化学合成された保存料、大量の農薬が使われた食材、産業廃棄物として処理するはずのものを再利用なんてこともあるかもしれません。

人間社会でも食の偽装が問題となりましたが、まさにそれがペットフードにも及んでいます。食の偽装は人間社会では厳正に調査され、発覚すれば重いペナルティが科されますが、ペットフードは食べるのが動物たちであるため発覚されにくく、かつ原材料100%表記の厳重なルールもありません。

そういった意味では、ペットフードは原材料などの不正が行われやすい製品であると言えます。利益ばかりを追求するメーカーにとっては都合の良い抜け道。配合されていない原材料が記載されていれば罪に問われますが、配合されているものを記載しなくても罪にならないんです。都合が悪い原材料は表記しなければいいだけなんです。

営利のためにこのようなルールを不正に利用するのは道徳心のないひどい行為ですが、残念ながら違法にならないのが現状なのです。何から何まで疑ってもキリがありませんが、ひとつ言えることは、人間の食料でさえ偽装があるぐらいなので、ペットフードにもそのリスクがあるということです。

安全性の確認のひとつの目安としてはHPなどで情報を開示しているかどうかではないでしょうか。そこでも隠されているかもと言われればそうなのですが、隠しておきたいものを使用しているメーカーだったら、わざわざ突っ込まれる可能性がある「原材料」や「成分表」というコーナーをつくるでしょうか?あえて材料には触れないでおくと思いませんか?

逆に安全性を謳っているところであれば、安全性の担保として原材料の開示をしていると思われます。不安になったらこのあたりをチェックしてみて下さい。

安全を考えたらプレミアムキャットフードがおすすめ?

安全を考えたらプレミアムキャットフードがおすすめ?

最近はプレミアムキャットフードと呼ばれるものが増えてきました。この言葉にはしっかりとした定義がないので何だか嘘くさく思ってしまうこともありますが、「値段は高いけれども、その分高品質なもの」といったところでしょうか。

保存料などの添加物が使われていなくて、人間でも食べられる品質(ヒューマングレード)で、グレインフリー。栄養バランスもしっかりとしていて健康管理もできるもの。

また、原材料がしっかりと明記されていて、つまり表に出せる素材にこだわって製造されている安心感があります。

その分価格は高めになっていますが、安全・安心には代えられません。粗悪なキャットフードを与え続けて、そのせいで病気になった場合はもっと高額の費用がかかってしまいます。費用削減のために安価なキャットフードを選んだばっかりに、結果として費用が高くついたら本末転倒ですからね。お金がかかったうえに猫が不健康になったら目も当てられません。

ただ、プレミアムフードだったらなんでもいいということではありません。何でもかんでもプレミアムと謳って広告しているメーカーが無きにしも非ずです。

また、品質は上等でも猫に合っているかどうかはそれぞれです。猫の年齢や体重、病気を持っているかどうかに合わせて、適したものを与えるようにしてください。

 

ここからは猫にとって安全性の高い原材料が使用されているキャットフードかどうかに着目し、その根拠とともにおすすめの製品をピックアップしていきます。ランキングではありませんが、おすすめ順に掲載しました。

モグニャンキャットフード

モグニャンキャットフード

白身魚をメインに使用している、高タンパクで低脂肪のキャットフード。この魚の香りが猫の食欲をそそるのか、とても食いつきがよいと評判。袋を開けただけで寄ってくる猫も大勢いるようですよ。

もちろん魚の香りだけが特徴ではありません。安全性や品質もしっかりいていて、ヒューマングレードグレインフリーですし、酸化防止剤や添加物も使用していません。

栄養の面で白身魚についてみてきます。メインで使っていると書きましたが、割合で言うと63%となっていて、半分以上が白身魚でできているキャットフードということがわかります。この白身魚は、チキンなどに比べてさらに低カロリーなので運動不足になりがちな家猫にとってはカロリーの取り過ぎの予防にもなりますね。

動物の肉を使っているものが悪いわけではありませんが、どうしても食べすぎれば肥満の恐れが出てしまいますから、特に年齢が高くなってきて運動量が落ちた猫に対してはモグニャンはおすすめと言えます。

白身魚の他に食材に含まれているものとしては、食満繊維が豊富なサツマイモを使用しているのが特徴。そしてリンゴやカボチャも使われているんです。グレインフリーで消化しやすいうえに食物繊維が豊富なので便通も良くなること間違いなし。腹持ちもいいのでダイエットにも向いています。

