キャットショーの常連!チンチラの知りたいこと全部教えます!

キャットショーの常連!チンチラの知りたいこと全部教えます!

チンチラは、美しい毛並みの白い猫というイメージではないでしょうか。この美しさから『愛玩用の猫』とも呼ばれ、キャットショーにはずいぶん前から登場していました。そんな昔から愛されてきたチンチラを紹介します。

チンチラはツンデレな性格

チンチラはツンデレな性格

チンチラはペルシャと同じ種類の猫です。毛の色に特徴のある一部の美しい猫に、愛を込めて『チンチラ』と呼んでいます。アフガニスタンで自然発生していたところを1620年頃にイタリア人が持ち帰ったところから計画的な繁殖が行われました。その後、さまざまな国でも計画的な繁殖・改良が行われ、その美しさから、今も人の心を揺さぶる猫として愛されています。

その最大の特徴は、毛色と模様パターンです。毛色は、シルバーかゴールドのみ、そして毛先の端(1/5程度)に黒系の色が入っています。また、チンチラは子猫時代には色が濃く、成猫になるにつれて色が落ち着いてきます

体格は骨太ですから、それにマッチした中型の体つきをしています。耳が小さめで前向きになっています。他の猫とは違って、耳がやや離れて付いています鼻筋にはくっきりと筋が通っているのも特徴です。

性格は基本的にペルシャと同じような傾向です。おっとりとしていて大人しく、鳴き声もほとんどあげません。しかし、ペルシャとの大きな違いが存在します。それは、ツンデレな性格があることです。

飼い主が仲良くしようとして抱っこなどをしようとしても、気にくわない場合は「ふん!」とどこかへ行ってしまうことがあります。それにしつこく構われると、反抗して飼い主を噛んだりすることもあるようです。でも、気が向いたら飼い主になついて甘えます。可愛い姿を見せてくることもあります。しかし、抱っこは好まないのでしないようにしましょう。

チンチラの飼い方のコツ

チンチラの飼い方のコツ

チンチラを飼う時に一番に気をつけたいのが、毛に関することです。長毛種の中でも毛が多い方ですので、抜け毛がそれなりにあります。むしろ多い方だと思ってください。

毎日しっかりとお手入れをしてあげないと、自分の抜けた毛を飲み込んでしまうことになります。それが原因で、毛球症(消化器管内(胃腸など)に毛玉が溜まり詰まって、通過障害が起こる病気)になってしまうとことがあります。

この病気を防ぐためには、毎日のブラッシングと定期的なシャンプー(最低でも月2回)が必要です。毛玉ができてしまわないように、グルーミングパウダーを使用している人も多いと聞いたことがあります。もし、毛玉ができたらカットして取り除くしかありません。きれいな毛を保つためには、カットは避けたいですよね。猫自身が排出しやすいようにするため、食物繊維入りのエサを食べさせるのも1つの手です。

鼻が低いので涙が出やすいです。見かけたらすぐに拭いてあげるようにしましょう。涙が固まって目やにになったり、涙で毛が濡れて涙ヤケになってしまったりすると、気品が損なわれてしまいますし、目の病気にもかかりやすくなってしまいます。濡れたガーゼなどを使って優しく取ってあげましょう。

グルーミングに慣れさせるのが大切

チンチラはグルーミングができないと大変です。ですから、トイレトレーニングなどの基本的なしつけができたら、グルーミングに慣らすしつけをしていきます。そのためには、子猫時代から慣れさせるのが一番です。

子猫だと成猫ほど頻繁なブラッシングは必要ありませんが、慣れさせるために毎日欠かさずやりましょう。爪切りや耳掃除などの体のケアは、一通り経験をさせて慣れさせます。どんなものかが分かれば、暴れることもありませんし、飼い主に身を任せるようになることもあります。

賢い猫なのでトレーニング類は1度でだいたいできるようになります。1度失敗をしても怒らないで、また教えてあげましょう。叩いたりするようなことはないと思いますが、何か問題行動を起こしそうになったら、大きな声を出すようにして教える方法が適しています。鼻が低いため、鼻デコピンをすると痛めてしまったりしてよくありません。

チンチラの入手先や価格

チンチラの入手先や価格

チンチラは熱狂的なファンがいる猫種ですから、購入する以外は手に入れることができないと思っておいた方がいいでしょう。

ペットショップ

子猫の価格は、10~20万円と言われていますが、地域によってはもっと高額なところもあるようです。だから、平均16万円ほどと思っておくといいでしょう。

時折、「大安売り」などの文句で7~8万円という低価格で売られていることがあります。10万円を切るような場合は、注意した方がいいので、ペットショップ側に理由を聞いてみることをおすすめします。

ブリーダー

ブリーダーさんから購入する場合は、10~25万円が相場です。毛色・顔の造り・血統など良い状態が揃っている子だと30万円以上の値が付くこともあります。鼻が曲がっていたりすると毛並みがよくても値が下がることがあります。

血統書やワクチン代などが込みで手に入ることが多いですが、別料金になるところもあるようですので、その辺りは見学時や最初のやり取りで確認を取りましょう。

まとめ

キャットショーの常連で、美しい姿を持っているチンチラは、1度は飼ってみたい猫ではないでしょうか。
長生きさせるために、毛のお手入れや食事管理、肥満にならないようにと気をつけなければなりません。手をかけてあげればあげるほど輝くので、まるで宝石のような猫です。

チンチラが好きだという人はもちろんですが、手をかけることが好きな人も、チンチラの飼い主として向いていると思います。

 

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