一人暮らしだけど猫を飼いたい!飼育の注意点と飼いやすい猫の種類

一人暮らしだけど猫を飼いたい!飼育の注意点と飼いやすい猫の種類

いまや日本では未婚率や離婚率が急激に高まり、単身世帯が急増しています。しかし、一人暮らしはふとした時に寂しさを感じる時もあり、部屋に戻ってくると空虚感を感じるとよく耳にします。

そんな時に、誰かが迎えてくれたらと思うことで、猫との暮らしを考えている人が増えてきているようです。実際、猫は一人暮らしをしている人の寂しい懐を優しく癒やしてくれることでしょう。

自由奔放でものすごく甘えんぼなところがある猫。飼い主をメロメロにしてしまうかわいらしい魅力があります。猫を飼って後悔したという人はいません。なかには、近所で捨て猫を保護して突然飼い始めることになった結果…人生が好転したという人も少なくないそうです。笑

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猫は犬と違って定期的な散歩が必要ないなど、一人暮らしとしてはとても飼いやすいペットです。気軽にペットを飼える環境にある人は少ないかもしれませんが、しっかりと育てられるのであれば、ペットと新しい人生を歩むのも良いかもしれませんね。

猫はファミリーで飼うのもすごくいいですが、一人暮らしを満喫している人こそ飼った方がいいと言えるおすすめのペットだと思います!

ただし、生き物ですので、いくら飼いやすいといっても何も知らないで飼うのは安易過ぎます。猫によっては、誰かが側にいないとストレスを感じてしまう子もいます。

今回は一人暮らしをしていても飼いやすい猫の話をしていきたいと思います。飼いやすい条件って個々によって違ってくると思いますので、その辺りからみていきましょう。

飼育環境を整えることが可能かどうかが前提

飼育環境を整えることが可能かどうかが前提

現在のお住まいは、「ペット可」でしょうか?「猫1匹くらい大丈夫」と安易に考えている人もいるかもしれませんが、もしばれたときに退去、もしくは高額な損害賠償をしなくてはいけなくなります。

もしその時に猫を手放さなくてはならない状況に陥ったら大変です。そうならないためにも、必ず「ペット可」の物件で環境を整えましょう。

ペット飼育可のマンションは、敷金が通常よりも2カ月分ぐらい上乗せされる程度で済みますので、さほどハードルは高くありません。最近ではペットを飼う前提で作られた賃貸物件も増えていますよ。

猫の飼育費用の目安

猫の生活費

一人暮らしの場合、家賃や光熱費などお給料から全てを賄っています。その中から新たに家族を迎える分の費用を準備しなくてはいけません。エサやトイレの砂など高額な金額ではありませんが、毎月生活費がかかります。

目安として月に5,000円程度の金額になりますが、これはエサ代とトイレの砂代のみと考えましょう。その他に、病院代(ワクチンや病気)、ペット保険、猫用おもちゃ…などなど。

大きな病気で手術ともなると、数十万円かかることも。動物を飼育するということはそれだけ費用もかかりますので、経済的に余裕のない人が飼うのはおすすめできません。

最初に最低限必要なものの目安は下記の通りです。

  • キャットフード
  • お皿
  • トイレ
  • 猫砂(トイレ砂)
  • 消臭関係
  • 爪とぎ
  • 爪切り

その他に「寝床なんかも必要では?」と思われるかもしれませんが、猫って好きなところで寝ます。私が飼っていた猫たちは、好きな場所で寝ていました。1匹は冷蔵庫の上、もう1匹は布団の上でした。だから特別な寝床やベッドがなくても大丈夫なんですよ。心配であれば、せめてマットやクッション、毛布などの柔らかい敷物を敷いてあげて下さい。

一人暮らしの部屋に猫用品が大量にあっても置き場に困ることになりますので、必要最低限のものだけで大丈夫です。おもちゃなんかも他のもので代用が利きます。

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一人暮らしで猫を飼育する上での注意点

一人暮らしで猫を飼育する上での注意点

一人暮らしには猫がおすすめだからと言っても、決して良いことばかりではありません。猫はストレスが溜まると爪で壁等を引っ掻き回すことがありますので、まだ小さいうちからしっかりしつけておく必要があります。室内がボロボロになってしまうと、ペット可の賃貸であっても高額な修繕費用を請求されかねません。