特に便通をよくすることは、人間だけでなく猫にとっても大切なこと。いくら食べているものが上質であっても、便秘になってしまったら最悪の場合腸内で腐敗して病気の原因にもなりかねません。

他に使われている材料としては、サーモンオイル・クランベリー・セイヨウタンポポなどが含まれていてビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

高タンパクではありますが低カロリーなので、子猫から老猫にまで与えられます。そして白身魚にはカルシウムやリンの吸収を促進する役目もありますので、骨まで元気にできますね。この辺も成長期の子猫や、衰えてくる老猫にとっても嬉しいポイントではないでしょうか。

こういったことから、モグニャンは美味しさの面でも健康の面でも、獣医師からおすすめされているプレミアムキャットフードなんです。

ピュリナ ワン

ピュリナ ワン

コーヒーメーカーで有名な『ネスレ』はキャットフードの開発・製造もしています。この『ピュリナ ワン』はペット専門の栄養士によって栄養設計された、健康に必要な6つの要素をすべて満たすためのプレミアムフードです。6つの要素というのはピュリナの獣医師が提唱するもので、以下の6項目です。これがしっかりと達成でることで、猫が健康的な生活を送れるようになるというわけです。

  • 理想的な体格
  • 抵抗力の維持
  • 健康的な骨格と関節
  • 消化吸収と便
  • 皮膚・不毛の健康と目の輝き
  • 健康な歯

これらは言われてみれば当然の内容ですよね。きれいな体や毛を作るために良質なタンパク質が含まれていて、ビタミンやカルシウムなどで抵抗力を保ち、骨も元気に。消化吸収がいいので便も小さく、噛み応えがある固さで歯石が付くのを抑えます。このような総合的なバランスを考えてつくられたキャットフードです。

いくらバランスがよくても、食べてくれなければ意味がありません。食べる喜びも与えるために、使われている肉や魚は高品質で新鮮なものを使い、美味しさをギュッと閉じ込めています。もちろん合成着色料や香料は無添加です。

そしてピュリナ ワンはシリーズが豊富にあるのが一番の特徴。愛猫の状況に応じて最も適しているものを選んであげて下さいね。以下、シリーズ別のラインナップを上げておきます。

成長段階別

  • 1歳までの子ねこ用/妊娠・授乳期の母猫用 チキン
  • 1歳以上 美味を求める成猫用 チキン
  • 1歳以上 美味を求める成猫用 サーモン
  • 11歳以上 優しく腎臓の健康サポート チキン
  • 15歳以上 長生き猫の健康維持 チキン

グレインフリータイプ

  • 1歳から全ての年齢に グレインフリー(穀物不使用) チキン
  • 1歳から全ての年齢に グレインフリー(穀物不使用) 白身魚

室内飼い用

  • 1歳以上 室内飼い猫用 インドアキャット ターキー&チキン
  • 1歳以上 室内飼い猫用 インドアキャット サーモン
  • 11歳以上 室内飼い猫用 インドアキャット ターキー&チキン

下部尿路の健康維持タイプ

  • 1歳以上 下部尿路の健康維持 F.L.U.T.H. ケア チキン
  • 1歳以上 下部尿路の健康維持 F.L.U.T.H. ケア サーモン
  • 11歳以上 下部尿路の健康維持 F.L.U.T.H. ケア チキン

スペシャルケア

  • 避妊・去勢後から全ての年齢に 避妊・去勢した猫の体重ケア ターキー
  • 1歳からすべての年齢に 太りやすい猫用 メタボリック エネルギーコントロール ターキー

FINEPET’S(ファインペッツ)キャットフード

FINEPET'Sキャットフード

  • 世界最高品質の安心安全性
  • 無添加
  • 猫の一生を通じて与えられるキャットフードを追求
  • 自社生産

とても分かりやすく単純明快なコンセプト。他のメーカーでも品質の高さや安心安全を訴えているものが多いですが、第一のコンセプトとして安全性の高さをしっかりと言い切っているのはFINEPET’Sならではです。品質は「人間でも食べられるヒューマングレード」です。

化学合成された酸化防止剤や防腐剤を一切使用していないのはもちろんのこと、「放射性物質汚染原材料」「重金属類や残留農薬が混入した原材料」を使っていないことを明言しています。逆に使っているメーカーがあったら、それはそれで驚きですけれど…。

そしてFINEPET’Sは原材料を100%明記しています。上にも書いた通りペットフードには原材料を100%表記する義務はありません。ですが安全性の高さを売りにしているFINEPET’Sは原材料や成分を完全に明記しているので、その点で誠実さもうかがえ、安心感も高まりますね。

