優雅な猫の代表格!ペルシャの知りたいこと全部教えます!

優雅な猫の代表格!ペルシャの知りたいこと全部教えます!

ペルシャは、「猫の王様」と呼ばれる猫です。血統猫の中でも優雅さは一番ではないかと個人的に思っています。
特に、チンチラはファンがいるほどの人気です。優雅さと、ちょっとつぶれた感じの顔にギャップ感を感じるのと同時に、柔らかなあの毛の魅力にハマってしまいます。長毛種大好きな人にとっては、虜になってしまうこと間違いなしです。

マイペースな猫の王様「ペルシャ」

マイペースな猫の王様「ペルシャ」

その昔、商人たちがペルシャ地方からヨーロッパへと運び入れた長毛種の商品用の猫が始まりとされています。

ペルシャはあの素敵な手触りの長毛が最大の特徴です。しっとりとしていてたっぷり生えている被毛は、まるでベルベットのような手触りがします。首から胸にかけては、さらにたっぷりと毛が生えています。

大きさは、中型になっていますが、それ以上に大きくなることもあるため、【中型~大型】と区分されている場合もあります。肥満のように感じる人もいるかもしれませんが、毛の下は骨太の体つきになっています。その上に厚めの被毛なので、見た目はどうしても大きく感じてしまうかもしれません。

毛色や模様パターンは多数あります。その中でも毛の色がシルバーかゴールドのペルシャで、毛先の1/5くらいに黒系の色が入っている子は『チンチラ』と呼ばれています。

見た目同様に温和で大らかな性格をしています。その性格が関係しているせいか、大きな声で鳴くようなことはありませんし、部屋中を走り回ることもほとんどありません。まさに、「猫の王様」と言えるような性格です。

ただ、おっとりしているため、運動不足になりがちではあります。マイペースなところがありますので、仕方がないといえば仕方がないのかもしれません。

ペルシャの飼い方のコツ

ペルシャの飼い方のコツ

ペルシャは、朝夕のブラッシングやコーミングが必要です。最低でも1日に1回はしてあげて下さい。そうしないと、毛がごわごわになってしまうことがあります。そして、週1回(最低でも月2回)のシャンプーをしてあげましょう。

毛の問題で一番困るのが、毛球症(消化器管内(胃腸など)に毛玉が溜まり詰まって、通過障害が起こる病気)です。「毛球症を起こさせないため」と「毛並みを保つため」にブラッシングなどをしてあげてください。

毛並み対策は、食事にも関係しています。エサはペルシャ用の栄養価が高いキャットフードを与えることになります。ただし、運動を平行して行わないと肥満になります。また食事の回数などの管理が必要です。食物繊維が入っているタイプのエサもありますので、毛球症の対策として食べさせてもいいでしょう。

ペルシャは鼻が他の猫よりも低いため、どうしても鼻涙管が圧迫されて、涙が出やすい状態になっています。涙を放っておくと、目やにになってしまいます。そうすれば、毛が変色してしまう原因となります。涙や目やにが見られたら、すぐに拭き取ってあげましょう。

おとなしめのペルシャも、遊ぶことは好きです。でも、元々運動量が低いので、すぐに疲れてしまいます(一緒に遊んでいても疲れるとやめてしまいます)。こんな様子が見られたら無理をさせずに休ませてあげましょう。

毛のケアを心掛けながらスキンシップを

トイレなどのトレーニングは、たいてい1度教えるとできます。また、ブリーダーさんがしつけてくれている場合もあります(購入の時などに聞いてみましょう)。

問題なのは、長毛種であるがゆえケアを多くしなくてはならないという点です。ブラッシングや爪切り、耳掃除など他の猫が嫌がることも子猫の時からしっかりやって、慣らしておかなくてはなりません。そうすれば、大人しくさせることでしょう。どうしても嫌がってしまう場合は、トリマーさんにお願いします。その時に大人しくさせるためのポイントなどを聞くといいでしょう。

猫は一般的に、急にする大きな音やいきなり触るということを嫌います。そのため、不意に触ったため突然飼い主を噛んだなんてことも話に聞きます。大人しいペルシャはその傾向が強いようです。子猫の時から引っかいたり噛みついたりしないようにしつけることが大切です。

その中心となるのが、飼い主との信頼関係です。無理をさせないこと・嫌がることをしないことを中心として、スキンシップの取り方に注意しましょう。

ペルシャの入手先や価格

ペルシャの入手先や価格

ペルシャは、ペットショップ(取り寄せになることも)かブリーダーさんから購入します。里親募集では残念ながら見たことがありません。

ペットショップ

ペットショップの場合は、しつけやワクチン接種、去勢・避妊をしてくれていることがありますので、購入前にその辺を確認しましょう。

子猫の価格は、20万~30万円です。純血種のみしか売られていません。ただし、チンチラの場合はもっと上乗せされるでしょう。

ブリーダー

子猫の価格は、10~30万円です。毛の状態(色・パターンなど)や鼻の低さなどで価格は変動します。写真だけではわかりません。ペルシャのブリーダーさんの中には悪質な人もいると聞きます。現地へ行って猫の状態やブリーダーの様子を見る必要があります。

まとめ

素敵な猫で、箱入り娘のような猫ではないかと思ってしまうくらい大事に飼われている方が多くいます。そんなにきちんとしすぎて、飼い主さんが疲れてしまっては元も子もありません。大事にすることは大切ですが、無理をしないことも大切です。飼い主さんのできる範囲内でかわいがってあげましょう。

 

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