また、発情期になると、いくらなだめても夜間や早朝に鳴き続けることがあります。近所で早朝から野良猫が喧嘩していたり、雄叫びをあげていたりするのを目の当たりにしたことがある人も少なくないと思いますが、あれと同じで近所迷惑にもなりかねません。そういった点があることも把握した上で、責任を持って飼育を始めて下さい。

参考:ねこちゃんホンポ

お留守番

世話のできない外出中が心配?

一人暮らしであれば家を留守にすることが多く、昼間はお世話をすることができません。猫を飼った場合、通常は朝から晩まで一人ぼっちで過ごさせてしまうことになります。「それではあまりに可哀想だから、飼うのをやめた方が良いのではないか」と心配に思ってしまうものですが、猫は昼間であっても80%は寝ているので大丈夫です。

猫の名前の由来は「寝子」から来ているように、一日の内のほとんどを寝て過ごす動物です。それなので、誰にも邪魔されない時間は、案外居心地が良かったりするぐらいなのです。もちろん寂しがってしまうこともあります。もし外泊したとしても1~2泊くらいであれば大丈夫とも言われています。もちろんおすすめはしませんが…。

当然そのための環境を用意していくことが前提ですが、キャットフードと水をまとめて置いていっても、犬のように一回で全て食べてしまうことはありません。

猫によっては全て食べるタイプの子もいますので、その際は自動給餌器を使うようにすれば問題ありません。水やりに関しては自動給水器を利用しましょう。また、季節に合わせて室温管理もしっかりしておけば大丈夫です。

外に出ないように注意!

外に出ないよう要注意

窓の閉め忘れや、換気用に開けておいたちょっとしたスキマから外に出てしまうことがあります。また、出かけるときに玄関からするりと一緒に出てしまうことも。いったん外に出してしまうと、家に戻れなくなってしまうだけでなく命の危険もあります。

猫は犬と違って帰巣本能が薄いです。しかも他の猫のテリトリーに入れば、追っかけ回されて帰ることが困難になってしまうこともあるのです。

また、平気で動物虐待をする心ない人もいます。近年ニュースでよく取り上げられたりしていますので知っている方も多いかと思います。愛猫を守るためにも、猫が外に出られないように戸締り出来ているか、外出前に必ずチェックしましょう。

なお、頻繁に外出する人は、長時間留守にしても猫が一人で快適に過ごせるように、エサや部屋の温度にも配慮しましょう。

猫にとっての危険物を排除!

猫ってどういうわけか、輪っかなどに首を入れたり、何でも舐めたり、上に飛び乗って物を落とします。仕事などで留守をしている時に首が取れなくなってしまったり、体調を崩してしまったりするのは困りますよね。

だから、危なそうなものは最初から片付けておきましょう。以前飼っていた猫は、子猫の時に綿棒のケースに頭をつっこみ、取れなくなって助けを求めに来たことがありました。

手では取ることができず、プラスティックの容器をペンチで切って出しましたが、「やってくれるなぁ~」と思わず苦笑してしまいました。

そんなかわいい姿を見せてくれたりもしますが、出かけている時間帯にこんなことをしてしまったら、命の危険にさらされることになります。

瓶などの割れ物などもジャンプしたときに落とすことがあります。薬やクリップなどの小さい物も平気で口にしますので、片付けておきましょう。

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人間の食べ物を与えない

人間の食べ物を与えない

一人暮らしの場合は、同じ部屋でいつも猫と戯れることになると思います。猫がかわいくて、つい人間の食べ物をあげたりしてしまう人がいますが、あれはよくありません。寿命を縮めてしまう恐れがあるからです。

それだけでなく、人間の食べ物をあげてしまうとキャットフードを食べなくなってしまいます。「かわいくてつい…」ということはわかりますが、猫のことを思うならやめておきましょう。やっぱりそこは厳しく一線をおく必要があります。

一人暮らしでも飼いやすい猫の特徴は?