主な原材料はアヒル肉(フランス産)とニシン肉(オランダ産)で、猫の嗜好性が高くなっています。さらに肉類の比率が85%もあって負担もかからないようになっているんです。

原材料もさることながら、ペットフード先進国カナダのレシピと、食品安全先進国オランダの工場という組み合わせということも安全性を高めてくれています。

このフード1種類のみで、全ての猫種と猫齢に対応。与える量を調整するだけとなっていますので、幼猫から老猫まで与えることができます。食べやすい大きさですし、消化吸収率もいいので、少ない量でも満足してくれます。

逆にあげすぎて肥満にならないように注意が必要かもしれません。HPには成猫用の給餌量や、フードの切り替えのアドバイスも載っているので、そちらも参考にしてみて下さいね。

また天然由来の酸化防止処理を見直し、常温保存も可能になりました。それに伴って以前採用されていた真空包装は終了しています。

オリジンキャットフード

オリジンキャットフード

生物学的な観点から、猫にとって本当に必要な栄養を届けるということを信念にしてつくられているキャットフードです。その妥協を許さない信念に基づいて作られたフードは、アメリカのペットフード格付けで全て星6個を獲得。世界一の賞を受賞したほどの品質を誇ります。

確かな品質を保つために、肉にしても野菜にしても、信頼できる生産者から調達しています。飼い主が信頼できるメーカーのものを買うように、メーカーも信頼できる生産者から仕入れるわけですね。そしてそれによって信頼できるペットフードか完成するわけです。

もちろん材料だけではなく工場にもこだわっていて、外部に製造を任せることなく、自社内で全て完結し管理できる体制をとっています。このように、信頼できる安全で新鮮な材料を、自社内で自信をもって作っているフードですので世界中から愛されています。

ではフードの内容を見ていきましょう。ヒューマングレードグレインフリーなのは当たり前。ひとくちにグレインフリーと言っても、芋類などが含まれているものも多く見かけます。それ自体は害はありませんが、もし芋の比率が多くて肉の比率が少なかったら、本来肉食動物の猫にとって、理想的な食事といえるでしょうか?

そういった視点から、動物性たんぱく質を多めにして、生物学的にバランスがとれた配分となっています。肉食動物としては、とらえた獲物を食べるのが本来理想的な食事のはず。そのバランスを忠実に再現しているんです。

当然、着色料・香料・保存料は無添加。さらに一般的なフードでは含まれがちなビタミンやミネラルも添加していません。オリジンで加えているのは亜鉛と銅のみ。これは低温調理をすることで肉本来の栄養を逃すことなく使えて、あとから添加する必要がないからなんです。

ラインナップはキャットフードで4種類、おやつで2種類リリースされています。

キャットフード

  • オリジンレジオナルレッドキャット…ビーフやポークをメインにしたもの。
  • オリジン6フィッシュキャット…魚をメインにしたもの。
  • オリジンキャット&キティ…鳥や魚、卵を使用したもの。一番人気!
  • オリジンフィット&トリムキャット…体重が増えた猫のために脂肪や炭水化物を制限したもの。

おやつ

  • オリジンキャットトリーツ ワイルドボア…イノシシと豚を組み合わせたもの。
  • オリジンキャットトリーツ 6フィッシュ…6種の魚を使用したもの

全年齢対応ですが、栄養価が高めのため活動的な若い年齢に特におすすめです。

カナガンキャットフード

カナガンキャットフード

カナガンはドッグフードの開発に力を入れていることでも有名ですが、最近はキャットフードの開発にも力を入れています。獣医師がカナガンをおすすめしていることからも、かなり高いシェアがあるのも特徴と言えます。

単純に健康面を考えるのはもちろん、美味しさも徹底しているからこそ、猫の食欲増進はもちろん、健康増進にも使えるキャットフードとなっています。実際に中身は人工添加物も不使用ですし、ほとんどの猫の種類やライフステージにも対応できるものとなっています。イギリスなどではすでに与えている家庭も多くなっていて、リピート率も高いのが特徴だと言えます。

そしてグレインフリーでもあります。特に猫は消化器官が他の動物に比べても、優れているとは言えないデリケートな生き物なので、その点も含めてしっかり食事を考えていくことが必要となるのです。

上で書きました通り、穀物が多すぎる食事だと消化機能に悪影響を与えたり、アレルギーを発症することがあり、健康的な食生活が送れないこともあります。それを考えた結果、カナガンはグレインフリーを採用するようにしているのです。

