ちぢれ毛がトレードマーク!コーニッシュレックスの知りたいこと全部教えます!

コーニッシュレックス

コーニッシュレックスは、1950年にイギリスの地方の農場家で誕生した子ネコが基礎の形となっている突然変異形の猫です。一風変わった外見をしている猫で、近年になって注目されてきた猫種です。では、独特なちぢれ毛とスレンダーさが絶妙にかわいいこの猫を紹介したいと思います。

コーニッシュレックスは人見知りしない天パの猫

コーニッシュレックスは、最初の形から「バーミーズ」・「シャム(サイアミーズ)」・「ロシアンブルー」などと交配して改良が行われました。そうして、現在の姿となっています。

特徴は「ちぢれ毛」「スレンダー」「小顔」です。その中でも「ちぢれ毛」は、最大の特徴と言えるでしょう。毛の状態は非常に柔らかく、体に密着しているように生えています。アンダーコート(下毛)は、ほとんどありません。

さわり心地は、シルクのようだと表現されることが多いです。それほど柔らかくしなやかだということでしょう。全身がちぢれた毛に覆われていますが、ちぢれているのは、毛だけでなくひげもなのです。

体つきはとてもスレンダーです。オリエントタイプの体型をしています。骨格自体が細くしなやかという感じです。そこに無駄のない筋肉がついています。

たまご型をしている顔は、とても小さいです。そこに大きな目と高い位置にある大きめの耳がより一層小顔に見せています。

コーニッシュレックスの性格は、

  • 穏やかで大らか
  • あまり活発ではないが、人と遊ぶのが好き
  • 好奇心旺盛
  • 無邪気さがある

などです。

好奇心が旺盛なため、成猫になっても無邪気さがあり、子猫のような感じを持っています。人に甘えることのできる猫なので、飼い主の気を引きますし、子どもと仲良く出来ます。また、人見知りをすることが少ないので環境への対応がスムーズに出来ます。

コーニッシュレックスの飼い方のコツ

コーニッシュレックスにはアンダーコートがありませんので寒さに弱いです。冬場はしっかり温度管理をすることが必要です。特に子猫は要注意!

室内温度の目安は25~28度と言われています。ただし、エアコンなどで直接風が当たりすぎるのは良くありませんので、その部分に注意しましょう(体調を壊してしまう原因になります)。

短毛種でアンダーコートがないため、毛のお手入れが簡単だと思われがちですが、皮脂が出て脂っぽくなりがちです。ブラッシングではなく、週に1回~月に数回のシャンプーをしてあげる必要があります。温めたタオルなどで拭いてあげるのもいいでしょう。ブラッシングをする際は、皮膚を傷つけないように気をつけてください。

好奇心旺盛ですから、遊べる空間だけでなく一緒に遊んであげることも大切です。とにかく活発な品種ですので、よく遊んで運動をさせてあげること。

ちょっとトイレが苦手な子です

コーニッシュレックスは、しつけがしやすい猫種と言われています。でも、トイレのしつけだけは気をつけなければなりません。1度失敗すると、その場所に毎回するようになってしまいます

子猫をもらってきたら、最初にトイレのしつけをしっかり行いましょう。床のニオイを嗅いだり、爪で引っかいたりする仕草をしたら、トイレの砂の上まで抱いて連れて行きます。そうすれば、次からはそこでしてくれますので、これで排泄の第一段階が成功です。

自分の排泄物のニオイがするところをトイレと認識しますので、この最初が肝心です。もし失敗してしまったら、ニオイを完全に消し去りましょう。また同じ場所でしてしまうことを防ぐためです。

コーニッシュレックスの入手先と価格

コーニッシュレックスは日本ではまだ珍しい猫種としての位置にありますので、地方では入手することが難しいかもしれません。入手できるのはペットショップかブリーダーで、譲渡会などで見かけることはまずないでしょう。

ちなみに、コーニッシュレックスの子猫を選ぶポイントはいくつかあります。

  • 細身で筋肉質あること
  • 毛が全体的にちぢれていること
  • 元気があること

が選ぶポイントです。あとは、一目見た感じや自分との相性などがあるかと思います。

ペットショップ

ペットショップでも扱いがない可能性が高いです。電話などで確認をしてみましょう。ちなみに、私が住んでいる地域の近隣のペットショップでは扱いがありませんでした。

都市部のペットショップに問い合わせたところ、「予約になる」とのことでした。価格は仕入れにより異なるそうで、13~25万円程度になるそうです。

ブリーダー

確実に入手をしたい場合は、ブリーダーさんから手に入れる方法がいいでしょう。ただし、ブリーダーさんも数が少ないので、サイトなどで根気強く探してみてください。

ちなみに、私が検索したときは、5匹のうち4匹が成約済みになっていました。残っていた1匹の価格は、23万円でした。成約済みになっていた子猫の価格などを比べると、だいたい25万円前後でした。

まとめ

日本ではまだまだ珍しいと言われているコーニッシュレックスですが、人になつくのが早いですし、甘えてきてくれるので飼い主としてはうれしい瞬間を味わうことができると思います。

我が子のように可愛がって育てることができるため、ライフスタイルに変化が欲しいと思っている人にはおすすめです。

 

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