一人暮らしでも飼いやすい猫の特徴は?

私は、今までたくさんの猫を飼ってきました。そこで思うのは、飼いやすい猫は確かにいるということです。性格や性質が、飼い主さんの環境や条件に合うこともそうですが、相性もあると思うのです。ただ、今回は相性を除いた「飼いやすい条件」を書きだしてみました。

  • 被毛の手入れが楽なこと
  • 大きな声で鳴かないこと
  • 大人しいこと
  • 大らかな性格であること
  • しつけがしやすいこと

などが挙げられます。

被毛の手入れが楽なこと

被毛のお手入れは、しっかりしておかないと抜け毛が舞って大変なことになります。(衣類に付くなど)毎日数回のブラッシングを必要な猫もいますので、ブラッシングをする回数が少ない猫がおすすめです。

お手入れに楽さを求める場合、短毛種や抜け毛の少ないタイプの猫がいいでしょう。

大きな声で鳴かないこと

アパートやマンションなどの賃貸物件に住んでいる方は、大きな声で鳴かれると困りますよね。そのため、小さい声の子を望むと思います。性格的に物静かな猫は、あまり鳴かなかったり、鳴いても声が小さかったりということが多いです。

ただし、声は猫の病気サインを示すことがありますので、声が小さい猫を飼う場合は、見逃してしまわないようにすることが大切です。

鳴き声が小さい猫

戸建てでない限り、どうしてもご近所に対しての鳴き声が心配なると思います。どんな種類の猫でも、去勢・避妊手術をしなければ、発情期に大声で鳴き続けますので、そこは要注意です!

鳴き声の小さい猫は、

  • ロシアンブルー(「ボイスレスキャット」と呼ばれています)
  • アビシニアン(「マンションキャット」とも呼ばれています)

などがおすすめです。

大人しい性格

運動量が少なく、活発に動くより寝ることの方が好きという猫が「大人しい」の意味です。留守番をしている間は静かに寝ていて、飼い主が帰宅したら一緒に遊べるとちょうどいいのかもしれません。

ただ、運動不足になってしまうと、肥満の原因になりますので、「運動兼遊び」というスタンスだと飼い主の負担にはならないと思います。

大人しい猫

長毛種の猫は、性格的におっとりしておとなしいという傾向にあります。突然暴れ出したり、走り回ったりということが少ないです。(ペルシャ系のMIXを育てたことがありますので、おとなしい猫を探している方におすすめです)
種類で言うなら、

  • ペルシャ
  • メインクーン
  • ヒマラヤン

などが長毛種になります。

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大らかな性格であること

大らかな性格をした猫は、穏やかです。そのため、極端な人見知りをすることはありませんし、多頭飼いなども可能です。

自由を好むため、ある程度放っておくようなことがあっても何ともありません。日々は、食事と水とトイレの清潔さがあれば、特別何かをしなくてはいけないということがないので、飼い主にとっては楽と言えるでしょう。

しつけがしやすいこと

賢くて、飼い主に従順な性格を持つ猫は、しつけをしやすいです。最初に教えることをその後もしっかりできるので、賢い猫はしつけの面ではすごく楽です。猫種によっては、犬のように従順な子もいます!

オスかメスか

性別によって、性格や行動が違ってくるので、オスにするかメスにするかというところも考えに入れた方がいいです。

  • オス…甘えん坊、活発、発情期になるとスプレー行為(おしっこを柱などにまき散らす行為)を激しくする(去勢手術をすれば問題はありませんが…)など。
  • メス…意外と気まぐれ、おしとやかな面も、発情期になると、大声で鳴くこともある(避妊手術をすれば問題はありませんが…)など。

オスにするかメスにするかは、飼い主さんの環境や状況で選んでも大丈夫だと思います。

成長しても小さめな猫

あまり大きくならない猫がいいという人も中にはいるようで、譲渡会などでよく耳にします。住んでいる部屋があまり広くない場合もありますから、ライフスタイルに合わせて考えているのでしょう。