これによって、猫の食生活をしっかり守りながら、それでいて健康的な身体を作っていけるようにしています。猫が本来必要としている栄養素はそのままに、不要なものを排除していくからこそ、より高いレベルでの健康増進ができるという訳です。

カナガンに配合されている原材料は、人間も食べられる厳選された健康的なものばかりとなっています。まず、猫に必要不可欠なタンパク質やビタミン、リンなどを含んだチキンが配合されています。チキンは猫が実際に捕まえて食べるということは飼い猫では難しいため、キャットフードで与えることが重要です。

そのため、カナガンではチキンをふんだんに取り入れることで、猫の健康をマルチにサポートできるようにしています。また、チキンには免疫力を高めてくれるセレンも配合されていて健康管理にも最適です。

その他にサツマイモが含まれています。サツマイモは栄養が豊富ですし、何より消化にも良く、元気が溢れている活発的な猫でも安心して与えることができます。

特徴的なのは、じっくりと吸収される点にあり、急激な血糖値の上昇を抑えることができるため、猫の興奮を抑えることができるし、何より食欲も抑制して食べ過ぎを回避できます。

さらには、海藻やマリーゴールド、クランベリー、カモミールなど、猫の健康を守れるように様々な栄養素が含まれているのが特徴です。

シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフード

シンプリーキャットフード

シンプリーは毎日の猫の食事を管理し、健康寿命を高めることを目的として開発されています。人間も単なる寿命と健康寿命の考え方が根付いてきていて、それはペットでも同様のことが言えます。

ペットが寝たきりになってしまったり、病気がちになってしまったりするのはかわいそうですし、飼い主にも負担が大きいですよね。それを回避するためにこだわりのキャットフードが開発されました。

シンプリーは動物栄養学者と開発したプレミアムキャットフードとなっているため、健康管理においても信頼が厚いです。また、全世界で累計100万袋以上売れた実績もあるため、世界的にも有名となっています。知っている方も多く、利用者も多いことから、世界中で愛用されているものだと言えるでしょう。

材料はスムーズな消化をサポートするためにグレインフリーを採用しています。またシンプリーの最大の特徴としては、やはり高品質なタンパク質が含まれている点にあります。タンパク質については上質なものを、より力を入れて厳選しています。サーモンをはじめ、ニシンやマスなどの魚を軸にタンパク質を与えることができるため、猫本来の食事に近づけることも可能なのです。

猫は本来自分で狩りをして食べている生き物なので、魚類や鳥類のタンパク質は必要不可欠となっています。その点もしっかりと考えて配合しているので、常に高いレベルで健康を守れるでしょう。

そして全部の猫種と年齢に対応しているため、食欲もそれぞれのライフステージに合わせてサポートできるようになっています。食欲増進効果があるのと、単純に美味しいからこそ猫の食いつき度も高いのが特徴です。

食欲が減退してきた猫はもちろん、時期的なもので不食となってしまった猫や食欲がない猫などにもおすすめできるのがシンプリーです。

他のプレミアムキャットフードに比べると内容的にも知名度的にも劣る面はあるものの、シンプリーはシンプリーにしかない魅力があるのも特徴です。実はペット先進国イギリスではエリザベス女王より表彰された実績があります。

キャットフードの安全性まとめ

キャットフードの安全性まとめ

私は猫が好きで、ずっと猫とともに生活してきました。でも、キャットフードの方まで考えていなかったというのが正直なところです。多頭飼いもしていましたから、餌代を節約するために安い物をという気持ちになっていました。

しかし、猫友の言葉で目が覚め、今ではしっかりと選んで購入するようにしています。これからも愛猫にはできるだけ安全で高品質なキャットフードを与え続けていくつもりです。

この記事でキャットフードの安全性のチェックポイントはおわかり頂けましたか?また今回紹介したフードの中で気になるものを見つけてもらえれば幸いです。どの製品も安全性や原材料にこだわっていて、市販のキャットフードと比べてワンランク上の製品ばかりです。やはり共通点はヒューマングレード&グレインフリーです。

それにただ単に栄養価が優れているだけではなくて、動物病院で推奨されている病気のケア(療法食)や予防に対応しているものもありますので、体調面に不安があるときはなおさら安心感があるフードを選んであげて下さい。

猫によって好みや相性などの個体差がありますので、すぐに食べてくれない場合は今までの食事に少しずつ混ぜて、徐々に慣れるようにするといいですよ。