「シンガプーラ」は、世界最小と言われている猫です。成長しても体重が2kg程にしかならないので、「あまり大きくならない猫がいい」と思っている人には合っているかもしれません。

病気をしにくい猫

最初に飼う猫として、おすすめなのは病気をしにくいという猫です。病気になってしまったときにどう対応していいかわからなくなってしまうという人もいるでしょう。全く病気をしないというわけではありませんが、比較的丈夫な種類の猫がいます。

  • アメリカン・ショートヘアー
  • MIX(雑種という呼ばれ方もします)

アメリカン・ショートヘアーは比較的丈夫で環境に適応しやすいと言われていますし、MIXも丈夫で飼いやすいと言われているので、ペットを飼うのに慣れてない人にはいいと思います。

健康な猫

猫の選び方は他にもさまざまあります。一目惚れであったり、「ビビッときた!」なんてことが起こったりすることもあります。この時にお互いの相性が良ければ、猫のいる素晴らしい暮らしが手に入ります。しかし、相性の他にも注意を向けなければなりません。それが健康です

上で書いた「病気をしにくい」ということではなく、そもそも健康状態が悪い猫であれば、どんなに相性が良くても飼うことは難しいでしょう。初心者であればなおさらです。

最初のうちは看病をしたり、病院に連れて行ったりとかいがいしくお世話をすることでしょう。しかし、次第に仕事と自分のライフスタイルに無理が生じてくることが目に見えています。

直感や相性が合うことはとっても重要ですが、健康であることも重要視する必要があります。

猫との相性

猫を迎え入れるときに考える必要があるのが、猫との相性です。どんなにかわいいと思っても、種類によっては、性格が合わなかったり相性が良くなかったりする場合があります。

そうなると、どうしても飼い続けることが難しくなってしまいます。そうなれば、お互いが嫌な思いをすることになるでしょう。そうならないために考えなくてはいけないことがあるのです。

相性は、猫の性格によってある程度予測することができます。マンションやアパートで一緒に暮らす場合は鳴き声に気をつけなくてはならないですよね。そして、健康的なんてことも条件に入ると思います。初めて猫を飼う場合は、この辺りに注意して選んでみてるといいのではないでしょうか。

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飼い主のライフスタイルに合う猫かどうか

一緒に生活をしていく上で、飼い主のライフスタイルを崩すことが出来ない場合が多いということがあります。だから、最初からそのことを頭に入れて選ぶことが大切になってきます。

時間のある人の場合

専業主婦や、自宅で仕事をしているフリーの人などは、猫と自宅で過ごす時間がありますね。こういう場合は、遊び好きで甘え上手な猫がいいと思います。一緒にいて楽しい時間を過ごすことができますし、お互いがお互いを必要としている感じを味わうことができます。

仕事・趣味で留守にしがちな人の場合

仕事などで家を空けることが多いという人は、猫がお留守番をする時間が長いということになりますね。そのような場合は、自立心が強くて情の濃いタイプの猫がいいと思います。しっかりと留守を守ってくれて、飼い主が帰って来たら甘えてくるようなかわいい子なら、手放したくなくなること請け合いです。

小さい子どもがいる場合

小さい子がいると、猫に構いたくなるものです。しかし、噛まれたり引っかかれたりすれば飼い主は子どもを優先します。だから、ちょっとくらい子どもが触っても気にしない、のんびりとした気質の猫がいいでしょう。

一人暮らしでも飼いやすい猫の種類

一人暮らしでも飼いやすい猫の種類

性質や性格などから、一人暮らしでも飼いやすい猫種を挙げてみました。参考にしていただけたら幸いです。

スコティッシュフォールド

性格が温厚で賢く、飼い主に忠実なところがあります。鳴き声は小さくてかわいいです。運動量はそれほど多くないので飼い主さんの帰宅後に遊んであげることで「運動兼遊び」が実行できますよ。

スコティッシュフォールドは、長毛種と短毛種がいますので、毛のお手入れの楽さを求めるなら、短毛種で!

ラグドール

大型猫ですが、性格は非常に温厚です。攻撃的なところもありませんしマイペース。人見知りも少ないですから、先住さんがいても、多頭飼いにしてもうまくやっていけます。また、鳴き声もさほど大きくありません。

ただ、ラグドールは長毛種です。厚い被毛に覆われていますので、ブラッシングの回数が多く必要になります。

メインクーン

こちらも大型猫ですが、ゆったり系でおっとりしています。大らかですので、人見知りはほとんどありません。賢いのでしつけはしやすいと思います。また、柔軟な性格をしていますので環境への変化に早くになじむことができます。

メインクーンも長毛種で被毛が多いです。毛並みのことを考えるとブラッシングの回数は多くなります。(毛玉になって吐き出してしまうようなことになったら困りますので…)

シャルトリュー

グレーブルーの毛が美しい猫です。性格は賢く従順です。よく「犬のような性格」だと表現されることがあるくらいです。

また、物静かな子なので飼い主さんを困らせるようなことはしないでしょう。シャルトリューは短毛種な上に抜け毛が少ないタイプの猫です。ブラッシングは日に1度程度でいいでしょう。

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ロシアンブルー

ブルーの毛とグリーンの瞳が特徴の猫です。性格的に物静かで自立しています。そして賢い猫。しつけはしやすいですし、よく懐いてくれて信頼関係を築けます。

ただ、人見知りをするので、来客時はかごに入れるなどした方がいいでしょう。ロシアンブルーは短毛種で抜け毛が少なめです。

マンチカン

短い足が特徴的なとてもかわいい猫です。飼い主によく懐きます。甘えん坊なところもありますから、長期間(泊まりが入る場合)の留守番は難しいでしょう。帰ってきた時に思い切り遊んであげると、満足してくれるはず。ふれ合いを好みます。

マンチカンは、長毛種も短毛種もいますので、ブラッシングの回数が気になる場合は、短毛種がいいでしょう。

ブリティッシュショートヘア

自立心が強く落ち着きのあるブリティッシュショートヘアは、飼いやすい条件をほぼ全てクリアしている猫です。賢いですし、しつけもしやすいですよ!長毛種と短毛種がいますので、短毛種を選べば、ブラッシングなどが少なくて済みます。

アビシニアン

アビシニアンは、甘えたがりで人懐っこい性格をしています。それに賢いのでしつけもしやすいです。また、あまり鳴くことがないというのも一人暮らしで飼うには向いていますね。短毛種で抜け毛も少ないですから、その点でも飼いやすいと思います。

まとめ

上記の注意点にさえ気をつければ、一人暮らしでも猫を飼うことはできます。一人暮らしから「一人と一匹」になる場合、飼いやすさは大切だと思います。たくさん猫を飼ってきた私だからこそ、できるアドバイスをさせてもらいたいと思います。

飼い猫を選ぶときは、飼いやすさだけではなく、相性で見ることも大切だと思っています。一緒に暮らすのですから、気の合う子と住むに越したことはないからです。かまって攻撃をしてきたり、自分を必要としてくれたり、猫ならではの愛らしい仕草は人生の生き甲斐にもつながるほどです。

今回、紹介させていただいた「飼いやすい条件」を基本として、飼い主さんとの相性も一緒に見て選ぶようにしてあげることが、「一人と一匹」の生活をずっと楽しいものにしてくれます。

ただ、だからといって安易に猫を飼うのもおすすめできず、猫には猫ならではの難しさもあるということを把握しておきましょう。それ以前に、猫を家族として迎え入れ、生涯大切に飼育できるのかを再三よく考えてみて下さい。生き物を飼うという責任に、確固たる自信を持てるようになってから飼育に取り組むようにしましょう。

「猫を飼いたい!」という気持ちをぜひ実現させてくださいね!これを読んでいる方がステキな猫と出会うことができるように願っています。

猫の飼育知識
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